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Yamareco

記録ID: 404792
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
南アメリカ

チンボラソ 撤退

2014年02月01日(土) 〜 2014年02月02日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
---km
登り
---m
下り
---m

コースタイム

22:50 4,800m登山口を出発 − 02:30頃 5,400前後で停滞 − 03:30頃撤退開始 − 05:50頃 登山口へ帰着 
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
コース状況/
危険箇所等
本来の雪がなく、ガイドですらルートが特定できず、撤退しました。 エクアドル首都のキトー市から、牧歌的な道路を3時間半南下した、Rio Bambaという地方都市が登山の基地になります。 南下途中では コトパクシなどアンデスの山々が見えました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル ビーコン スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

「チンボラソ撤退」                       

尾根筋に出る直前の標高約5,400m前後で、融雪のため本来のルートがなく、かつ新しいルートも見つからずに撤退となり、私のチンボラソへの挑戦は終わりました。2014年2月2日深夜3時頃でした。

技術的にも体力的にも、アコンカグアより難しいと言われていたこともあり、足りない防寒具も日本から取り寄せ、また2週間前からはメキシコ5位のマリンチェ山(4460m)に4回登って“高地訓練”もしていましたので、撤退そのものは大変残念でしたが、反面 雪山素人の私には、普通では得難い貴重な体験もさせて頂きました。

季節要因なのか、はたまた地球温暖化のためなのか不明ですが、とにかく本来のルートにあるべき積雪がなく、優れたガイドであるPabloをもってしても、代替のルートを見つけることができなかったことが、全ての敗因でした。
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昨年暮れ、メキシコの雪山2峰へ登ったあと、調子に乗って、人生の高度記録を塗り替えるべく、エクアドル最高峰チンボラソへの登山を思い付きました。現地の3件のガイド会社へコンタクトし、キトー発でUS$500と最も安かったAndes Trekking Expedition社へ前金US$75を払って、メキシコの3連休であるその日を待ちました。

そして、1月31日(金)の夜行便に乗り、ひたすら眠りながら早朝5:25エクアドルのキトー新空港へ到着し、イミグレも10分ほどで通過し外に出たのですが、約束のガイド会社からの出迎えが来ていません。 眠い目をこすりながら待たされること1時間、一緒に下りた乗客がいなくなって、かなりの時間が経った頃に、やっと私の名前を書いた紙を持って、案内者が現れました。何と担当のPabloからの指示は「飛行機は5:25着だが、どうせイミグレ/通関で時間がかかるので、空港には6:30に行けば良い」との指示があったという、最初から何とも気の抜けた応対ぶりでした。
何度か文句を言って、迎えの車に乗り込みました。 車は15人乗りのミニバンを私一人で、貸し切りであり、私もその日の夜中の登山開始に備えるため、そのまま座席に横になり、耳栓をしつつ、景色も見ずに約5時間 ただひたすら、うとうとしていました。

そして、昼の12時頃、登山基地であるRio Bambaの街に到着。車が着いたのは町の中心広場に近い、「Monte Carlo」というミニホテルですが、ここでガイドのPabloが待っていました。 アメリカに留学もしていた、というだけあって、キレイな英語を話します。早速、今夜の打合せをしたのですが、何とのっけから「2軒の山小屋が閉まっているので、このホテルで夜の9時まで休んで欲しい、9時に出発して登山口まで車で行ってそのまま登ろう」との予想外の提案でした。私としては高度4,800m〜5,000mの山小屋で休んで、少しでも高度馴化をしたかったのですが、逆に言えば高いところで眠れないという心配もあったので、気持ちを切り替え、ガイドの提案に従うこととしました。彼は、ちゃっかりしていて、このホテル代25ドルは私持ちだと言います。装備の点検などをしたあと、一旦Pabloとは別れ、まずは近所に昼食に行きました。教えてもらったレストランで、予想外においしい14ドルの定食を食べ、ホテルに戻って荷物の整理をして、そそくさと窓のカーテンを閉めて暗くし、再び仮眠状態に入りました。 

