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Yamareco

記録ID: 407181
全員に公開
雪山ハイキング
道東・知床

知床フレペの滝スノーシュー(あこがれの山探検隊)

2014年02月07日(金) 〜 2014年02月11日(火)
 - 拍手
e-sansaku その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
7.9km
登り
136m
下り
121m
歩くペース
ゆっくり
2.22.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2/8(土)
知床自然センター9:40ー10:20フレペの滝展望台11:10―11:50知床自然センター12:05―13:05開拓小屋(D)―13:15植樹地(E)13:45ー14:00植樹地(F)ー14:10最後の開拓家屋(D)ー14:30知床自然センター
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
2/7(金)早朝羽田発のJALで女満別空港に行き、レンタカーでウトロ温泉に移動し、2泊。
2/9(日)に女満別空港から帰京する予定だったが欠航となり、網走で追加2泊を余儀なくされる。2/11(火)に新千歳空港を経由して羽田にようやく戻る。

コース状況/
危険箇所等
天気が良ければ危険は無い。8日は雪靴ならスノーシューがなくても大丈夫なくらいだった。
我々はマイスノーシューを持参したが、知床自然センターで無料のスノーシューが用意されている。但し、-20℃に耐える服装は必須である。
2/7 朝、白雪の日高山脈を上空より望む。女満別空港まであと少し。
2014年02月07日 08:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/7 8:22
2/7 朝、白雪の日高山脈を上空より望む。女満別空港まであと少し。
我が隊は網走で砕氷観光船おーろら号に乗船だ。
2014年02月07日 10:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/7 10:21
我が隊は網走で砕氷観光船おーろら号に乗船だ。
流氷帯に入る。
2014年02月15日 21:29撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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2/15 21:29
流氷帯に入る。
アザラシ達に出会う。
2014年02月15日 21:34撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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2/15 21:34
アザラシ達に出会う。
あこがれの流氷に逢えて感動する。
2014年02月07日 11:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/7 11:26
あこがれの流氷に逢えて感動する。
北浜駅でノロッコ号にも出会う。
2014年02月07日 12:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/7 12:43
北浜駅でノロッコ号にも出会う。
ウトロに到着。前日に流氷が着岸したらしい。しかし、まだシャーベット状だ。
2014年02月07日 14:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/7 14:23
ウトロに到着。前日に流氷が着岸したらしい。しかし、まだシャーベット状だ。
温泉街の後ろにどっしりとした羅臼岳が控えている。
2014年02月07日 15:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/7 15:51
温泉街の後ろにどっしりとした羅臼岳が控えている。
青い流氷カレー。きちんとカレーの味がします!
2014年02月07日 19:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/7 19:52
青い流氷カレー。きちんとカレーの味がします!
翌2/8朝、ホテルの窓から見たオホーツク海。朝日を浴びて輝く流氷が綺麗だ。
2014年02月08日 08:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 8:43
翌2/8朝、ホテルの窓から見たオホーツク海。朝日を浴びて輝く流氷が綺麗だ。
知床自然センターに移動し、スノーシューハイキングに出発!
2014年02月08日 09:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 9:54
知床自然センターに移動し、スノーシューハイキングに出発!
まずはフレペの滝に向かう。
2014年02月08日 09:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 9:55
まずはフレペの滝に向かう。
坂を下ると森から平原に出る。
2014年02月08日 10:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 10:06
坂を下ると森から平原に出る。
エゾシカが歩いてるのが見えるぞ。
2014年02月08日 10:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 10:11
エゾシカが歩いてるのが見えるぞ。
なんて美しい景色だろう。
2014年02月08日 10:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/8 10:11
なんて美しい景色だろう。
後ろには雲に隠れながらも知床連峰が見える。
2014年02月08日 10:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 10:28
後ろには雲に隠れながらも知床連峰が見える。
海岸に到着。
2014年02月08日 10:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 10:29
海岸に到着。
スノーシューを脱いで展望台に登る。
2014年02月08日 10:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 10:35
スノーシューを脱いで展望台に登る。
展望台から一部凍結したフレペの滝を見ることができる。
2014年02月15日 17:00撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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2/15 17:00
展望台から一部凍結したフレペの滝を見ることができる。
スノーシューを再び履き、周辺を散策する。
2014年02月08日 10:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/8 10:49
スノーシューを再び履き、周辺を散策する。
常に一匹は我が隊を警戒しているようだ。
2014年02月08日 10:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 10:52
常に一匹は我が隊を警戒しているようだ。
我が隊はハンターではないので安心してほしい。
2014年02月08日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 10:53
我が隊はハンターではないので安心してほしい。
写真を撮りまくるキャッシー隊員。
2014年02月08日 10:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 10:55
写真を撮りまくるキャッシー隊員。
流氷のオホーツク海。この風景を見るために我が隊はここまでやってきた。
2014年02月08日 10:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 10:57
流氷のオホーツク海。この風景を見るために我が隊はここまでやってきた。
美しい景色に喜ぶキャッシー隊員。
2014年02月08日 11:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 11:03
美しい景色に喜ぶキャッシー隊員。
見えそうで見えない羅臼岳。
2014年02月08日 11:08撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 11:08
