豊田市南部ウオーキング（益富）

2022年02月09日(水) [日帰り]

• GPS: 03:00
• 距離: 11.0km
• 登り: 270m
• 下り: 265m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:01

距離 11.0km 登り 270m 下り 283m

9:06 スタート地点
12:07 ゴール地点

天候

晴れ、温かい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

益富公民館駐車場。無料。
公民館は9時から。ちょうどよくトイレを借りました。
ウオーキングマップがあるのではと思ったが、
朝は見当たらなくて、人も少ないので、
戻ってきてから、カラー印刷のマップをいただきました。

コース状況／危険箇所等

浄願寺から古瀬間城址公園、小督局の墓、大石、志賀神社下に降りてくるまでが山道なのだが、マップ（事前のホームページからのも、後でもらった印刷のもの）では読み取れない。
白石観音は、後で資料から大石のわきにあるのが分かったが、現地で見逃してしまった。

写真

2/9 9:10

益富交流館の向かいの駐車場。

2/9 9:14

国道301号線を越えて、五ケ丘コースへ。

2/9 9:18

右戻るほうへ。帰りは左の方から。

2/9 9:19

このくらいの細い歩道があり、ここを行く。

2/9 9:21

「かねのなる丘」への登り口。

2/9 9:22

山道登る。

2/9 9:24

頂上。木で展望なし。

2/9 9:30

家の裏の細い道を通る。向こうに見えるのが「太陽の丘」。

2/9 9:32

太陽の丘登山口。

2/9 9:35

「太陽の丘」頂上。ここも以前は、案内書によると、方々の展望があったが、今は全くなし。

2/9 9:43

立体交差の橋の上から振り返って太陽の丘を見る。
こういう立体交差が作ってあることは、ここの団地造成が、いい時代に行われたのであろうことが推測される。

2/9 9:42

北西方面。伊吹山方面。

2/9 9:44

東方面。六所山、炮烙山。

2/9 9:47

五ケ丘小学校前通過。
万葉の丘、見晴らしの丘、かねのなる丘、
太陽の丘、草笛の丘の5つの丘から名付けられた
団地名であり学校名。

2/9 9:49

外環状線オーバーブリッジから北方面。猿投山。

2/9 9:54

草笛の丘。ここが一番水害に遭いそう。

2/9 9:55

東北東方面。団地全体を見渡せる。

2/9 9:55

北北東方面。恵那山。

2/9 9:58

北東方面。出来山。茶臼山方面。

2/9 10:07

この前でルートが掴めず、「けやきだい公園」横を通過し、コースに戻る。

2/9 10:13

2/9 10:14

五ケ丘公園。

2/9 10:15

万葉の丘を望む。

2/9 10:17

それぞれが建てた一戸建てが並ぶ。

2/9 10:19

中央を貫く広い道路を越える橋を渡ってすぐ右に曲がる。

2/9 10:20

家の裏の道を歩く。

2/9 10:25

谷側に緩衝帯のように道がつく。

2/9 10:26

宅地は山を切った中腹にある。

2/9 10:31

万葉の丘登り口。

2/9 10:36

万葉の丘頂上。やはり何も見えず。

2/9 10:36

下ります。

2/9 10:37

途中から町を見下ろす。豊田スタジアムが見える。名古屋グランパスの本拠地。一度だけ見に行ったことがある。

2/9 10:46

住宅地の裏を戻ります。たっぷり日の光を浴びられる住宅です。

2/9 10:54

みはらしの丘を見過ごすところでした。

2/9 10:59

立派な休憩所。

2/9 10:58

南西方面。伊勢湾岸自動車道のアローズブリッジ斜張橋。

2/9 10:58

南方面。村積山とか岡崎の低い山。

2/9 11:00

コースから外れるが近道があるのではと、北側に降りてみる。

2/9 11:03

途中左に道を分けて、小学校の脇のもう一つの登り口に降り、そこを左へ行くと、先の見える道があった。

2/9 11:05

2/9 11:06

左浄願寺の標識を見て左に。

2/9 11:11

このような案内板があり、頭に入れたが、白石観音は分からず。

2/9 11:12

浄願寺が古瀬間城址公園の登り口。

2/9 11:13

奥に登り口。

2/9 11:15

突き当たりを右へ、展望台と梅林。

2/9 11:17

西方面。鈴鹿山脈北部。

2/9 11:17

西北西方面。伊吹山。

2/9 11:18

2/9 11:19

西南西方向。鈴鹿山脈南部。

2/9 11:21

北西方面。小高い丘は貞宝カントリークラブでしょうか。

2/9 11:22

梅もほころぶ。

2/9 11:23

突き当たり左に歌碑の里。山道に入っていく。

2/9 11:25

小督局（こごうのつぼね）の墓。

2/9 11:26

2/9 11:27

お天王様跡。

2/9 11:30

分岐は真っ直ぐ。

2/9 11:33

この案内あり。

2/9 11:33

「大石」。これより大きい岩があったが、これに標識が付いているとういことは、すぐ近くに白石観音があったのか？

2/9 11:37

このあたりで右に登る方向にも道があったが、

2/9 11:37

左へ降りることにした。

2/9 11:41

2/9 11:42

古瀬間古道に降りた所にある案内板。

2/9 11:43

さらに左へ降りていくと、

2/9 11:45

志賀神社階段下。

2/9 11:45

志賀神社の山車倉庫。

2/9 11:48

志賀神社下からまた戻ってきて、直進。

2/9 11:52

古瀬間古道を通って、次の案内板のある道路に出た。

2/9 11:53

これを見て全体が掴めた。

2/9 12:03

藤巻の石仏とエノキ。

撮影機器：

EX-ZS210 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

2月の足慣らしウオーキング。
益富地区　1.五ケ丘コース
　　　　　2.益富コース
を合わせて実施。
古瀬間グリーンパーク方面を残したが、
寺部池からの周回により、
自然観察の森を合わせて、後日実施の予定。
バラエティに富んだ飽きさせないコースでした。
18600歩。
地名登録。「古瀬間城址公園」。