そして、夜の8時過ぎに起き出して装備を整え、約束通り9時に迎えに来たPabloと例のミニバンに乗りこみました。 Pabloは、会社のWEBに紹介文が乗っていましたが、2002年のエクアドルのロッククライミング・チャンピオンだったり、その後、シャモニーでENSAと言うガイド資格を取ったり、今はエクアドルとシアトルを行き来してアラスカでもガイドの仕事をしつつマッキンリーにも7度登頂した、というなかなかの山の経歴を持っています。 年齢は30半ばで見かけは、細見の好青年です。

さて、ミニバスで、登山口までは1時間半かかると言うので、しばらく靴などの調整をしたあと、窓からの満天の星を眺めながら、再々度仮眠状態に入りました。

いつしかミニバンは4,800m地点にある「小屋」に到着し、ここで約30分、装備を整えて
いよいよ出発したのが、深夜10時50分でした。
ピコデオリサバの時と違って、周りには誰もいない2人だけの出発で、私はとにかく最初は体力を温存するために、ただひたすらペースを維持しつつ目の前の1歩だけを考えながらPabloに続いて行きました。

この日は、上半身のいでたちは、速乾半袖シャツと長袖丸首、ウールの長袖シャツ、フリースのベスト、そして、一番外側がやや薄目のダウンジャケットの重ね着です。 下半身は、ズボン下と、裏地付きズボンでしたが、この格好で最後まで寒さを感じず、かつ逆に汗をかき過ぎることもなく下りて来ました。 この他、防寒着としてダウンベストとレインコート上下を持参しましたが、使う機会はありませんでした。

借り物の装備のうち少し問題だったのは、少し大き目のPlastic Bootsで、靴下2枚を履いて調節したのですが、傾いた岩に乗って片足が傾くと、Bootsの上端がすねにあたり、時々、呻くほどの激痛が走りました。 私が途中で撤退を決めたのは、ほんの少し、このBoots
への不安もありました。 経験不足なので、Plastic Bootsが全てこのように、角度によっては足を痛めるのか、サイズが合わないのか、私の歩き方が悪いのか判りません。

さて、登山の方はと言いますと、周囲は黒々と闇に沈んでいますので、しばらく黙々とヘッドランプに照らされた目の前の一歩を辿るばかりでした。

約1時間ほど過ぎたころに「ウィンパー小屋は未だか」と訊いたところ、「さっき通った池の道がその場所だ」との答えで、いつか5,000m地点も過ぎていました。そして「いつもならここら辺から雪がある」という地点で、クランポンを履く指示が出たのですが、不慣れな靴とクランポンでもあり、何と言っても結構急な傾斜地であったため、最後はPabloに手伝ってもらって装着し、ハーネスにロープをつないで、いよいよ“雪のない雪山登り”が始まりました。

氷河の段差の下に沿って、凍ったかなりの傾斜地をぐんぐん登っていくのですが、雪がなくてもクランポンがかなり効くことに新鮮な驚きを覚えつつ、また凍土(氷)の上に大き目の砂利が乗っているとかなり危ないことも体感しつつ登って行きました。 ただ後で考えると、雪がなく足場が悪いことで、足の角度が定まらず、滑らないようにするのと、バランスを取るために、かなり余分な筋肉を使って、いつもの何倍かの疲労を重ねていたと思います。

そして、5,000mを越えた高度の影響も徐々に出て来ました。いつものように約20歩あるいて立ち止り、息継ぎ休憩をするのですが、Pabloは「帰りに危険な落石地帯を10時前に通過する必要がある」と言い、少しでも先を急がせますので、苦しさが消えないうちに、次の20歩を出すため、酸欠による疲労も徐々に蓄積されていったと思います。この頃、下から何人かの登山者のヘッドランプがチラチラ見えるようになっていました。

さて、高度があがり、地形的には傾斜が増して、デコボコも更に厳しくなって来た頃、Pabloは立ち止まって、黒々と見える尾根へ出るルートを仰いで探していました。通常のルートが見つからないようで、意を決して背丈よリ少し高い左の壁を登り始めました。凍った足場をピッケルで刻んでくれたので、続く私は結構、普通に登ることができました。

ただ、登った台地は相変わらず、傾斜がきつく、かつ上部は良く見えません。Pabloは左下にトラバースするコースを選び、少し傾斜を降り始めましたが、ここは凍った氷の上に目の粗い砂利があって、大変歩きにくいところで、しかも今まで登って来た壁の上部にあたるため、10mくらい先がスッポリと切れ落ちている様子でした。