見えそうで見えない羅臼岳。
北海道らしい雄大な風景だ。
2014年02月08日 11:09撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 11:09
北海道らしい雄大な風景だ。
今日は穏やかな天気なのでエゾシカも林から出てきたらしい。
2014年02月08日 11:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 11:12
今日は穏やかな天気なのでエゾシカも林から出てきたらしい。
2014年02月08日 11:14撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 11:14
2014年02月08日 11:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 11:16
2014年02月08日 11:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 11:19
名残惜しいが知床自然センターへ戻る。
2014年02月08日 11:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/8 11:22
名残惜しいが知床自然センターへ戻る。
このあたりはヒグマが住んでいる。
2014年02月08日 11:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 11:49
このあたりはヒグマが住んでいる。
知床自然センターで流氷について学ぶ。
2014年02月08日 12:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 12:03
知床自然センターで流氷について学ぶ。
次は開拓地コース(3.5km)に出発だ。
2014年02月08日 12:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 12:13
次は開拓地コース(3.5km)に出発だ。
入口の目印となる小屋。
2014年02月08日 12:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 12:14
入口の目印となる小屋。
最初は林道を進む。
2014年02月08日 12:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 12:15
最初は林道を進む。
2014年02月08日 12:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 12:17
人通りもなく静かだ。
2014年02月08日 12:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/8 12:22
人通りもなく静かだ。
ちょっとした坂を登ると…
2014年02月08日 12:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/8 12:43
ちょっとした坂を登ると…
そこは冬季閉鎖中の知床横断道路だった。
2014年02月08日 12:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 12:45
そこは冬季閉鎖中の知床横断道路だった。
次はシラカンバ林を進む。
2014年02月08日 12:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 12:47
次はシラカンバ林を進む。
1980年代に直線的に植えられた林らしい。
2014年02月08日 12:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 12:48
1980年代に直線的に植えられた林らしい。
開拓小屋(D)に着く。1960年代の馬小屋を改修し、今でも使っているそうだ。
2014年02月08日 13:07撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/8 13:07
開拓小屋(D)に着く。1960年代の馬小屋を改修し、今でも使っているそうだ。
2014年02月08日 13:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 13:13
そのまま進んでいくと…
2014年02月08日 13:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/8 13:15
そのまま進んでいくと…
植樹地(E)に着く。
2014年02月08日 13:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 13:17
植樹地(E)に着く。
素晴らしい景色だ。
2014年02月08日 13:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/8 13:17
素晴らしい景色だ。
トレースから外れないように進む。
2014年02月08日 13:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/8 13:18
トレースから外れないように進む。
2014年02月08日 13:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 13:18
吸い込まれるように進む隊長。
2014年02月08日 13:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/8 13:20
吸い込まれるように進む隊長。
知床連山を一望に出来る。
2014年02月08日 13:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 13:23
知床連山を一望に出来る。
2014年02月08日 13:25撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 13:25
うっすらと羅臼岳が全貌を現す。
2014年02月08日 13:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 13:33
うっすらと羅臼岳が全貌を現す。
キャッシー隊員も満足そうだ。
2014年02月08日 13:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 13:37
キャッシー隊員も満足そうだ。
頂上が見えたぞ。
2014年02月08日 13:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 13:39
頂上が見えたぞ。
ここも北海道らしい景色だ。
2014年02月08日 13:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 13:42
ここも北海道らしい景色だ。
トレースに沿って林道に戻る。
2014年02月08日 13:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 13:43
トレースに沿って林道に戻る。
植樹地(F)`に着く。
2014年02月08日 13:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 13:52
植樹地(F)`に着く。
ここでも羅臼岳を望める。
2014年02月08日 14:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/8 14:03
ここでも羅臼岳を望める。
2014年02月08日 14:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 14:05
2014年02月08日 14:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 14:05
最後の開拓家屋(G)。1970年代まで使われていたとのこと。風雪に耐えるためか窓が小さいのが印象的。
2014年02月08日 14:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/8 14:11
最後の開拓家屋(G)。1970年代まで使われていたとのこと。風雪に耐えるためか窓が小さいのが印象的。
再び、知床横断道路を渡る。真っ白な知床連山を眺めることができた。
2014年02月08日 14:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/8 14:12
