櫛ヶ峯

2022年04月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 13.9km
• 登り: 986m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:53

7:36 城ヶ倉大橋黒石側駐車場
9:16 9:17 くの字湿原
9:45 9:45 横岳
10:15 10:15 1285mピーク
11:34 11:58 櫛ヶ峯
12:39 12:39 横沼
13:28 13:29 城ヶ倉大橋黒石側駐車場
13:29 ゴール地点

天候

ドピカーンの日

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/3 7:13

睡蓮から行こうと思ってましたが電光掲示板で9時でないと開門しないので諦めて城ヶ倉橋手前からスタート

4/3 7:13

この取りつきはシートラーゲン（Aスタイル）で

4/3 7:13

かなり締まってます。
もうちょっとしたら藪出現？

4/3 7:15

ザ・ディ確定

4/3 7:26

雪面締まっているので、担いで登った方が楽だったかも

4/3 7:42

なつかしい風景、1年ぶりでしょうか

4/3 7:43

スタートでkakesobaさんに会ったのですが、彼は早いのでぶち抜かれていきます
彼のスノーシューの足取りを追いますw

4/3 7:48

今年の豪雪に耐えかねて折れたアオモリトドマツ
厳しい自然のさまを感じます。

4/3 7:58

4/3 8:02

苔むした幹があるのですが、多分鬱蒼として日が当たらないからこうなるのでしょうか

4/3 8:14

適当に歩いて、ピンクリボン通過

4/3 8:16

太陽がまぶしい

4/3 8:21

雪面が締まっているのでスノーシュー組にぶち抜かれていきます

4/3 8:31

いよいよお出まし、北の皆さん

4/3 8:31

右方向に岩木山

4/3 8:41

北の山は登っている人で満杯でしょう

4/3 8:45

この風景を堪能するために生きているようなもんです

4/3 8:49

1年ぶりに南の王様を見ます

4/3 8:49

とりま、横へ向かいます

4/3 9:00

時々振り返るんです

4/3 9:17

横までもうちょい

4/3 9:23

横到着

4/3 9:31

横を滑り降り　振り返ります

4/3 9:49

櫛へ向かいます

4/3 10:56

櫛の肩からスキー担いで登ります
途中、クローバー隊長にお会いしました、下岳までも行ってきたとか・・・半端ない脚力

また途中　kakesobaさんも滑り降りてきました。
彼もまた早すぎです

4/3 11:03

1年ぶり、新標識は初めてです

4/3 11:40

灰緑の圧巻風景

4/3 12:16

逆川岳直下の横沼付近

4/3 12:21

雪庇すごいですね

4/3 12:32

デブリ

4/3 12:35

逆川岳方面回りこみです

撮影機器：

IXY 210 CANON

感想

yousaku

睡蓮から行こうと思ったのですがゲート開門が9時の電光掲示板を見て、城ヶ倉からのスタートでした。
でも結果的に睡蓮方面からやってきた方はいないようで、傘松峠のヘアピンのところ、まだ入れない状況なんでしょうかねえ

お天気が良いと皆さん考える事は同じですね。
雪面も硬く締まり、スキーよりはスノーシューで歩いた方が快適かも
知れません。

櫛ヶ峯直下はスキーを担いで、スキー靴で蹴りこみ、汗を流しました。
帰路は横岳登り返ししたくないので、大きく迂回して逆川岳方面から
戻りました。

アオモリトドマツの点在の森の中を歩くと、野生の動物に出くわさないかなと思ったりしました。、前に一度だけキツネを見かけた事があります。
野生のものを見かける事は、ある意味幸運なものを感じます。
熊だけはちょっと勘弁ですが・・・