奥鬼怒 手白沢温泉 岳

2014年02月08日(土) 〜 2014年02月09日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 12.1km
• 登り: 503m
• 下り: 504m

天候

1日目　　雪
2日目　晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

鬼怒川温泉駅BS−女夫淵BS

コース状況／危険箇所等

遊歩道はトレースがしっかり有、問題なし。

アイゼンはあった方が楽だが、ストックは必携

加仁湯からは、林道で行った方が楽

写真

2/8 12:32

女夫淵BS待合所で昼飯

2/8 13:11

待合所外観

2/8 13:12

駐車場は雪いっぱい

2/10 21:20

遊歩道スタート

2/10 21:20

去年は、ゲート閉まってたな

2/8 13:17

林道分岐

2/8 13:18

遊歩道MAP

2/10 21:20

軽アイゼンを装着中の相方

2/10 21:20

2/10 21:20

2/8 13:44

川の岩に雪が積もりいろんな形に見えるのが楽しい

2/8 13:59

意味もなくワカンを付けてみた

2/8 18:04

初日の夕飯

2/8 19:04

ビーフシチュー

2/8 19:24

食堂は薪ストーブがあり、天井が高くゆったりしている

2/8 19:32

岳　ピンボケ

2/9 9:47

嬉しそうな岳

2/9 10:05

手白沢温泉玄関　お世話になりました

2/9 10:19

2/9 10:21

一人行く相方

2/10 21:20

2/10 21:20

積雪90cm

2/9 11:00

2/9 11:05

加仁湯駐車場　虫みたい

2/9 11:12

2/9 11:18

八丁湯

2/10 21:20

八丁湯にアイスキャンデーが

2/9 12:00

2/9 12:01

2/10 21:20

2/10 21:20

2/10 21:21

2/10 21:21

なんか滝

2/9 12:38

2/10 21:21

2/9 13:27

2/9 13:40

2/9 13:49

分岐に戻ってきた

2/9 14:42

そして待合所で昼飯

撮影機器：

EOS 50D CANON

感想

DUFF

よりによって、奥鬼怒に向かう日は大雪、大雪。

まー電車さえ動いて現地まで行ければ、雪は願ったりかなったり。

幸いスぺ−シア号は時間通りに出発し、鬼怒川温泉駅からのバスも問題なく運行してた。

バスは七割方の混み具合、ほとんどの人達は女夫淵から遊歩道で宿に行くいでたち、2、3組は明らかに送迎バスで行きますよ的な格好。　まーこんな大雪の日にテクテク歩いて行く方が少数派なんだが・・・

女夫淵の待合所で、昼飯を食しゲーター装着し出発。

昨年は、地震の影響で遊歩道が通行止め、林道も何箇所か崩落しておりガードマンが立っていた。

今年は、何とか遊歩道で目的地まで行けそう。お昼以降の出発だったため、しっかりとしたトレースが有り迷うこともラッセルすることもなく行けた。

遊歩道は鬼怒川に沿ってつけられていて、川の雪景色を見ながら楽しい道のり。慣れた人ならストックが有れば、アイゼン、ワカンは不要な感じ。途中から自分がワカンを付けたのはただ初めてのワカンを試してみたかったからだよ。

ただ、加仁湯の林道から遊歩道に上がる分岐に階段が有って、その階段が急だったために相方が登ってはずり落ち、登ってはずり落ちをしてたら、股関節を痛めてしまった。素直に林道にしとけばよかった・・・

そんなこんなで、宿に着いたのが17:30になってしまった。
取り敢えず、岳に挨拶して、ひと風呂浴びておいしい夕飯食べて寝ました。

岳は、体は大人でしたが中身は変わらずアホでした。　かわいい奴！