都内散策 新宿中央公園→新宿御苑

2022年02月09日(水) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 12.7km
• 登り: 17m
• 下り: 6m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:39
• 合計: 4:13

10:55 西新宿五丁目駅
11:09 11:30 初台駅
11:56 12:13 新宿中央公園
12:22 12:22 東京都庁
12:35 12:35 新宿駅（南口）
15:04 15:05 新宿御苑 大木戸門
15:08 新宿御苑前

■登頂記録

（なし）

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：都営地下鉄大江戸線・西新宿五丁目駅
復路：東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前駅

コース状況／危険箇所等

全行程一般道（舗装路）

その他周辺情報

■関連・参考リンク

・新宿中央公園
https://parks.prfj.or.jp/shinjuku/

・エコギャラリー新宿
https://www.shinjuku-ecocenter.jp/
2022年カレンダーを差し上げます（2022年1月15日 〜2月10日）
https://www.shinjuku-ecocenter.jp/event/2848/

・東京都庁
https://www.yokoso.metro.tokyo.lg.jp/

・新宿御苑
https://fng.or.jp/shinjuku/

写真

2/9 10:55

地下鉄大江戸線沿線が最寄りなので、西新宿五丁目駅からスタート。

2/9 10:57

駅の副称にもなっている「清水橋」。支流は暗渠化されたので、橋の名前は交差点名として現存しているとのこと。

2/9 11:02

なんと！ラーメンの自販機があったので思わず撮影。

2/9 11:09

街中で公衆トイレがあるのは地味に助かります。コンビニでトイレだけ借りるのは心苦しいですし。

2/9 11:27

ライブハウス初台DOORS。以前に地下アイドル撮影の仕事で頻繁に訪れることもあったので、ちょっと懐かしいです。

2/9 11:28

新国立劇場

2/9 11:30

新国立劇場

2/9 11:33

ここのジャンクションはいつ見ても圧倒されます。超広角レンズを入手したら撮影したいものです。

2/9 11:42

南通りからの東京都庁

2/9 11:42

南通りからの東京都庁

2/9 11:46

ふれあい通り・新宿中央公園大橋からの東京都庁第一本庁舎

2/9 11:46

ふれあい通り・新宿中央公園大橋からの東京都庁第一本庁舎

2/9 11:51

新宿中央公園・新宿白糸の滝には亀がいました。

2/9 11:54

亀の日向ぼっこ用ブロックが設置されています。

2/9 11:57

新宿区立新宿中央公園内の、エコギャラリー新宿へ。

2/9 12:08

「2022年カレンダーを差し上げます」イベントをやっていました。

2/9 12:08

カレンダーがどれでも無料で持ち帰り自由です。

2/9 12:12

新宿中央公園では、ムキムキのお兄さんが懸垂していたので自分も挑戦。3回しかできず、筋力の衰えを痛感。

2/9 12:15

「新宿中央公園前」交差点付近からの東京都庁。

2/9 12:17

この都庁ビルが見える交差点も、超広角レンズで撮影してみたい場所。

2/9 12:21

特徴的なモード学園コクーンタワーが見えます。

2/9 12:22

東京都庁第一本庁舎

2/9 12:22

東京都庁第一本庁舎

2/9 12:24

東京都庁第二本庁舎

2/9 12:24

東京都庁第二本庁舎

2/9 12:58

前から気になっていたお店でランチ。
牛もつ煮込み丼セット+煮卵 \1,000
もつ焼き街中華(新宿三丁目駅より徒歩1分)

2/9 13:25

せっかくなので、入場料を払って新宿御苑へ。

2/9 13:31

ソシンロウバイ

2/9 13:32

ソシンロウバイ

2/9 13:32

ソシンロウバイ

2/9 13:33

ソシンロウバイ

2/9 13:33

ソシンロウバイ

2/9 13:34

ソシンロウバイ

2/9 13:34

ソシンロウバイ

2/9 13:35

ソシンロウバイ

2/9 13:35

ソシンロウバイ

2/9 13:35

ソシンロウバイ。ハナアブでしょうか？身体に花粉がいっぱいくっついています。

2/9 13:36

フクジュソウ

2/9 13:37

フクジュソウ

2/9 13:39

スイセン"ペーパーホワイト"

2/9 13:40

スイセン"ペーパーホワイト"

2/9 13:43

スイセン"ペーパーホワイト"

