奥日光湯元 スノーシューハイクに参加(M.O.C.)

2022年02月19日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 4.2km
• 登り: 242m
• 下り: 227m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:59

11:23 切込湖・刈込湖登山口
11:35 11:46 金精道路出合い
12:04 12:04 蓼ノ湖
13:01 13:45 小峠
14:17 14:18 蓼ノ湖
15:00 15:06 金精道路出合い
15:15 15:16 切込湖・刈込湖登山口
15:22 湯元温泉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

10:30湯元北駐車場に集合

その他周辺情報

湯元ビジターセンター営業中。
トイレあり

写真

集合後レンタル品の確認調整および自己紹介・体操のあと隊列を作って移動開始

湯元の源泉にある登山口に入る前に、スノーシュー装着。

2/19 14:10

蓼の湖を通過

2/19 12:51

小峠にとうちゃく。この先は刈込湖へ続くが今日はここで終点です。「小峠」の表示が雪の下に埋まっています。

2/19 13:35

峠を越えた先もしっかり踏み後あり。行きたいなぁ。

2/19 13:08

ここでお昼。恒例のおにぎり。

2/19 13:35

スタッフが雪山遭難対策を実演。ビーコンを離れた場所に埋めて捜索訓練および串刺し確認？？？を見せて頂きました。

2/19 14:45

帰り道の休憩場所でノーマルヒルジャンプ台??を制作しますが、先頭ラッセルがたいへん、この高さでも汗びっしょりでした。

2/19 15:14

水たまりのボコボコは温かいぞ。ためしてごらん。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

ATLAS　BCスノーシューを入手したので初めて履きました。
レンタル品と比べるとサイドにあるギザギザがグリップしてトラバース場面でも思い通りのルートをロスなく移動できました。
余ったベルトの処理がきっちり固定できないので最後はぶらぶらして踏んでしまいそうです。

共同装備

ビーコン２万円~１０万円にはびっくり。

感想

Vincyan

今回はショップのイベントに参加しました。いつもは単独行動ばかりでマイペースでしたが団体行動もそれはそれで楽しかったのでした。

スノーシューですが、隊列では楽々ですがふかふかの雪だまりでは膝近くまで沈みました。斜面を直登すると結構ラッセル疲労が蓄積します。
次回はさっそく「湯泉が岳」と思ったけど一人ラッセルはお断りすることにします。