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Yamareco

記録ID: 4156047
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ハイキング
関東

ヤシオ山〜姥穴山探検 ゴ・ドーハンの山旅 里山御嶽巡り

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
5.7km
登り
480m
下り
472m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:17
合計
4:09
7:27
17
スタート地点
7:44
7:44
17
8:01
8:02
13
8:15
8:15
24
8:39
8:52
135
11:07
11:10
26
11:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白葉峠ーヤシオ山ー姥穴山は気持ちの良い登山道でした。その他は歩きやすいバリルートでしたが、麓の集落近くは柵が閉じていますので配慮が必要です。
白葉峠の馬頭尊(元禄十二年1698)と石祠。
2022年04月09日 07:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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白葉峠の馬頭尊(元禄十二年1698)と石祠。
祠には「白羽山」とあります。(安政五年1858)
2022年04月09日 07:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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祠には「白羽山」とあります。(安政五年1858)
「ヤシオ山登山口」をスタートします。
2022年04月09日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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「ヤシオ山登山口」をスタートします。
快調なeさん、グングン登ります。
2022年04月09日 07:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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快調なeさん、グングン登ります。
展望地。姥穴山から
2022年04月09日 07:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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展望地。姥穴山から
桐生市街、吾妻山方面がナイスビューです。
2022年04月09日 07:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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桐生市街、吾妻山方面がナイスビューです。
直進もできますが、
2022年04月09日 07:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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直進もできますが、
安全に右に巻きます。
2022年04月09日 07:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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安全に右に巻きます。
倒れた桜木に咲く桜花。来春は咲くことはないかもしれません。
2022年04月09日 07:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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倒れた桜木に咲く桜花。来春は咲くことはないかもしれません。
分岐点。まずはこちらから。
2022年04月09日 07:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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分岐点。まずはこちらから。
少々岩々した下り
2022年04月09日 07:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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少々岩々した下り
ありました!
2022年04月09日 07:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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ありました!
遅すぎた感はありますが、頑張って残っていてくれましたね。
2022年04月09日 07:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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遅すぎた感はありますが、頑張って残っていてくれましたね。
アカヤシオ!
2022年04月09日 07:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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アカヤシオ!
2022年04月09日 07:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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山名の「ヤシオ」はこの花にちなんででいいのかな?
2022年04月09日 07:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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山名の「ヤシオ」はこの花にちなんででいいのかな?
次の目的地はあちら。分岐まで戻ります。
2022年04月09日 08:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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次の目的地はあちら。分岐まで戻ります。
先程の岩々した所の登り。
2022年04月09日 08:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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先程の岩々した所の登り。
分岐点。こちらです。
2022年04月09日 08:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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分岐点。こちらです。
熊の爪痕?それとも魔女の爪?
2022年04月09日 08:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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熊の爪痕?それとも魔女の爪?
こちらはヤマツツジ。
2022年04月09日 08:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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こちらはヤマツツジ。
幹から角のようなこの木は?
2022年04月09日 08:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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幹から角のようなこの木は?
突然ブル道。
2022年04月09日 08:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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突然ブル道。
カタクリが少々ありました。
2022年04月09日 08:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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カタクリが少々ありました。
トラロープの急登が続きます。
2022年04月09日 08:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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トラロープの急登が続きます。
姥穴山(御嶽山)380.2m。石祠と神像がお待ちかねでした。
2022年04月09日 08:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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姥穴山(御嶽山)380.2m。石祠と神像がお待ちかねでした。
唐破風には「御嶽山」、紀年銘らしきものは読めそうで判読できず。台石には講人銘が列刻されていました。
2022年04月09日 08:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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唐破風には「御嶽山」、紀年銘らしきものは読めそうで判読できず。台石には講人銘が列刻されていました。
そして御嶽山座王大権現像。
2022年04月09日 08:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして御嶽山座王大権現像。
なかなか厳しめの表情です。
2022年04月09日 08:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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なかなか厳しめの表情です。
笏は途中で折れ、太刀の柄も落ちていますが、鍔は残っています。
2022年04月09日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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笏は途中で折れ、太刀の柄も落ちていますが、鍔は残っています。
後ろ姿。太刀の鞘はほぼ残っています。台石の背面中央に願主と思われる銘もありましたが、ここも判読困難。
2022年04月09日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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後ろ姿。太刀の鞘はほぼ残っています。台石の背面中央に願主と思われる銘もありましたが、ここも判読困難。
372ピークに仁王立ちのeさん。
2022年04月09日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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372ピークに仁王立ちのeさん。
基準点があります。
