丹沢表尾根で雪歩き

2022年02月23日(水) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,556m
• 下り: 1,545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:07

7:13 大倉バス停
7:30 7:31 三ノ塔尾根道入口
7:42 7:42 庚申山
7:46 7:46 43号鉄塔
8:08 8:08 牛首
9:21 9:33 三ノ塔
9:40 9:40 三ノ塔地蔵菩薩
10:00 10:01 烏尾山荘
10:03 10:03 烏尾山
10:23 10:24 行者ヶ岳
10:35 10:35 行者の鎖場
10:42 10:42 政次郎ノ頭
11:10 11:10 書策新道分岐
11:21 11:22 新大日茶屋
11:36 11:36 木ノ又小屋
11:39 11:39 木ノ又大日
12:09 12:14 塔ノ岳
12:30 12:30 金冷シ
12:34 12:34 花立
12:40 12:40 花立山荘
12:56 12:56 天神尾根分岐
13:09 13:11 堀山の家
13:25 13:25 駒止茶屋
13:37 13:37 一本松
13:48 13:48 見晴茶屋
14:01 14:01 観音茶屋
14:20 ゴール地点

天候

快晴、昼から丹沢周辺のみ曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　小田急渋沢　バス〜大倉
帰り　大倉〜バス　小田急渋沢

コース状況／危険箇所等

■残雪状況
・三ノ塔尾根は表尾根近くなるほど残雪あり。

・表尾根は陽当り良い斜面はすっかり融雪も、ほかは結構な残雪。木ノ又小屋〜塔ノ岳がかなりの多さ。

・大倉尾根の雪は金冷シより上のみ。金冷シより下はドロンコ天国(*_*)

写真

2/23 7:12

大倉に来ました

2/23 7:14

あの三ノ塔目指す(^^)

2/23 7:37

三ノ塔尾根はいつ来ても良い♫

2/23 8:22

今日は三ノ塔からも富士山見れそう(^^)

2/23 8:36

表尾根まで400up地点到達。
さぁ行くぞ！

2/23 9:07

途中滑りやすくなってきたので

2/23 9:07

足爪装填！

2/23 9:22

無事、三ノ塔とうちゃく〜

2/23 9:22

見えた♫

2/23 9:22

午前早い時間は富士山の確率高い(^^)

2/23 9:37

三ノ塔でこの雪の量(@_@)

2/23 9:39

お地蔵さんはいつも変わらずに(^^)

2/23 9:39

こんなに白い表尾根は初めて

2/23 10:02

雪化粧の烏尾山

2/23 10:32

この先の鎖場どうだろう、、

2/23 10:33

なんとか大丈夫でした
凍結なくて良かった

2/23 11:36

神奈川でこんな歩きできる、贅沢(^^)

2/23 11:46

雪が増えてく、わいの装備足りてるか？w

2/23 11:50

見えた！
ビクトリーロード　笑

2/23 12:07

塔ノ岳とうちゃく〜

2/23 12:09

とりあえず(^^)

2/23 12:09

富士山代役を南アルプス達が〜

2/23 12:10

北アルと丹沢の面々も(^^)

2/23 12:43

寒いからげざーん。
大倉尾根はすっかり雪ありません

2/23 14:31

無事げざーん

2/23 15:51

無事、水分補給完了(^^)

装備

個人装備

ドライレイヤー ベースレイヤー ランシャツ ソフトシェル タイツ ランニングパンツ レインジャケット 防寒Cap インシュレーション ソックス シューズ ザック サングラス グローブ タオル ファーストエイドキット 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 行動食 昼食 真空断熱ボトル

感想

まっすー

表尾根の尾根筋はまだ当分溶けないかもしれませんね。
木ノ又小屋あたりで、すれ違いを避けようとして踏み跡ないところに足置いたら、30cmくらい踏み抜けました(^^;)
こんなに雪が残る丹沢も珍しいのではないでしょうか。

コメント

kimipapa

massuさん、おはようございます。

表尾根はまだまだ雪があるんですね。
雪装備というかトレッキングシューズすら持ってないkpとしては
この時期は行けるところがありません。

まっすー

kimipapaさん、こんちは(^^)
丹沢の冬は、カラカラに空気もトレールも乾いて長い距離歩くに最高♪が歩き始めて5年の自分の常識でした。
いい意味で裏切られました(^^)

ちな、雪装備は4本爪しか持ってません　笑