両古美山 (EAC)

2022年04月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:51
• 距離: 6.6km
• 登り: 603m
• 下り: 590m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:01
• 合計: 4:51

8:20 スタート地点
9:35 9:36 両古美山
13:11 ゴール地点

天候

晴れ☀️西風強く気温0〜5℃

写真

4/2 8:18

覆道のPスペースからスタート

4/2 8:32

覆道の上を進む珍しいセクション

4/2 8:54

晴れ、低温、西風が強い

4/2 9:12

顕著な岩の陰が風避けになる

4/2 9:13

遠く積丹岳

4/2 9:32

平坦な頂上稜線

4/2 9:33

泥の木山の存在感

4/2 9:33

余別岳が美しい

4/2 9:33

余別岳と積丹岳

4/2 9:34

絶景360°

4/2 9:54

東面の沢筋へ1回目の滑走

4/2 10:02

滑り終えて再びスキンを着ける

4/2 10:03

東面の沢は風も弱く快適

4/2 10:27

沢の中をスキニング

4/2 10:28

美しい斜面

4/2 10:32

美しい沢筋

4/2 10:37

美しい森林と泥の木山

4/2 10:51

一本目の滑走跡

4/2 11:05

再び稜線に出る

4/2 11:05

風が強いので長居したくない

4/2 11:32

2本目の滑走へ

4/2 11:32

ダケカンバと泥の木山

4/2 11:58

2本目を終えて沢の中

4/2 11:58

再び登り返す

4/2 12:59

疲労した脚に登り返しがキツイ

4/2 12:23

風ますます強まる

4/2 12:59

3本目を終えてトーマル峠

4/2 12:59

振り返る両古美山

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

hayazatoru

予想通りの低温と西寄りの強風。ガリガリの稜線部と西風を避けて東面の滑走を企てた。硬化した雪面にうっすらと新雪が乗り比較的良い条件。結果、沢筋に素晴らしい斜面を楽しめた。両古美山ピークより東面に約200m落とし、登り返して2回目はやや南寄りを再び200m落とす。また登り返してますます強風の稜線から帰路トーマル峠への200mも思いの外良い斜面だった。クトー必携。