2/9 13:49

カンザクラはまだ蕾。

2/9 13:49

カンザクラ

2/9 13:52

旧御涼亭と日本庭園

2/9 13:57

旧御涼亭からの眺望。

2/9 13:57

池の深い青色が美しい。

2/9 14:00

「中の池」にはたくさんの水鳥。みんな、水中に頭を突っ込んでお食事中でしょうか。

2/9 14:03

水鳥撮影でも最低200mm望遠は欲しいです（これは標準ズームのテレ側105mm）。

2/9 14:09

ニホンズイセン

2/9 14:09

ニホンズイセン

2/9 14:18

ジャノメエリカ

2/9 14:19

ジャノメエリカ

2/9 14:21

ジャノメエリカ。イチゴみたいに撮ってみました。

2/9 14:21

ジャノメエリカ。イチゴみたいに撮ってみました。

2/9 14:21

ジャノメエリカ。イチゴみたいに撮ってみました。

2/9 14:26

ジャノメエリカ。極小の花が密集して咲いています。

2/9 14:27

ジャノメエリカ

2/9 14:23

カンザクラの見ごろはまだ先。

2/9 14:29

スタイリッシュな外見の温室へ。

2/9 14:30

入口のサルオガセモドキ（チランジア ウスネオイデス）。エアープランツ愛好家としてはテンション上がります。

2/9 14:31

まるで翻るロングドレスのよう。洋ラン類は全く無知なのですが、その艶姿には目を奪われました。

2/9 14:31

熱帯性植物は派手で写真映えします。

2/9 14:32

パフィオペディルム。なんとも妖艶なフォルム。

2/9 14:32

2/9 14:33

パフィオペディルム

2/9 14:33

パフィオペディルム。袋状の唇弁が特徴的。

2/9 14:35

「タビビトノキ」という原神ゲーマーは反応してしまう植物ですが

2/9 14:35

成長すると樹高は平均7mに達するとのこと。でかい。

2/9 14:36

マルバビユ（別名ブラッドリーフ）。赤色に染まった葉色が美しい。

2/9 14:35

マルバビユ（別名ブラッドリーフ）。赤色に染まった葉色が美しい。

2/9 14:40

水生植物が葉を伸ばす池。

2/9 14:39

パフィオペディルム

2/9 14:42

パフィオペディルム

2/9 14:45

アエオニウム・黒法師（クロホウシ）。乾燥地域ゾーンへ行くと、多肉植物愛好家にはお馴染みの品種が。

2/9 14:46

ハオルチア・アルティリネア

2/9 14:46

カランコエ・月兎耳（ツキトジ）。可愛らしい品種ですが、徒長させずに育てるのは難しいですよね…。

2/9 14:47

ハオルチア・青雲の舞

2/9 14:48

スタペリア・王犀角。こんな珍奇植物が見られるとは思いませんでした。

2/9 14:48

ハオルチア・十二の巻。自分が初めて購入した多肉植物なので、思い入れがある品種です。

2/9 14:49

サンセベリア・アツバチトセラン"ハニー"。小型園芸種だそうで、これなら家庭でも育て易そう。

2/9 14:49

ヒメアヤニシキ。ツルボラン科らしいけど詳細不明。

2/9 14:50

先ほどの池を上から。

2/9 14:53

カトレア

2/9 14:53

ベルベットのような唇弁がゴージャス。

2/9 14:53

カトレア。天女の舞のような姿。

2/9 14:53

2/9 14:53

2/9 14:54

2/9 14:56

2/9 14:56

2/9 14:57

出口付近には、ビカクシダの集合体。

2/9 14:57

出口付近には、ビカクシダの集合体。

2/9 14:58

こんなにデカいビカクシダは初めて見ました。

2/9 14:59

野鳥撮影には300〜500mmのレンズが欲しい。

2/9 15:07

新宿御苑前駅へ戻って帰路につきます。

撮影機器：

LUMIX DC-S1R ボディ パナソニック

LG V60 ThinQ 5G L-51A docomo LGエレクトロニクス

装備

MYアイテム

pinojp

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 靴 ザック 飲料 保険証 携帯 時計 タイツ 防寒着 カメラ 計画書

感想

pinojp

■今回のルート

初台と新宿三丁目に用事があったので徒歩で繋いで、ついでに新宿御苑に立ち寄ることにしました。

洋ランについてほとんど知識を持ってなかったのですが、パフィオペディルムとカトレアの華やかで美しい姿には興味が湧きました。

■特記事項・お勧めポイントなど

新宿御苑の新宿門の外には季節ごとのみどころが掲示されていて、さらに花の見ごろには「BEST」のシールが貼られているので、入場せずとも見ごろが分かって大変便利です。入場後は「新宿御苑のみどころ」という紙の配布地図には具体的な花・実の場所までが明記されているので、迷わずに目的の花に向かえると思います。