名栗湖を2周

2022年02月20日(日) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 11.3km
• 登り: 561m
• 下り: 558m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:53

8:46 さわらびの湯バス停
8:55 8:55 有間ダム管理事務所
9:23 9:23 有馬の湧水
9:29 9:29 白谷沢登山口
9:45 9:45 有間ダム管理事務所
10:10 10:10 有馬の湧水
10:15 10:15 白谷沢登山口
10:28 10:28 名栗温泉さわらびの湯
10:33 10:33 さわらびの湯バス停
10:39 ゴール地点

天候

雨上がりの曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さわらびの湯の第3駐車場に鈴木軽太郎を停める

写真

2/20 8:38

鈴木軽太郎越しに駐車場
天気が悪いのであまり混んでいない

2/20 8:53

有馬ダム（名栗湖）

2/20 9:54

階段の後が大変そうだけど取付けるかも
北岸では唯一の取付き場所のようだ

2/20 9:07

カモのご夫婦かな？

2/20 9:10

橋脇のトコから取付けそう
結構な急坂だけど

2/20 9:13

沢の東側に取付けそう

2/20 9:14

ピンクテープが有る
作業道の入口かな

2/20 9:15

ここにも階段が有る

2/20 9:15

名栗湖の眺めがなかなか

2/20 9:19

作業道の入口階段

2/20 9:21

ココ以降、東側の階段は柵を超えなきゃならないから取付きはダメそう

2/20 9:23

ちょろちょろの水場

2/20 9:28

棒ノ峰登山口の駐車場は、今日は3台しかいない
天気が悪いからね

2/20 9:29

棒ノ峰登山口

2/20 9:29

登山口横の橋から棒ノ峰を見上げてみるがガスってよく見えない

2/20 9:32

おっ！湖面に降りられそう・・・

2/20 9:33

・・・と思ったら、すぐに行き止まりだった

2/20 9:35

有馬ダム・・・登ってみたいような階段だが、登り口はカギが掛かってるからダメです

2/20 9:35

ダム上から下流を見下ろす

2/20 9:36

ダム上から名栗湖を見る

2/20 10:33

戻ったバス停の時刻表
飯能方面のようだ

2/20 10:35

ノーラ名栗
暫く来ないうちにグランピング施設ができていた

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 行動食(1) 飲料(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) カメラ(1)

感想

thin_rider

今日は名栗湖を2周してみた・・・みた。。。
昨日は午後から雨の予報だったので出かけず（結局は夕方まで降らなかったが）、今日は朝から晴れる予報だったので近場でチョットだけハイクに出かけてみた。（結局ずっと曇ったままだったが）
現場に到着してみると、BS後ろのあたりや、隣の空き地？駐車場？のあたりがグランピング施設になっていた・・・ので、さわらびの湯の第3駐車場端に鈴木軽太郎を停めさせて頂いた。
まずは坂道を登って有馬ダムの石碑が有る所へ。
ここから1周目は、取付けそうな所などをチェックしながらユックリ目に廻る。
湖面には釣りのボートがポツポツと浮かんでいる。
北岸はコンクリートで固めた法面に階段が続いている所が何か所か有るが、入口に鍵が掛かっている様なので取付けない。
1か所だけ入口が解放されている階段が有り、蕨山の尾根に登れそうだった。階段を上った後が少々大変そうだったが。
奥の橋では5〜6人がワカサギ釣りをしていた。
奥の橋脇のガードレールを少し入ると、ピンクテープが有り取付けそうな所が有る。登り始めは結構な急坂なので尾根に出るまでが大変そうには見えたが、ここが一番妥当な取付き場所かもしれない。
その後も何か所か取付き出来そうな所が有ったが、上が柵になっている長い階段の所から以降は、容易に取付けそうな所は無い。
南岸では、北岸のワシ？の出現を待っているのか、7〜8人の大きな望遠レンズの付いたカメラを並べた人がいた。
ちょろちょろの水場を過ぎて、棒ノ峰登山口へ。
駐車場所には3台ほどの車。今日は天気が悪いので混んではいなかった。
見上げてもガスっていて上の方までは見えない。
で、もうちょい回ればダム上に戻る。
2周目は確認したい所は見終わったので、ジョギングで。
ジョギングだと、さすがに少し汗ばむ。
気持ち良く汗をかいたら、距離的には10kmほどしか歩いていないし、昼まではまだ少し時間もあるが、今日はこれまでとしておく。

舗装路を10km程なのでイマイチ感はあるが、両岸尾根への取付き場所の確認はできたので、まずまず・・・まずまず。。。