記録ID: 3985275
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山滑走
札幌近郊
千尺高地 山スキー
2021年12月30日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:26
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 594m
- 下り
- 585m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:22
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 2:27
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
年末年始、札幌近郊山スキー3日目。
豊羽鉱泉から無意根山を目指す。
駐車スペースには、数台の車が停めてあり、先行トレースあり。
しばらく林道を登ると、先行パーティーが、2組。
先を譲って頂き、しばらくトレースをたどる。
ガイドツアーの5人組に追いつき、お先にどうぞ、と言われ、先頭でラッセル。
しかし、斜度も無いし、藪は濃いし、いったいこれはどこを滑るんだ?
と思いながらラッセルすると、千尺高地の直下はいい感じの斜度。
千尺高地に着くと、稜線はガスっているので、無意根山は諦めて撤退。
千尺高地を滑る。まともに滑れる斜面は千尺高地の直下だけだが、ソロで無木立の斜面に入る気はしないので、尾根沿いに戻る、
滑ったというより、スキーで下山したという感じ。
藪が多い。
雪が多き時期に再訪して、無意根山の山頂を踏みたい。
帰りに札幌ラーメンの名店、彩未へ。うまいがいつ来ても行列。
ラッセルしない分、山より寒い。ただ、待っただけの価値はある。
札幌行ったら避けては通れない。
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