田原蔵王山から、藤七原湿地黒河湿地のシデコブシ、伊良湖。

2022年04月04日(月) [日帰り]

• GPS: 01:41
• 距離: 3.7km
• 登り: 242m
• 下り: 227m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:05

距離 3.7km 登り 244m 下り 244m

10:13 権現の森駐車場
10:51 11:03 蔵王山
11:31 権現の森駐車場
12:19 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蔵王山登山口、舗装された立派な駐車場有り。
藤七原湿地、駐車場有り、数台。
黒河湿地、駐車場有り。

コース状況／危険箇所等

大変良く整備された遊歩道。

写真

4/4 10:11

蔵王山、権現の森駐車場。立派です。

4/4 10:14

展望台パノラマカフェ、営業してます。

4/4 10:14

ふむふむ。

4/4 10:19

ポル〜、お邪魔だよ。

4/4 10:22

ガシガシ登る、奥とポル。

4/4 10:25

ポルッポル〜。

4/4 10:31

得意のバランス立ち。

4/4 10:46

太平洋と桜を背景に。

4/4 10:47

愛染明王。

4/4 10:51

蔵王山展望台、とっても立派。

4/4 10:54

太平洋側も三河湾側も、眺望バツグン！

4/4 10:54

ポルラ、三河湾をバックに。

4/4 10:55

さぁ〜てと。

4/4 10:56

三河湾！

4/4 10:57

大島桜とポル。

4/4 10:58

立派な展望台です、

4/4 10:59

三河湾国定公園、蔵王山。修験道蔵王(ぞうおう)権現のお山。

4/4 11:07

権現様。

4/4 11:11

スミレ。

4/4 11:40

シデコブシの花を目的に藤七原湿地に。
シデコブシ、準絶滅危惧種。

4/4 11:43

ちょっと遅かったかも、儚く咲いてますね。

4/4 11:47

リボンのような花びらがいっそう、リボンの様。

4/4 11:48

手作りの造花の様です。

4/4 11:48

「生きている化石」とも言われる貴重な植物である。 環境省のレッドリスト（2007）では、準絶滅危惧（NT）に登録されている。 「四手」というのは「玉串や注連縄(しめなわ)などに下げる紙」のことである。 花の様子を見立てたものである。 別名を姫辛夷（ヒメコブシ）ともいう。

4/4 12:11

もう一つの群生地黒河湿地にも伺いました。

4/4 12:14

ポルとシデコブシ。

4/4 12:14

細長いリボン状の花びら。

4/4 12:15

ポルは興味なし^_^。

4/4 12:16

わさわさ。

4/4 12:16

ポルっぽルー。

4/4 12:16

満開。

4/4 13:03

伊良湖岬。

4/4 13:05

先代のリカロとの思い出の場所でもあります。

4/4 13:09

今日も風つよし。

4/4 13:11

ポルの記念撮影。

4/4 13:11

8年前のリカロと同じ場所で。

4/4 13:13

絶景。

4/4 13:16

太平洋！

4/4 13:20

ポルラ〜。

4/4 14:30

いつものご褒美ソフトクリーム。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

リカロJP🐶

蔵王山。
渥美半島の蔵王は、三河湾と太平洋を共に一望できる素晴らしい眺望のお山。1ヶ月前にお邪魔した田原アルプスにも含まれる様なので、今回でコンプリートでしょうか(^_^)。

シデコブシ。
「渥美半島を代表する花で、全国的にも大変貴重な種類。市内には４か所の自生地があり、毎年３月後半にはピンクや白色の花をさかせる。
椛の自生地は、国の天然記念物、黒河湿地は、愛知県の天然記念物、藤七原湿地は、田原市の天然記念物にそれぞれ指定。」
奥が是非見たいとの事で、初めてのシデコブシ。紙細工のリボンの様な花弁のお花。薄いピンクで儚いお花。

伊良湖岬。
8年前に亡きリカロと来ています。今、その時のレコを読み返す。