下りの場合は、ガイドが上で確保して私が先に降りることになりますが、ここでは前述の通り、極度に滑りやすい状態と、すぐ先が崖のため、Pabloが緊張した声で私の一歩、一歩に「右、左、直進」の指示を出します。 次第に「気をつけろ」「姿勢を立てて、クランポンを信じろ」「あんたが落ちれば、オレも支えられずに二人が落ちるぞ!」と切迫した内容になり、しまいには絶叫に近くなってきました。私はと言えば、おそらく怖いもの知らずですが、Pabloが興奮するのに反比例して冷静になり、彼が叫ぶのを、やや滑稽に思いながら、ほとんど平常心で歩いていました。
後で振り返ると、この小さな台地での下降が、やはり今回の最大の危険地帯で、仮にここで二人で落下したら即死か、または、大けがをして進退極っていたことと思います。

ただ、そんな“必死の努力”も実らず、トラバースして行ったところも先が崖で、結局 今来た台地をやや登りながら戻ることとなりました。登りはクランポンに体重が乗って、さっきよりは安全度は増していて、しばらくしてPabloがピッケルで削った場所まで戻りましたが、おそらくロスタイムは30分は、あったと思います。
ただ、時間よりも、もっと私がロスしたのは、気力と体力だったと思います。知らず知らず、かなりの緊張を強いられていたように思います。

Pabloは、この地点で、かなり困った様子で、右の上部を見ていましたが、思案しているばかりで登り始めず、私に向かって「どうする、続行しますか?」と、あたかも下りたそうに訊いて来ます。 私からGive Upはしたくないので「ルートさえ判れば、登りたい」と私は答えますが、Pabloはなかなか動こうとしません。 本当にルートがないのか、あっても先ほどの切迫した状況を思いだして、素人の私と登るのは無理!と考えていたのかもしれません。見かねた私は、折衷案として「下から登ってくる人達を待とう、彼らがルートを探せたら、そこを登ろう」との提案をしました。Pabloにとっては、おそらく自分のプライドを傷つけられた私の発言だったと思いますが、結局は待つことになりました。

15分後くらい経って、後続の人達、3-パーティ、8名が登って来ました。Pabloはしきりに、ガイドの所属や名前を訊いています。おそらく自分の方が、クライマーとしては格上で名前が知れているとの意識があったようにと思います。

ガイド同士で、上部の情報を交換していましたが、まずは、後から来た人達に登ってもらうこととし、私たちは道を譲りました。そして、しばらく成り行きを見守っていたのですが、右の上部に登っていったヘッドランプの進み方が緩慢になり、ほぼ停滞の状態になったのを見極めて、私はついに「Bajamos(下りよう)」との提案をPabloにしました。 

私は、この時にはすでに気力もかなり減退しており、冷静に見て、多少の無理はできても、これから尾根に上がり、更に尾根から7-800mを登る体力は残されていない、また無理して尾根に登ってから下りて来るよりもまだ体力が温存されているうちに下りた方が、危険が少ない、との判断でした。

Pabloも口には出しませんが、ホッとした様子で、下りることに反対せずに、先行するガイドたちに声を掛けて、ここから下ることになりました。

いざ下り!ですが、これが予想以上に厳しい作業で、こんなところを登ったのと思うほど急な箇所の連続で、かつルートが全く判りません。 私が先行し、上からPabloが確保しながら下る形ですが、Pabloの声を頼りに「右、左、直進」をし、更にちょっとした崖を下りる時には、上からロープを張りますので、半ばぶら下がったように、思い通りに降りられず「緩めてくれ」と言うのですが、Pabloは「あなたが下りれば、それに沿って緩めるので、先に動け」と言います。下りる方は、おそらく確保されているロープを無視して下りれば良いのらしいのですが、なかなか呼吸が合いません。

前述の凍った台地の斜面歩きも、このロープ確保での下りも、本来は何度が場数を踏んでから来るべきで、いきなりエクアドル最難関のチンボラソで“練習”するやつはいない、のでしょう。 山の神様に申し訳けありませんが、良い勉強にはなりました。

