女川下部遡行

2022年04月06日(水) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 6.6km
• 登り: 479m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:59

6:57 愛子岳登山口
12:55 12:55 愛子岳登山口
12:56 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

愛子岳登山口付近駐車スペースに駐車

コース状況／危険箇所等

今回の入渓ルートだと、女川の最初の泳ぎポイントのすぐ手前から入渓できる。海からの遡行に拘りがなく、下山を短くしたいならお勧めである。
今回遡行した範囲に、大高巻や困難な登攀等はなかったが、泳ぐ箇所は多く、増水時は押し戻されそうになるかもしれない。
地形図の滝マークがあるところにある滝は、左から直登できるが結構悪いので、ロープを使わないなら右から巻くほうが無難。
野帳を流失させたため遡行図は無し。

写真

4/6 7:27

この大岩をくぐるところから沢登りが始まる。

4/6 8:32

長い長い泳ぎ。ウェットスーツを着ていてもこの時期は冷たい。

4/6 8:39

左の岩が快適に登れた滝

4/6 8:53

150m弱の二俣

4/6 9:41

遡行図の滝記号がある滝。この上流の釜で野帳を流失し、この滝を落下して行方不明となった。

撮影機器：

AQUOS sense4 basic A003SH ワイモバイル シャープ

感想

tamoshima

4/2以降の遡行図が描かれた野帳を紛失したのが何よりショックで、2往復して探したが見つからず、失意の中エスケープした。
沢自体は、泳ぎが必要な立派なゴルジュが多く、楽しめるところだった。そのうちリベンジしたい。