雨巻山(大川戸から周回)


- GPS
- 03:46
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 658m
- 下り
- 655m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
大川戸登山者用駐車場利用。 30台程は駐車できると思います。 無料の駐車場で、仮設トイレと靴洗い場があります。 近くに自動販売機もあるので飲料の調達も可能です。 午前9時過ぎの到着時では、7割程度でした。 なお満車のときは、川の反対側にも駐車できます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【登山道概況】 1)大川戸駐車場〜御岳山 大川戸駐車場から茶屋雨巻の方角に進み、沢を渡って登っていくと分岐(小峠)に出ます。 小峠から尾根を伝う道を進むと、やがて御岳山と雨巻山を繋ぐ縦走路に出ますので、左折して5分ほど進むと御岳山に着きます。 御岳山は北方の眺めが良く、ベンチ・テーブルがあり休憩に良いです。 2)御岳山〜東小丸山〜453ピーク〜雨巻山 全般的に道筋は明瞭で危険箇所はありません。 傾斜が緩やかなところもあって歩きやすい道です。 勾配がキツクなるところでは、道がジグザグに作ってあり、登りやすいようになっています。 猪転げ坂を登りきったところにはベンチあります。 雨巻山山頂には、イスとテーブルが6つほどあります。 3)雨巻山〜三登谷山〜大川戸駐車場 こちらも急勾配になるところはジグザグに道が付けられていて歩きやすい道です。 アップダウンがありますが特に危険箇所もなし。 三登谷山は展望が良好で、ベンチ・テーブルあり。 雨巻山の山頂が人でいっぱいのときは、三登谷山まで来て昼食にする手もあります。 【トイレ】 大川戸駐車場 【水場】 なし |
その他周辺情報 | 【日帰り温泉】 美和温泉 ささの湯 http://www.hitachioomiyacity-spa.com/sasanoyu/ |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ(1)
折畳傘(1)
1/25000地形図(1)
ゲイター(1)
シルバコンパス(1)
ダウンジャケット(1)
筆記具(1)
保険証(1)
飲料水
ポケットティッシュ(1)
行動食
タオル(1)
レインウェア(1)
携帯電話(1)
計画書(1)
ウェットティッシュ(1)
腕時計(1)
予備食糧
軽アイゼン(1)
トイレットペーパー(1)
熊鈴(1)
予備靴紐(1)
マグカップ(1)
トレッキングポール
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共同装備 |
医薬品類(1)
エマージェンシーシート(1)
携帯用簡易トイレ(3)
ツェルト(1)
サバイバルシュラフ(1)
調理用バーナー(1)
バーナー用ガス(1)
クッカー(1)
折畳ナイフ(1)
サムスプリント(1)
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感想
蔓延防止の期間も終わりになってきたので、足を伸ばして大好きな雨巻山へ。
前回に来たのは1/15で、約2か月ぶりの雨巻山です。
登山口までの道中、道端には菜の花が咲いていたり、草も青々と生えてきたりと、しばらく来ない間にすっかり春めいた感じです。
今日は、気温が予報では15度近くまで上がるようだったので、ウェアも春仕様に。
汗冷えの悩みから解放され、丁度良い気温の中で歩くことができるのは、まさに春の喜びといったところです。
気温的には、今くらいが一年の中で丁度良いのかもしれないですね。
この日もまた、お昼をゆっくり堪能して、昼過ぎに下山。
温泉にも浸かって、体をほぐして帰りました。
本当はこの日は、新潟県の角田山とかに行っていたところでしたが、天気が思わしくなかったので止めて、雨巻山になりました。
来週は行ければいいな。
年度末の年度初めは、地元の総会やら何やらで忙しくなるので、こういう山で英気を養いたいと思います。
◎レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
mont-bell スーパーメリノウールLW
山小屋で買った半袖Tシャツ
【ミドルレイヤー】
mont-bell ライトシェルパーカ
【アウターレイヤー】
mont-bell ノマドパーカ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
Mountain Hardwear ユニオンポイントパンツ
■手袋
ホムセンで買ったヤツ
■シューズ
mont-bell ツオロミーブーツ
■トレッキングポール
グリップウェル カーボンスーパーライト
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell スペリオダウンパーカ
mont-bell スペリオダウンパンツ
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