記録ID: 3959513
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ハイキング
奥多摩・高尾
笹尾根縦走(生藤山〜小棡峠 編)
2022年01月30日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:00
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 1,079m
- 下り
- 1,042m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 5:36
距離 12.7km
登り 1,128m
下り 1,069m
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 笛吹バス停からJR武蔵五日市駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪、凍結なしの乾燥した道。石ころ根っこもなく、足元に心配のない快適な道 |
その他周辺情報 | 出発してすぐ、井戸バス停から軍刀利神社の下社までの間に唯一のトイレあり。以降は無いので気をつけてください。 |
写真
上野原駅。木の温もりを取り入れたお洒落な駅舎!
バスは8:35発が2台。
笹尾根縦走、どのパートを歩くかで乗るバスが変わってきます。悩んだ末に東側から歩くことに決め、井戸行きに乗り込みます。
ギリギリ座れました。
バスは8:35発が2台。
笹尾根縦走、どのパートを歩くかで乗るバスが変わってきます。悩んだ末に東側から歩くことに決め、井戸行きに乗り込みます。
ギリギリ座れました。
川の流れを左手に聞きながら、水源を遡る行程。
なるほど、だから地名が井戸なのか。
神社の奥の院にはそれはそれは立派な桂の木があって、見るからにパワーに溢れていました。ロープの外側から木の幹に触れることができて、元気をもらいました!
なるほど、だから地名が井戸なのか。
神社の奥の院にはそれはそれは立派な桂の木があって、見るからにパワーに溢れていました。ロープの外側から木の幹に触れることができて、元気をもらいました!
登りはさほど辛くもなく。淡々と足を進めて、真冬ですがいい汗がきました。
三国山は、同じ時間帯に各拠点を出発したであろう登山客で賑わっていました。
ベンチ豊富で、休憩にもってこいです。
三国山は、同じ時間帯に各拠点を出発したであろう登山客で賑わっていました。
ベンチ豊富で、休憩にもってこいです。
来た道を戻って、三頭山方面に向かって縦走を開始します!どこまで行けるかなー
こんな感じで、立派な登りも繰り返しますが、整備されていて足元の心配は全くなく、ありがたい限りです。
さすがは、関東ふれあいの道。
こんな感じで、立派な登りも繰り返しますが、整備されていて足元の心配は全くなく、ありがたい限りです。
さすがは、関東ふれあいの道。
誰もいないピーク、山鳥のサンクチュアリになっていて、忙しそうに木の虫たちを探し回っていた。青い鳥(ルリビタキ?)もたくさんいた!
邪魔しちゃいけない気がして、しばらくこの位置で進めなくなっていました。
邪魔しちゃいけない気がして、しばらくこの位置で進めなくなっていました。
感想
久々の山行なので、リハビリになりそうなゆったりルートを考えてみました。
笹尾根縦走。一気にやるのは飽きて縦走が嫌いになりそうだからと日帰りでパートに分けようとしていたことを思い出し、いざ山梨方面へ。
三国山から西側は、ほぼ誰ともすれ違わない静かな縦走で、考え事が捗ったり、大声で歌を歌ったりと充実でした。
笹尾根の縦走、ルート繋がってないけど、本人的には割と満足。
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