2022年04月09日 08:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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基準点があります。
さあ、何か新しい発見があるか、あたりを探しながら尾根を下ります。
2022年04月09日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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さあ、何か新しい発見があるか、あたりを探しながら尾根を下ります。
前方にちょっと怪しいピークがあるようです。
2022年04月09日 09:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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前方にちょっと怪しいピークがあるようです。
残念。何もなしでした。
2022年04月09日 09:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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残念。何もなしでした。
この後、斜度がきつくなり、
2022年04月09日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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この後、斜度がきつくなり、
好展望の岩場。これ以上は前進不可。
2022年04月09日 09:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 9:14
好展望の岩場。これ以上は前進不可。
左に281峰から右へ、
2022年04月09日 09:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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左に281峰から右へ、
眼下に野球グランドと桐生市街
2022年04月09日 09:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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眼下に野球グランドと桐生市街
枯葉のトラバース
2022年04月09日 09:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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枯葉のトラバース
平和な尾根に出ました。この後、右の谷筋に降りて行きました。
2022年04月09日 09:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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平和な尾根に出ました。この後、右の谷筋に降りて行きました。
本当に小さな沢を一跨ぎ。
2022年04月09日 09:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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本当に小さな沢を一跨ぎ。
ヤブコウジが一杯、たわわな赤い実があっちにも、こっちにも。
2022年04月09日 09:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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ヤブコウジが一杯、たわわな赤い実があっちにも、こっちにも。
落とし穴に気を付けながら渡ります。沢の成長もはやい。
2022年04月09日 09:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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落とし穴に気を付けながら渡ります。沢の成長もはやい。
さらには新しい堰堤も。ブル道出口は閉まっていたので、神社マークのある地点をめざすと、
2022年04月09日 09:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらには新しい堰堤も。ブル道出口は閉まっていたので、神社マークのある地点をめざすと、
小さなお堂があり、そこは「瑠璃薬師如来」とありました。
2022年04月09日 09:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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小さなお堂があり、そこは「瑠璃薬師如来」とありました。
石造の薬師如来座像と全員は揃っていませんが十二神将のような像がケースの中にありました。
2022年04月09日 09:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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石造の薬師如来座像と全員は揃っていませんが十二神将のような像がケースの中にありました。
大きめの石祠(嘉永四年)もありました。台石に「小□氏子」。
2022年04月09日 09:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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大きめの石祠(嘉永四年)もありました。台石に「小□氏子」。
珍しい庚申塔がありました。「奉造立庚申供養□□人拾人」「延宝八年庚申天/十二月吉日」(1680)、そして
2022年04月09日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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珍しい庚申塔がありました。「奉造立庚申供養□□人拾人」「延宝八年庚申天/十二月吉日」(1680)、そして
一鶏と一猿。あきらかに何かやり取りしているようです。
2022年04月09日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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一鶏と一猿。あきらかに何かやり取りしているようです。
隣には何か哀愁のある地蔵尊。
2022年04月09日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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隣には何か哀愁のある地蔵尊。
一段上の平地には「萬延元庚申」(1860)の馬頭尊と
2022年04月09日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 9:59
一段上の平地には「萬延元庚申」(1860)の馬頭尊と
同年の庚申塔数基が並んでいました。
2022年04月09日 10:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 10:01
同年の庚申塔数基が並んでいました。
薬師堂の階段下には、「医王」とある石標と崩れた石祠があります。
2022年04月09日 10:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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薬師堂の階段下には、「医王」とある石標と崩れた石祠があります。
恥ずかし顔のツクシさん。
2022年04月09日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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恥ずかし顔のツクシさん。
姥穴山(先程の尾根の先端)を見上げる。
2022年04月09日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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姥穴山(先程の尾根の先端)を見上げる。
お地蔵様と庚申塔が並ぶ小道に入ります。
2022年04月09日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 10:17
お地蔵様と庚申塔が並ぶ小道に入ります。
庚申塔は「寛政元年歳在己酉十二月大吉祥(1789)/當所講中」
2022年04月09日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 10:18
庚申塔は「寛政元年歳在己酉十二月大吉祥(1789)/當所講中」
ショカッサイが咲き誇っていました。この後、許可をいただきゲートに入ります。
2022年04月09日 10:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 10:21
ショカッサイが咲き誇っていました。この後、許可をいただきゲートに入ります。
旧道はブル道になっているようでした。
2022年04月09日 10:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 10:31
旧道はブル道になっているようでした。
ブル道終了。あの尾根を目指してさらに登ります。
2022年04月09日 10:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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ブル道終了。あの尾根を目指してさらに登ります。
基準点のあった所に出ました。
2022年04月09日 10:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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基準点のあった所に出ました。
近くの岩に「姥穴山372m」と書いてありました。
2022年04月09日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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近くの岩に「姥穴山372m」と書いてありました。
急斜面の下りもスイスイのeさん。付いていけません。
2022年04月09日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 11:12
急斜面の下りもスイスイのeさん。付いていけません。
来る時に巻いた岩場を帰りは中央突破で。
2022年04月09日 11:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 11:21
来る時に巻いた岩場を帰りは中央突破で。
姥穴山。新発見はできなかったのでまた来ます。
2022年04月09日 11:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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4/9 11:23
姥穴山。新発見はできなかったのでまた来ます。
峠の桜を見上げてゴールです。この後はカレーランチとミツマタ鑑賞の予定。
2022年04月09日 11:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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峠の桜を見上げてゴールです。この後はカレーランチとミツマタ鑑賞の予定。

