釜臥山、山スキー[下北半島]

1984年03月18日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,002m
• 下り: 1,001m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:37
• 休憩: 5:22
• 合計: 12:59

4:51 自宅
5:41 5:41 登山口
6:50 6:57 展望所
8:00 8:40 △504.9
10:40 11:20 肩
11:48 11:48 釜臥山
11:52 11:52 肩
12:00 12:40 昼食
12:40 15:55 スキー練習
16:10 16:10 △504.9
17:00 17:00 登山口
17:50 自宅

04:51 自宅 - 05:41 登山口 - 06:50 展望所 06:57 - 08:00 △504.9 08:40 - 10:40 肩 11:20 - 11:48 釜臥山 - 11:52 肩 - 12:00 昼食 - 12:40 - 12:40 スキー練習 15:55 - 16:10 △504.9 - 17:00 登山口 - 17:50 自宅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

徒歩
往路 1984年(昭和59年)03月18日(日)
04:51 自宅
05:41 登山口
復路
17:00 登山口
17:50 自宅

写真

芦崎

陸奥湾、芦崎半島

古いスキーコースを示す標識がある、黄色い丸の標識

釜臥山、よく見るとこれは別の日の写真かも知れないな？直下の林の雪の付き方が違うもんね・・・

滑った後があるので、振り返ったところで釜臥山頂上を望む

同じく釜臥山

真中の稜線は、スキー場から登るルート上の七面山。手前の雪の粒はスキーで下った時のものだ

メモ帳画像

サンクレスト(輸入代理店？)、ロイヤルロビンス、170cm

感想

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　前回は、山スキー風短い板でうまく曲がることが出来なかったのだが、今回は山スキー板と銘打ったものであり、2シーズンみっちり練習した甲斐もあって、割と思いどうりに滑ることが出来た気がする。雪質もとても良かったように思う。パウダースノーとは行かないまでも湿度が低くサラサラといった感じ。昼食を摂ったあとに今回は無線中継所の下へは行かずに尾根の途中のブッシュの少ない所で、シールで登っては外して滑る練習を3時間も繰り返した。雪は連日のように深くなっている。展望の良い私設スキー場となった。

コメント

イグルスキー米山

この尾根、スキーで登りました！
505のテラス状のところに、軍港を見下ろす古い詰め所のコンクリ小屋がありました。凍った砂州が素敵ですね。
青森はこのスキー標識、あちこちの山にありますね。ここにもあったか。

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Re: この尾根、スキーで登りました！
え？コンクリ小屋ですか？？当時はアンテナ施設だったんですけど？？土台だけ残っていたってことですかね？？黄色の標識のある写真を拡大表示すると、アンテナが写っています。先ほど気が付きました