金山

2022年04月03日(日) [日帰り]

• GPS: 01:47
• 距離: 3.6km
• 登り: 322m
• 下り: 330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:18
• 休憩: 0:27
• 合計: 1:45

10:30 金山登山者用第１駐車スペース
10:35 10:37 鐘ヶ坂峠登山道口
10:44 10:52 鐘が坂峠
11:16 11:21 金山
11:26 11:38 鬼の架橋
11:40 11:40 金山
12:08 12:09 （旧）金山登山口駐車場
12:17 金山登山者用第１駐車スペース

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

4/3 10:33

鐘ヶ坂峠への登山口からスタート

4/3 10:34

古道にあった標石が移設されている

4/3 10:37

結構な急坂、そして古道の割には幅が狭い。それか造林で全部消滅したのか

4/3 10:45

手入れがされている杉林、落ちてる葉がまだ青々しいところからつい最近間伐された模様

4/3 10:47

峠に向かわない巻道もあるが、当然峠方向へ

4/3 10:48

鐘ヶ坂峠

4/3 10:50

尾根に上がって峠の切通しを見下ろす

4/3 10:52

三角点があったのでたちより

4/3 10:53

三角点からは西側の眺望が効く

4/3 10:54

金山の山頂も見える

4/3 11:04

山頂へ巻き道もあるが、山城を過酷さの体感も兼ねて尾根を突っ切る

4/3 11:05

当たり前のようだが急登

4/3 11:08

東側の小曲輪に出る、上の曲輪には奥側から回り込めるが、例によって突っ切る

4/3 11:09

東曲輪の最上段にあがる

4/3 11:10

虎口跡がしっかり残っている。左から登ってくる道がさっきまでいた曲輪からの道

4/3 11:11

門のように岩がならんでいる、これも防御機構に組み込まれていたのだろうか

4/3 11:16

山頂の主曲輪

4/3 11:14

篠山盆地と八上城を望む

4/3 11:18

反対側に回ると氷上回廊、2つの平地を抑える要衝というのがよく分かる。背後に粟鹿山や三国岳の遠望もある。

4/3 11:15

他にも眺望できる山は多い、南側に白髪岳と松尾山

4/3 11:19

東側の背後には御嶽

4/3 11:13

北西側も色々見えているのだろうがよくわからないです

4/3 11:21

鬼の架け橋方向の虎口あたりかな

4/3 11:23

鬼の架け橋

4/3 11:28

橋の向こう側は断崖

4/3 11:30

鬼の架け橋の隣の岩の上もまた絶景。登り降りの際、滑落しないよう要注意

4/3 11:30

鬼の架け橋を見下ろす

4/3 11:42

馬場跡、広々とした曲輪。この先の虎口も必見(痛恨の写真撮り忘れ)

4/3 11:46

城から結構下ったところにしっかりとした石垣が残っていたがこれは寺院の跡とのこと

4/3 11:53

追入側で眺望が効いたのはここだけ

4/3 12:03

頭上注意ってなにが…笠木と島木がずれてる

4/3 12:08

寺の裏手に降りてくる

4/3 12:09

登山口すぐの巨樹。なんの解説もなかったのが惜しい

4/3 12:29

下山後、氷上側の麓から金山と鬼の架け橋を改めて眺める。

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック