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Yamareco

記録ID: 4126831
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

砥石山の東壁を登り、青山への尾根を下る

2022年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
7.8km
登り
680m
下り
670m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
0:15
合計
6:13
距離 7.8km 登り 680m 下り 680m
7:26
238
スタート地点
11:24
11:39
120
13:39
ゴール地点
中ノ沢の守り神、砥石山にはずいぶんお世話になっているが、2年前の夏には観音沢林道から登り、それ以外は登山道。

 いつも見上げる山頂の手前は、中ノ沢から見ると壁だが、残雪期なら細尾根を登る最短ルートを踏破できるのではないかと思い、事前に、藻岩山や三角点中ノ沢からルートの望遠写真を撮り、国土地図アプリで、片道約3.4Km、高低差600m超と、ルートの下調べをしていた。

 しかし、難所の細尾根の途中に急な箇所があり、もしかすると岩壁かなと思いつつ、ダメなら無理せず、尾根を切り替えることとし、気温が上がりすぎると雪崩の可能性が高くなるので、早朝の気温が低めで、昼には晴れ間が出そうな本日にGo!

 昨日確認した雪押しの駐車場所に車を止め、サクサク進んで尾根筋に取りつくと、まもなく晴れ間が広がり、朝日を浴びてルンルンで登るが、途中、プチ吹雪に見舞われる。 ルートは、ほぼイメージ通りで、いよいよ核心部分である細尾根の急登を進むと、突然、巨岩が目に入り「やっぱり、岩だったかぁ〜」と、呆然と立ち尽くし、連れに、岩の左右を確認させると、「ダメだ、こりゃ」と、あっさり「いかりや長介」である。

 尾根の切り替えを考えたが、少し降りて回り込むことにし、急斜面をトラバースして、なんとか巨岩の先に取り付いた。 そして、連れの脚力を考慮しつつ、丁寧にジグを切って急登を進むが、クラスト気味の斜面に新雪が乗っているので神経戦。 足に加えて頭が疲れる登りだった。

 最短ルートとはいえ、約4時間の登りとなるが、大満足で山頂に立ち、青空に癒されてマッタリ♪ 下山は、登りのルートをピストンするならソリビュンと思ったが、等高線の緩い、青山へ下る尾根を選択し、ソリを封印してルートを細かく確認しつつ、青空の下、小鳥のさえずりを聞きながら駐車場所に到着♪

 昨年も、3月には瑠辺蘂山や安足山、米飯山などを登ったが、本日の砥石山も、思い出深い登山になるだろう。 砥石山を見上げた時に、「あの壁を、良く登ったなぁ」と、必ず思うだろうから(笑)
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
山頂手前の尾根上に岩壁あり、左右切れ落ちており、左から急斜面を巻き、そのまま登山道に合流するまではかなりの急斜面。
藻岩山から見る砥石山 左下から伸びて山頂右下に付く細尾根を登ることに。
藻岩山から見る砥石山 左下から伸びて山頂右下に付く細尾根を登ることに。
山頂手前の尾根は急で、岩壁のように見える箇所もある。
山頂手前の尾根は急で、岩壁のように見える箇所もある。
ルートは3.4kmと、どの登山道よりも最短。
ルートは3.4kmと、どの登山道よりも最短。
山頂手前が一番の難所だ。
山頂手前が一番の難所だ。
細尾根を塞いでいた巨岩。左右は切れ落ちていて尾根の先には進めない。
細尾根を塞いでいた巨岩。左右は切れ落ちていて尾根の先には進めない。
写真中央の右下、松の木の辺りにある尾根の岩壁を左から巻き、「砥石の壁」を登る。
写真中央の右下、松の木の辺りにある尾根の岩壁を左から巻き、「砥石の壁」を登る。
かなり急。
見上げるほどの斜面。天気は最高。
見上げるほどの斜面。天気は最高。
山頂から神威岳
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