記録ID: 4022301
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山滑走
中国山地西部
深入山(山頂往復&蔵座高原一帯)
2022年02月23日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:26
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 549m
- 下り
- 548m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:39
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 3:27
12:05
81分
南登山口入口
13:47
13:49
9分
グリーンシャワーグランド
13:58
14:23
18分
南登山口入口
14:41
14:44
1分
蔵座高原小ピーク
14:45
14:46
17分
南登山口
15:03
15:04
1分
草尾根
15:05
15:07
9分
南登山口上
15:16
15:17
4分
草尾根手前
15:21
15:26
6分
南登山口一帯
15:32
南登山口入口
天候 | 曇り/晴れ/雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
(山頂往復)スキー板(G3 SEEKr100 170cm 132-100-120mm)
テレマークNTNビンディング(22DESIGNS THE LYNX)
シール(G3 MINIMIST GLIDE)
プラブーツ(スカルパ TX PRO)
(蔵座高原一帯)ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(G3タルガ)
プラブーツ(スカルパT2エコ)
シールは使わず
|
---|
感想
朝は車ディーラーでの整備(オイル交換等)があり、今日もまた短時間でこなせる深入山を訪れた。
今日は休日で、西中国山地BCで最も人気の深入山にはすでにトラックがたくさんあったが、なるべくトラックのない所ということで、山頂からは南面の谷を滑走した。なかなかのパウダーで、雪しぶきを浴びながらの滑走となった。
ただ、この谷もまた下部の谷底は深くて険しそうだったので、谷底の手前からは草尾根の南西面をかなりトラバースして降った。トラバースの始めは急斜面であまり心地よくはなかったが、谷底から遠ざかると安心できた。
最初に滑走した南面の谷はしだいに幅が狭くなる急斜面で、最後はテレマークターンの決まり具合が今ひとつだったので、出発点に帰着して休憩したのち、ウロコ板に替えて蔵座高原一帯の斜面で再度遊ぶことにした。
そして1時間ばかり、3回ほど登っては滑るを繰り返したが、これは結構面白かった。
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