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Yamareco

記録ID: 4148979
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ハイキング
奥秩父

柳平周辺散策(一部Vルート)

2022年04月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
5.7km
登り
390m
下り
377m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:15
合計
3:52
9:10
8
スタート地点
9:18
9:18
8
9:26
9:26
21
9:47
9:47
10
北奥橋
9:57
9:57
90
奥北橋から二番目の堰堤
11:27
11:27
27
林道余沢線の支線に合流
11:54
11:59
16
林道余沢線(本線が東へUターンする地点
12:15
12:25
24
牧場跡上
12:49
12:49
7
12:56
12:56
6
13:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
柳平ゲート前に3台位(年間利用可能)
乙女湖畔に8台位(年間利用可能)
鳥居峠すぐ横に15台位(年間利用可能)

林道:林道余沢線は通年一般車両通行禁止
尾根から登り着いた林道余沢線の支線は国土地理院地図に記載がない。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
なし

不明瞭箇所:
林道以外は登山道ではないので全て不明瞭。
乙女湖へ向かう途中の鳥居峠から乙女湖や金峰山(中央やや右の奥の雪のある山)を眺める。
2022年04月08日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
4/8 8:51
乙女湖へ向かう途中の鳥居峠から乙女湖や金峰山(中央やや右の奥の雪のある山)を眺める。
9:10 乙女湖畔をスタート。
2022年04月08日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 9:12
9:10 乙女湖畔をスタート。
9:20 直ぐに柳平を通過。
2022年04月08日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 9:20
9:20 直ぐに柳平を通過。
9:28 林道川上牧丘線の柳平ゲートを通過。このゲートは6月1日に開く。
2022年04月08日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 9:28
9:28 林道川上牧丘線の柳平ゲートを通過。このゲートは6月1日に開く。
柳平ゲートの杉先に聳える百貫岩。この岩は今の時期でないと樹木の葉に隠れて全体が見えない。
2022年04月08日 09:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 9:32
柳平ゲートの杉先に聳える百貫岩。この岩は今の時期でないと樹木の葉に隠れて全体が見えない。
9:48 林道川上牧丘線の北奥橋手前で林道を離れ琴川の左岸を進む。
2022年04月08日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 9:47
9:48 林道川上牧丘線の北奥橋手前で林道を離れ琴川の左岸を進む。
これは北奥橋から琴川を遡行して最初の堰堤。
2022年04月08日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 9:51
これは北奥橋から琴川を遡行して最初の堰堤。
9:58 これは二番目の堰堤。
2022年04月08日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 9:55
9:58 これは二番目の堰堤。
10:08 一番目の堰堤を越える手前で左岸(南)側を見ると写真の様な緩く登る道型らしきものがあるのでこれを進む。
2022年04月08日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 10:09
10:08 一番目の堰堤を越える手前で左岸(南)側を見ると写真の様な緩く登る道型らしきものがあるのでこれを進む。
道型らしきものは15分程進むと消えたが適当に尾根を目指して進む。
尾根に上がると少し歩き易くなった。足元は背の低い笹だ。
2022年04月08日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 10:41
道型らしきものは15分程進むと消えたが適当に尾根を目指して進む。
尾根に上がると少し歩き易くなった。足元は背の低い笹だ。
標高1730メートル付近から剣ヶ峰を眺める。
この付近の平らなところは獣の寝床の様なところが沢山あった。
2022年04月08日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/8 10:43
標高1730メートル付近から剣ヶ峰を眺める。
この付近の平らなところは獣の寝床の様なところが沢山あった。
新しい爪痕を見つけて、なんだか心臓がドキドキしてきた。
2022年04月08日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
4/8 10:58
新しい爪痕を見つけて、なんだか心臓がドキドキしてきた。
上の方になんとなく道の気配を感じたところ。
2022年04月08日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 11:19
上の方になんとなく道の気配を感じたところ。
11:25 尾根を上り詰めると林道余沢線の支線に着いた。
この林道支線は林道与沢線と林道黒金山徳和線を繋ぐのだが国土地理院地図には書かれていない。
2022年04月08日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/8 11:27
11:25 尾根を上り詰めると林道余沢線の支線に着いた。
この林道支線は林道与沢線と林道黒金山徳和線を繋ぐのだが国土地理院地図には書かれていない。
支線を林道余沢線に向けて歩くが雪は20cmほどあるところと全くないところが交互にある。
2022年04月08日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 11:30
支線を林道余沢線に向けて歩くが雪は20cmほどあるところと全くないところが交互にある。
11:35 小さな沢を横切るところで少し休憩。
