記録ID: 4152
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フリークライミング
丹沢
広沢寺
2009年10月04日(日) [日帰り]

コースタイム
9:00-11:30 : つるべ 4 本
12:30-15:30: 3人つるべシステム確認 2 本
12:30-15:30: 3人つるべシステム確認 2 本
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年10月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
相変わらず人が多く、登るのも懸垂するのも注意が必要。 来ている人全員が、アイゼントレーニングではなく、純粋にクライミングの練習にきていることに驚いた(自分もそうでしたが)。 今日は非常にヒルが多かった。春、夏以上の繁殖ぶり。 |
ファイル |
非公開
4152.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
感想
神奈川労山リーダ学校の受講生と岩トレということで広沢寺にいってきました。
当初は受講生だけでひっそりやる予定でした。が、前日になって講師陣から相次ぐ参加表明。
結局初級受講生 2 人、中級受講生 2 人に対し、講師陣 4 人という補講に見間違えるほどの豪華メンバーとなりました。
個人的にはとにかく数をこなしたかったところなので、講師の方とつるべで登りまくったことは為になりました。
反省点 :
登るのはいいが、懸垂下降はまだまだ。
ロープを束ねたまま下りるとよく絡んでしまう。これは慣れていくしかなさそう。
また首にかけるよりは脇に掛けた方がいいかもしれない。これは次回に試してみよう。
懸垂下降時の引きロープ確認のためのデイジーのちょんがけは、束ねたまま下りる場合はロックすることがあるとのこと。ケースバイケースで考えていかなければならない。
懸垂下降時に下をみるだけで上をみていない。下りるルートを間違えて、リードの人とロープが交差していた。
さらにゲレンデで練習を積む必要を感じました。
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