記録ID: 4092998
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
今回はここがゴール!『赤岳鉱泉』
2022年03月19日(土) 〜
2022年03月20日(日)


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:51
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 780m
- 下り
- 797m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:22
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 3:28
距離 7.6km
登り 750m
下り 52m
天候 | 3月19日 曇り(一瞬だけ晴れ間)のち雪 3月20日 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
1日、500円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪:登山口からたっぷり。 登山ポスト:赤岳山荘前のポストに提出。 |
その他周辺情報 | 美濃戸口、イタリア料理の店 J &N |
写真
撮影機器:
感想
□■□■ 後ろ髪を引かれる思いで下山した『赤岳』
計画では文三郎尾根を登る予定だったが、撤退することに・・
登山予定日の前日の午後、天気予報が良さそうに変わった。
今回は良い天気に恵まれると期待してました。
夕食を食べて、受付の前に行くと・・
明日の山行について質問してる人が居ました。
僕たちも一緒に話を聞くと、
雪の状態が不安定で登らない方が良いとの事。
説明をしていた山小屋の人は「僕なら今より高い所には絶対に行かない!」と話してたのです・・
念のために天気が良くない時は山小屋にて相談し判断、入笠山に変更するつもりだったので、
今回の赤岳、本峰アタックは断念することにしました。
翌朝、朝食を食べてから下山しました。
・・もし、山頂に行っていたらゲット出来ていたかも知れません。
しかし、それはたまたま運が良かったというだけのこと。
雪崩の知識のない僕たちが、大きなリスクがある山行をすることは全く意味もないことだと思うし、無理に山頂に行く必要も無いと考えました。
下山後、入笠山へ即移動したのでした。
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