2022年04月08日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 11:35
11:35 小さな沢を横切るところで少し休憩。
林道上だけ雪があるところ。
2022年04月08日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 11:37
林道上だけ雪があるところ。
林道上で雪がないところ。
2022年04月08日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 11:48
林道上で雪がないところ。
11:55 林道余沢線がUターンするところに到着した。ここは大丸戸尾根の上でもある。
写真手前が今歩いてきた方向。
2022年04月08日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 11:55
11:55 林道余沢線がUターンするところに到着した。ここは大丸戸尾根の上でもある。
写真手前が今歩いてきた方向。
林道余沢線がUターンするところからは大丸戸尾根を下ったが尾根が広いので外れないように注意が必要。この尾根上には僅かだが赤マーキングやテープがあるし薄い踏み跡もあった。
2022年04月08日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/8 12:02
林道余沢線がUターンするところからは大丸戸尾根を下ったが尾根が広いので外れないように注意が必要。この尾根上には僅かだが赤マーキングやテープがあるし薄い踏み跡もあった。
これは大丸戸尾根が僅かに南西方向へ進路を変える付近から東側の眺望。
左の高いところが大鳥山、その右が雛岩。その下のカラマツ林に奥にZ型に見えているのは林道与沢線。
連続写真1/2。
2022年04月08日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/8 12:05
これは大丸戸尾根が僅かに南西方向へ進路を変える付近から東側の眺望。
左の高いところが大鳥山、その右が雛岩。その下のカラマツ林に奥にZ型に見えているのは林道与沢線。
連続写真1/2。
稜線の窪みの先は塩山の街。右は小楢山方向。
連続写真2/2。
2022年04月08日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 12:05
稜線の窪みの先は塩山の街。右は小楢山方向。
連続写真2/2。
12:15 柳平牧場跡の上まで来た。
小楢山の上に丁度富士山が重なって見える。分かり難いが乙女湖も見えている。このまま前方の尾根を下れば大丸戸尾根の鳥居峠に行くことができる。
ここは草原状で気持ちの良いところなので10分程休憩。
連続写真1/2。
2022年04月08日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 12:15
12:15 柳平牧場跡の上まで来た。
小楢山の上に丁度富士山が重なって見える。分かり難いが乙女湖も見えている。このまま前方の尾根を下れば大丸戸尾根の鳥居峠に行くことができる。
ここは草原状で気持ちの良いところなので10分程休憩。
連続写真1/2。
左の山は大窪山、その右に乙女高原。
連続写真2/2。
2022年04月08日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 12:15
左の山は大窪山、その右に乙女高原。
連続写真2/2。
柳平牧場跡の上からは大丸戸尾根を外してまだ歩いていない牧場跡の一番北側の牧場内の旧道を下りることにした。先ずは適当に下り始めた。
2022年04月08日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 12:27
柳平牧場跡の上からは大丸戸尾根を外してまだ歩いていない牧場跡の一番北側の牧場内の旧道を下りることにした。先ずは適当に下り始めた。
乙女湖と琴川ダムが良く見えるところにきた。
2022年04月08日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/8 12:29
乙女湖と琴川ダムが良く見えるところにきた。
少し進むと牧場跡地内にある旧道に合流したのでそれを歩く。
2022年04月08日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/8 12:32
少し進むと牧場跡地内にある旧道に合流したのでそれを歩く。
20分程で牧場跡地内の下にある廃屋に着いた。
2022年04月08日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/8 12:46
20分程で牧場跡地内の下にある廃屋に着いた。
12:49 廃屋から数分で林道川上牧丘線に着いたが、ここは柳平ゲートから1分程のところ。
2022年04月08日 12:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 12:49
12:49 廃屋から数分で林道川上牧丘線に着いたが、ここは柳平ゲートから1分程のところ。
写真の上が先ほどまで居た柳平牧場跡の一番上。
2022年04月08日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 12:54
写真の上が先ほどまで居た柳平牧場跡の一番上。
ノンビリ林道を歩いて下る。
2022年04月08日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/8 12:59
ノンビリ林道を歩いて下る。
13:03 乙女湖畔駐車場に戻り本日も無事登山終了。
2022年04月08日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/8 13:02
13:03 乙女湖畔駐車場に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:
水は1.5リットル持参し約0.8リットル消費

ザック重量:
約8.5kg (水を含む)

感想

相変わらずスギやヒノキの花粉に苦しんでいるのですが、今日はこれらの木が少ない柳平周辺を歩くことにしました。
当初は北奥橋から琴川を遡行しようと思ったのですが、一番目の堰堤付近で左岸に戻るような感じの薄い道型があるのを見つけたのでそれを進んでみることにしました。
この道型の上には林道与沢線の支線があるのでそこへ行けば帰りは楽という訳です。
結果は予想通りの楽なハイキングとなりました。
なお琴川沿いは雪がまだ残っていたので行くのを止めて良かったです。

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