再び、知床横断道路を渡る。真っ白な知床連山を眺めることができた。
知床自然センターの掲示板。1月にヒグマが目撃されたようだ。
2014年02月08日 14:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 14:42
知床自然センターの掲示板。1月にヒグマが目撃されたようだ。
流氷のオホーツク海と知床連山を背景に。
2014年02月08日 15:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
2/8 15:09
流氷のオホーツク海と知床連山を背景に。
今日の流氷は完全に凍っている模様。
2014年02月08日 15:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 15:24
今日の流氷は完全に凍っている模様。
ドライスーツを着用した流氷ウォーク中の人々。
2014年02月08日 16:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 16:20
ドライスーツを着用した流氷ウォーク中の人々。
夕暮れの流氷。
2014年02月08日 16:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/8 16:27
夕暮れの流氷。
夜は-15℃の中、オーロラファンタジーを楽しむ。
2014年02月08日 20:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/8 20:15
夜は-15℃の中、オーロラファンタジーを楽しむ。
翌2/9朝、ウトロ温泉を後にし、知床八景のオシンコシンの滝を見学。
2014年02月09日 09:49撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/9 9:49
翌2/9朝、ウトロ温泉を後にし、知床八景のオシンコシンの滝を見学。
網走までドライブ。こちらも流氷が接岸したようだ。
2014年02月09日 11:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2/9 11:22
網走までドライブ。こちらも流氷が接岸したようだ。
我が隊は再びおーろら号に乗り込む。
2014年02月09日 12:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/9 12:52
我が隊は再びおーろら号に乗り込む。
本日の流氷は分厚く豪快だ。
2014年02月09日 12:57撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/9 12:57
本日の流氷は分厚く豪快だ。
獲物を探すオオワシかな?
2014年02月09日 13:11撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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2/9 13:11
獲物を探すオオワシかな?
凍結した網走湖に立ち寄る。このあたりから雪が強くなる。
2014年02月15日 17:37撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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2/15 17:37
凍結した網走湖に立ち寄る。このあたりから雪が強くなる。
博物館網走監獄を見学する。冬の監獄の厳しさが良く分かった。
2014年02月09日 16:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
2
2/9 16:22
博物館網走監獄を見学する。冬の監獄の厳しさが良く分かった。
夜の羽田便が欠航となり、我が隊は網走監獄に2日間拘留される身となる。(実は網走駅にて)
1
夜の羽田便が欠航となり、我が隊は網走監獄に2日間拘留される身となる。(実は網走駅にて)
翌2/10朝の網走駅前。こちらも大雪だ。
2014年02月10日 07:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/10 7:56
翌2/10朝の網走駅前。こちらも大雪だ。
ラッセル車出動。初めて実物を見たぞ。
2014年02月15日 23:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
2/15 23:33
ラッセル車出動。初めて実物を見たぞ。
ぽっぽ屋の世界を垣間見る。
2014年02月10日 12:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
2/10 12:46
ぽっぽ屋の世界を垣間見る。
本日はノロッコ号に乗る気だったが、帰りの列車が運休となったため、入場券で見学のみとする。
2014年02月10日 13:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
2/10 13:39
本日はノロッコ号に乗る気だったが、帰りの列車が運休となったため、入場券で見学のみとする。
流氷ノロッコ号「極寒体験」
2014年02月10日 13:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
2/10 13:45
流氷ノロッコ号「極寒体験」
大雪の中、出発するノロッコ号を見送る。
2014年02月10日 14:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/10 14:06
大雪の中、出発するノロッコ号を見送る。
厳しい自然の中で、列車を運行させるのは大変なことだ。
2014年02月10日 14:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
2/10 14:21
厳しい自然の中で、列車を運行させるのは大変なことだ。
網走駅前の看板。
2014年02月10日 14:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
1
2/10 14:36
網走駅前の看板。
街中でゴーグルを着用する隊長。
2014年02月10日 14:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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2/10 14:44
街中でゴーグルを着用する隊長。
駅前のレストラン「Arcadia」で鹿肉のソテーを頂く。あまりにも美味しいので2夜連続でオーダーしてしまった。このレストランが東京にもあれば…。
2014年02月10日 19:18撮影 by  DSC-TX10 , SONY
2
2/10 19:18
駅前のレストラン「Arcadia」で鹿肉のソテーを頂く。あまりにも美味しいので2夜連続でオーダーしてしまった。このレストランが東京にもあれば…。
翌2/11朝、大雪も止み、黄金の朝日の中、空港へ向かう。
2014年02月11日 07:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
2/11 7:15
翌2/11朝、大雪も止み、黄金の朝日の中、空港へ向かう。
ようやく機上の人となる。
新千歳の手前で夕張山地を望む。
2014年02月15日 18:12撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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2/15 18:12
ようやく機上の人となる。
新千歳の手前で夕張山地を望む。
新千歳でジンギスカンを頂く。このために新千歳に来たようなもの。
2014年02月15日 18:15撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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2/15 18:15
新千歳でジンギスカンを頂く。このために新千歳に来たようなもの。
新千歳から羽田までの機上から、まさか福島第一原発を見られるとは思わなかった我が隊であった。
2014年02月15日 18:34撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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2/15 18:34
新千歳から羽田までの機上から、まさか福島第一原発を見られるとは思わなかった我が隊であった。

