行者山ー傘山（少し雪あり）

2014年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 13.2km
• 登り: 854m
• 下り: 850m

コースタイム

6:35玖波駅−6:45行者山登山口−7:16行者山頂上−7:56傘山登山口−8:59傘山頂上−10:00傘山登山口−錦竜の滝−11:26玖波駅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR 玖波駅

コース状況／危険箇所等

途中から雪だったので、下の状況は良く分からんかった。

行者山の奥から傘山下山までは、ヤブが多い。

イバラは、傘山登り始めと、降りに多い。憩いの森近辺には少ない。基本的には日向注意。

写真

2/9 6:45

看板

2/9 6:48

日陰は雪が。

2/9 6:51

憩いの森ではなく行者山直登コースを選ぶ。

2/9 7:01

くぐる。

2/9 7:05

宮島

2/9 7:06

この建物の右が景色がよい。

2/9 7:08

眺めがよい箇所が多い。

2/9 7:11

岩

2/9 7:14

雪が増えてきた。

2/9 7:16

石鎚神社

2/9 7:16

行者山頂上。

2/9 7:27

大竹、岩国方面。

2/9 7:27

傘山方面。

2/9 7:28

玖波槍から。ここは360度パノラマ。

2/9 7:33

積雪が5cmを超えて来た。

2/9 7:34

こんな感じ。

2/9 7:55

車道に出た。左に曲がると。

2/9 7:56

看板あり。

2/9 7:58

真っ白になった。

2/9 8:09

登ってきた道を振り返る。

2/9 8:17

いきなり交差点に。しかも交差する道のほうが立派。真っ直ぐ上がる。

2/9 8:27

肉眼では四国らしき山も見えたのだが・・・。

2/9 8:33

あと少しだ。

2/9 8:38

本当に眺めがよい箇所が多い。

2/9 8:41

大竹、岩国、忠四郎山方面。

2/9 8:50

反射板？

2/9 8:59

傘山頂上。

2/9 9:00

廿日市方面。

2/9 9:06

傘山の北。冠山、恐羅漢、大峯山などが見えた。

2/9 9:06

北の奥は雪みたい。

2/9 9:08

大峯山。

2/9 9:12

アンテナ。

2/9 9:18

海

2/9 9:19

大竹、忠四郎山方面。

2/9 9:24

雪深し。

2/9 9:32

傘山を振り返る。

2/9 9:58

最後の鉄塔から、広そうな道を選んだので、ここに出た。

2/9 10:00

本来の登山口。

2/9 10:11

又登山口がある。しかも・・・

2/9 10:11

誰か登った足跡がある。しかも自分とソールが同じと思ったら、自分の足跡だった。
ぐるっと回って戻ってきてた（汗）

2/9 10:27

ここを渡るとき滑って足が川に・・・。でも今日は長靴なので大丈夫だった。

2/9 10:35

公園？トイレがあったので利用。

2/9 10:44

錦竜の滝

2/9 10:53

赤い橋を渡る。

2/9 11:38

玖波駅内の陸橋より、行者山。

撮影機器：

DSC-WX100 SONY

感想

さすらねこ

最近、なかなか土曜日に休めなくなったので日曜登山が多い。日曜だと次の日のことを考えるとひよってしまう。

今日は、先週登れなかった傘山に、なんとか登れた。金曜日には雪で無理と思っていたが、土曜日に晴れたので行くことにした。

そこで二年間封印していた登山靴を久々に使うことにした（くるぶし痛により長い靴は履かないと思っていたけど、さすがに雪では、しょうがないので登山用靴下を二枚履いた）

おかげで、雪が靴の中に入ることも無く、川にはまっても大丈夫で、くるぶし痛にもならなかったが、小指痛になってしまった。

雪は、積雪量は深くても10cmといったところで、そんなにすべることも無く、楽しく登山することが出来た。むしろ降りや、ヤブ道はラクだった気がする。雪山は無理だと思っていたけど、結構楽しめた。といっても深い雪山は、やっぱりむりっぽいです。

時間と体調によっては、忠四郎山を目指そうと思っていたけど、雪での神経的疲労と小指痛により撤退することにした。

コメント

あきひこ

レポありがとうございました
早速登ったんですね。
錦竜の滝も歩いてる。
忠四郎山なんて書いて申し訳なかったなぁと思ってたら、無理はされてなくて安心しました。
でもあんなに雪が降った後でもちゃんと歩いてるのは、すごい！

さすらねこ

元々
計画では、忠四郎山には登る予定でした。
でも、やっぱりきつかったですね。
ヤブは、雪で歩きやすかったと思います。
metabolinさんのお陰で迷わず歩けました。