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Yamareco

記録ID: 4004399
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ハイキング
金剛山・岩湧山

小手谷周辺探索、井谷ノ峰〜学文峰

2022年02月15日(火) [日帰り]
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GPS
03:16
距離
8.4km
登り
645m
下り
645m

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:07
合計
3:16
9:07
22
9:29
9:29
34
小手谷林道終点 (南の道へ)
10:03
10:03
21
井谷ノ峰山頂
10:24
10:24
20
下峠方面分岐 (四ツ辻)
10:44
10:49
10
10:59
10:59
7
小手谷・唐久谷分岐 (四ツ辻)
11:06
11:06
18
小手谷林道終点 (南西の道へ)
11:24
11:24
16
「学←」の印のある下峠方面分岐
11:40
11:40
20
小手谷林道終点 (再度 南の道へ)
12:00
12:02
21
小手谷林道終点
12:23
天見駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
今週も小手谷
南への道を行ってみる
南への道を行ってみる
地図の破線通りに道がある
地図の破線通りに道がある
道が崩落していた! なんとか崩落個所のすぐ上を通ることができたが、よい子はマネしないでください
道が崩落していた! なんとか崩落個所のすぐ上を通ることができたが、よい子はマネしないでください
道は消え、適当に歩いて ---
道は消え、適当に歩いて ---
井谷ノ峰の西の稜線に合流
井谷ノ峰の西の稜線に合流
井谷ノ峰山頂にある反射板
井谷ノ峰山頂にある反射板
木に「学←」の印のある下峠へ導く分岐 まっすぐは急な下りで、地図にはこちらの道が載っており、学文峰へは近道
木に「学←」の印のある下峠へ導く分岐 まっすぐは急な下りで、地図にはこちらの道が載っており、学文峰へは近道
急な下り
四ツ辻 左に山友会の道標「左 下峠・上峠」あり 右の道はのちほど歩いてみる
四ツ辻 左に山友会の道標「左 下峠・上峠」あり 右の道はのちほど歩いてみる
四ツ辻 水源かん養保安林の表示あり 左は唐久谷に、右は小手谷に下りる道 のちほど小手谷に下りる
四ツ辻 水源かん養保安林の表示あり 左は唐久谷に、右は小手谷に下りる道 のちほど小手谷に下りる
振り返って井谷ノ峰を望む
振り返って井谷ノ峰を望む
学文峰へは雑木林のいい道
学文峰へは雑木林のいい道
旗尾・田山・金剛・葛城が折り重なって望める 葛城の山頂部の積雪が見える
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旗尾・田山・金剛・葛城が折り重なって望める 葛城の山頂部の積雪が見える
学文峰山頂到着 ズボンはおニュー ワークマン1900円也
学文峰山頂到着 ズボンはおニュー ワークマン1900円也
水源かん養保安林の四ツ辻 小手谷に下りる
水源かん養保安林の四ツ辻 小手谷に下りる
最初は道消えかけ
最初は道消えかけ
土管のある未舗装林道に下りる 以前通った時にはなかった道だろう
土管のある未舗装林道に下りる 以前通った時にはなかった道だろう
小手谷林道終点に下りてきた
小手谷林道終点に下りてきた
先週登った南西への谷道を登る
先週登った南西への谷道を登る
尾根筋に登り着くと「REF」という印あり どういう意味だろう
尾根筋に登り着くと「REF」という印あり どういう意味だろう
そこから荒れた直登を登る 「学←」の印のある分岐に登り着く
そこから荒れた直登を登る 「学←」の印のある分岐に登り着く
再度 急下りで山友会の道標のある四ツ辻 右の道を行く (写真) と「REF」の印の箇所に着いた 道とその位置関係がどんどん分かってきた
再度 急下りで山友会の道標のある四ツ辻 右の道を行く (写真) と「REF」の印の箇所に着いた 道とその位置関係がどんどん分かってきた
再度 小手谷の土管に箇所に下り着く 左手に伸びる未舗装林道を行ってみたが、途中で道はなくなった
再度 小手谷の土管に箇所に下り着く 左手に伸びる未舗装林道を行ってみたが、途中で道はなくなった
天見駅へ帰る 正面に旗尾岳
天見駅へ帰る 正面に旗尾岳
➊小手谷林道終点 (山道起点) ➋「REF」の印のある箇所 ➌「学←」の印のある三叉路 ❹山友会の道標がある四ツ辻 ➎水源かん養保安林の表示のある四ツ辻 ⌂小屋 ✖崩落個所 ⇒尾根筋合流 ◎土管のあるところ
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➊小手谷林道終点 (山道起点) ➋「REF」の印のある箇所 ➌「学←」の印のある三叉路 ❹山友会の道標がある四ツ辻 ➎水源かん養保安林の表示のある四ツ辻 ⌂小屋 ✖崩落個所 ⇒尾根筋合流 ◎土管のあるところ

感想

 この日は奥赤坂山〜金剛山を予定していたが、先々日 久しぶりにランニングをしたせいで昨年9月に怪我した右足首付近の痛みがぶり返した。加えて午後から風が強い予報が出ていたことから、急遽 先週歩いて疑問満載だった小手谷周辺探検をすることにした。
 風はほとんどなく快適で、足の痛みもたいしたことはなく、金剛山に行けばよかったという後悔とともに歩いていた。風は家に帰ってから強くなったが、金剛山はどんな感じだっただろうか。
 小手谷林道終点を起点にぐるぐる回ってほとんどの謎が解決でき、スッキリした。ただ昔歩いた小屋のすぐ脇の道が藪と化していた。水源かん養保安林の四ツ辻に続く道は林道を作った影響で完全になくなってしまったのだろうか。

 小手谷周辺の道の探索の成果(?) は一番最後の画像に。ログが結構 乱れていますが あしからず。
 そうそう、国地院の地図に掲載がある小手谷林道終点から南へ続く道は崩落個所があります。大きな崩落ではないものの危険。通られて事故を起こしても責任は持てません。あらかじめご了承ください。

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