感想

東京の大雪のお陰で、2泊3日の予定が4泊5日のゴージャスなスノーシューツアーとなった。
北アルプスとは一味違った北海道の美しい平原と雄大な景色、そして動物たちが懸命に生きる姿を見られたたけでなく、北海道の優しい人々との交流ができたことが素晴らしかったと思う我が隊であった。
再びこの地を訪れる機会があることを願う。

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コメント

いいですねー
初めましてe-sansaku さん。

いいですねー、知床。
私は学生のころに北海道をプラプラとあてもなく一人旅をするのが好きで、特にウトロにはお世話になりました。
ウトロから五湖までクロカンで探検したときに、1湖の上で連山をバックに取った写真があり。。。いいですよねー、知床。

フレペか、、、いゃー懐かしいのなんの。涙もんです。
流氷もバッチリでしたね。
網走で2日はシンドイですね。どうせならウトロで後2日が良かったですねー

お疲れ様でした。
2014/2/16 9:51
Re: いいですねー
BlueSky_54さま、

お便り有難うございます。

BlueSky_54さんは、ウトロから知床五湖までクロカンされたのですね。
我が隊も真似をしたいところですが、いかんせん、技術も体力も不足しているので…

我々はフレペの滝周辺をハイキングしただけですが、それでも世界自然遺産の名に恥じない知床の素晴らしさを満喫できました。でも、それだけではないんですよね。
ウトロのホテルのスタッフの接客が驚くほど優れていたし、網走駅前のレストランのシェフも優しく接してくれたし、道東の人々のおもてなしに我が隊は感銘を受けました。

BlueSky_54さんも、また懐かしい知床を訪れてください。

網走2泊も悪くなかったですよ。スノーハイキングするには悪天候 だったし、実はキャッシー隊員は自称「鉄子」なので、レトロな網走駅の構内で、はしゃぎながら撮影 しまくっておりました。
2014/2/16 15:32
プロフィール画像
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