感想

・山頂に御嶽の神像があるみたいなので訪ねてみました。ネットに桐生側に石造物があるような記述があったので探してみましたが、残念ながら今回のルートにはそれらしいものは見つけられませんでした。
・今年はまだアカヤシオに会っていなかったので、遅いかなと思いつつもオプションでヤシオ山も。幸いにもまだ咲いていてくれました。
・午前の部に満足して午後の部に向かいました。

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訪問者数:289人

コメント

godohanさん、こんばんは。

アカヤシオが残っているうちに、姥穴山の神像に会えてよかったです。桐生側の石像物は見つからずに残念でしたが、また楽しみですね。
私はヤシオ山のアカヤシオに間に合わなかったので、違う機会に計画しようと思います。

幹から角の生えたような木と、鶏と猿のやりとりが私もとても気になります。

カレーランチとミツマタ鑑賞のレコも、楽しく拝見させていただきました。
丸々一日、なんて充実していることか✨✨✨
芭蕉、しばらく行ってなくて、食べたくなりました。あのお店は、妙に落ち着きます。土管の輪切りのような石は何なんでしょうね。私も気になりますが、店に入ると聞くのを忘れ、出てくると聞くのを忘れたと思い出します(聞いてわかるか、わかりませんが)。
ミツマタも、ついつい車で行ってしまいますが、やっぱり歩いて行くのは、いいですね。

お次のレコ、また楽しみにしてます!
2022/4/13 21:44
umiminさん こんばんは

ヤシオ山も姥穴山も比較的気軽に登れて、雰囲気もとてもいいお山ですね。すっかり気に入ってしまいました。石祠の銘がいまいち読めなかったのが残念ですが、光線の加減で読みやすくなったりもするので、是非チャレンジしてみて下さい。また、瑠璃薬師の庚申塔も珍しいので必見です。ただゲートが閉まっているので、ご近所に方にお声をかけてからがよいと思います。また何か御嶽情報がありましたら教えてくださいませ。
桐生は織物で栄えた街なのでランチや街歩きも楽しいですね。それでは。godohan
2022/4/13 22:45
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