上を見ると、やはり進退極ったと見え、先ほどの8人のヘッドランプが下って来るのが見えました。
Pabloは無線を出して、下で眠っていたであろう、ミニバスの運転手に連絡をしていましたが「今日は上部のル―トがかなり悪いので下りる、他の全員も下りている、あと1時間くらいで着くと思う」と告げていました。

こけつまろびつ? 最後の方は、外から見て、全く不格好だったと思いますが、それでも何とかクランポンを装着した場所まで到着し、クランポンを外して、傾斜もやや緩く、歩き易くなった道を下って行きました。
ここら辺から、Pabloは自分の仕事は終わった、とばかりに、闇の中では近眼で良く足場の見えない私を置いて、足早やにドンドン行ってしまいました。

ミニバスに戻り着く6時前、やっと夜が白々と明けて来ました。ほぼ7時間のトライでした。

ミニバスでは、先に戻ったPabloがフードを被って半睡眠に入っており、おそらく彼も疲れていたのか、または、結局ガイドとしてルートを探せなかった、すなわち客を頂上まで導けなかった照れ?があったのかもしれません。

ミニバスはすぐ出発しましたが、20分も下りた頃に道路や辺り一面に雪が積もっていました。山の下部では、今朝少し雪が降ったようです。

振り返ると、登れなかった尾根と頂上が見え、チンボラソの全容が明らかになりました。
揺れるバスから何枚か写真を取りましたが、登れなかった山のゆえか、何故か親近感が涌くこともなく、他人行儀のすました高嶺の花のままでした。

一旦、Rio Bambaの街に寄り、レストランで朝食を食べたあと、一緒にキトーの街へ行くというPabloと共に、同じミニバスで田園風景の中をひた走り、10時過ぎにはキトーへ到着し、今夜の宿へ入ることができました。

こうして、登頂という目的は達成できないまま、私のチンボラソは終わりました。色々なことを体験できましたが、素人が気が付いたことを、恥ずかしなら列挙しておきたいと思います。

● 季節によって、雪の無いことがあり、その場合ルートが全く変わること。
● 雪がないと、凍土、または氷の上を登ることになり、雪上歩行と比べて格段に危険で
かつ疲れること。
● Pabloほどのベテランガイドでさえ、ルートを見失うこと。
● 凍った斜面でも、有る程度クランポンは効くこと。
● 凍った斜面では、大粒の砂利は危ないので、できるだけ砂の上を歩くこと。
● 確保されての下りは、とても降りにくいが、かまわずドンドン降りること。
● 「チンボラソは本当に難しい!」Pabloのつぶやき・・・・言い訳ではなさそう!?
● 「山も登山家も上には上がある!」私の実感。

これからしばらく、雪山挑戦の計画はありませんが、しばらく鍛えて、そのうち“雪のある雪山”で再度、出直したいと思っています。

【ガイド料金と不文律について】
あと蛇足ですが、ルートが判らず登れなくても、払ったお金は返って来ないようです。客とガイドの“契約”には、書いたものはありませんが、おそらく慣例として、不可抗力で登れない場合は全額没収という決まりなのでしょう。 通常の取引きでは“半返し”くらいはあっても良さそうですが。

昨年7月にチンボラソにトライした日本人も「やはり雪がなくて撤退した」と言っていましたので、かなり「ルートナシ状態」が頻繁に起きているのかもしれません。 私の場合はメキシコからですので、まだ良いのですが、はるばる日本から来る人には、「ルートがなくて、登れない可能性」につき、出発前に現地のガイド会社から連絡があってしかるべきかもしれません。“うるさいクレーマー”は、山の世界にはいないと思いますが、場合によっては「やらずぼったくり、木戸銭を返せ!」と騒ぐやつが出て来るかもしれません・・・・・最後は世俗的な話になってしまい、まことに恐縮ですが、今後のこともあり、どなたか、この辺の事情(慣例)をもっとご存知の方がいたら、お教え下さい。アドレスは [email protected] 、メキシコ駐在中の63才のサラリーマンです。フ―ッ!!

※登頂写真を華々しく飾るはずでしたが、撤退したので、たいした写真がなくすみません。

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