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Yamareco

記録ID: 416444
全員に公開
トレイルラン
アジア

TransLantau100 やったぁ!無事完走 <香港>

2014年03月14日(金) 〜 2014年03月16日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
23:46
距離
88.1km
登り
5,825m
下り
5,823m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

3/14 23:30梅窩スタートー3/15 2:19CP1白芒-5:48CP2伯公坳6:20-8:32CP3昴平8:40-10:31CP4引水道10:55-13:23CP5大澳13:40-16:07CP6昴平16:25-17:57CP7伯公坳-20:02CP8芝麻湾20:20-23:05CP9十朗涌-3/16 0:06梅窩ゴール
天候 曇り 最低気温15度、最高気温18度
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
行き:中環より梅窩までフェリー
帰り:梅窩から中環までフェリー
http://www.nwff.com.hk/eng/fare_table/central-mui_wo/
コース状況/
危険箇所等
http://www.translantau.com/
主催者のWebsiteからダウンロードした地図と実際のコースが違っていた点がいくつかありました。
1.スタート直後1キロ地点の登り口(地図では実践の道を登りますが、コースは東屋手前のY字分岐を左に取り、点線の道を登ります)
2.CP3昴平から1キロ地点(地図では大仏の前を通りますが、コースは大仏の背中側を通ります。)
3.昴平路(地図では一部昴平路をショートカットしていますが、コースは昴平路をそのまま下ります)
4.大澳(CP5は大澳路沿いの中学校です。商店街の中は走りません)
5.芝麻湾出口付近の水塘を過ぎた地点(地図では舗装道路を歩きますが、コースは水塘を過ぎた後、左手の斜面を上がり、地図に無い山道を歩きます。)
上記5点とも主催者が取りつけた標識が出ている為、迷う可能性は低いです。ただ4番の大澳は街の中なので注意しないと標識を見落とす可能性があります。
香港らしいといえば香港らしいのですが、本来ならば、きちんとした地図を用意してほしい。また間違いやすい点をまとめて文章にでもして記載してほしい。
スタート地点
2014年03月16日 10:53撮影 by  iPhone 4, Apple
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3/16 10:53
スタート地点
スタート直前。最後列からスタート。砂浜なので靴の中に砂が入る
by  iPhone 4, Appl
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スタート直前。最後列からスタート。砂浜なので靴の中に砂が入る
トレイルが続く
2014年03月16日 10:53撮影 by  iPhone 4, Apple
3/16 10:53
トレイルが続く
これから向かう山々
2014年03月16日 10:53撮影 by  iPhone 4, Apple
3/16 10:53
これから向かう山々
つつじが満開。
2014年03月16日 10:53撮影 by  iPhone 4, Apple
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3/16 10:53
つつじが満開。
34キロ地点のCP3。69キロ地点のCP6でもある。スタートしてから9時間。休んでいたら、トップの選手がCP6に来た!!私が34キロ歩いている間に、すでに69キロ走っている。遠くから叫び声が聞こえ、急にCPのスタッフが緊張感に包まれる。一分程の後、私の背後から下り坂を飛ぶように走ってくる選手。到着すると"WATER"と一言、スタッフにボトルを渡して水を補給してもらうと、30秒ほどで走り去った。
2014年03月16日 10:53撮影 by  iPhone 4, Apple
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3/16 10:53
34キロ地点のCP3。69キロ地点のCP6でもある。スタートしてから9時間。休んでいたら、トップの選手がCP6に来た!!私が34キロ歩いている間に、すでに69キロ走っている。遠くから叫び声が聞こえ、急にCPのスタッフが緊張感に包まれる。一分程の後、私の背後から下り坂を飛ぶように走ってくる選手。到着すると"WATER"と一言、スタッフにボトルを渡して水を補給してもらうと、30秒ほどで走り去った。
提供されたカップヌードル。食べ放題。あちこちのCPで合計三杯いただきました。
by  iPhone 4, Appl
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提供されたカップヌードル。食べ放題。あちこちのCPで合計三杯いただきました。
CP4で靴を脱いで、砂やごみを出す。BANEの中敷きと五本指ソックスにしてから、足のトラブルが減った。指の爪も黒くならないし、足の間の水ぶくれも減った。靴の中で足が滑らなくなったのだろう。
by  iPhone 4, Appl
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CP4で靴を脱いで、砂やごみを出す。BANEの中敷きと五本指ソックスにしてから、足のトラブルが減った。指の爪も黒くならないし、足の間の水ぶくれも減った。靴の中で足が滑らなくなったのだろう。
ずっと続くトレイル。
by  iPhone 4, Appl
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ずっと続くトレイル。
ランタオ島の西の端、分流の岬が見える。
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ランタオ島の西の端、分流の岬が見える。
CP5大澳の街が見えてきた。ここでちょうど半分の50キロ。
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CP5大澳の街が見えてきた。ここでちょうど半分の50キロ。
ランタオトレイルが通っている二澳が奥に見える。
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ランタオトレイルが通っている二澳が奥に見える。
CP5大澳の中学校。寝ようとしたが、学校から流れてくる音楽(BGMのつもり?)がうるさくて寝れなかった。
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CP5大澳の中学校。寝ようとしたが、学校から流れてくる音楽(BGMのつもり?)がうるさくて寝れなかった。
CP5とCP6の間の藪の登り。どこが道?標高差500m程の藪道を登ります。コース中の最難関。ここで心が折れてしまう人も多いようです。私は下見をしたこともあり、比較的楽しんで登れました。ただし、この登りで力を使い果たし、この後は歩くのがやっとで走れませんでした。
by  iPhone 4, Appl
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CP5とCP6の間の藪の登り。どこが道?標高差500m程の藪道を登ります。コース中の最難関。ここで心が折れてしまう人も多いようです。私は下見をしたこともあり、比較的楽しんで登れました。ただし、この登りで力を使い果たし、この後は歩くのがやっとで走れませんでした。
藪道が終わり、歩道に出た所。奥はゴンドラの中間駅
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藪道が終わり、歩道に出た所。奥はゴンドラの中間駅
なぜか中間駅に野良犬が住み着いている。
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なぜか中間駅に野良犬が住み着いている。
CP6と鳳凰山。
鳳凰山山頂。ガスの中。風も強くて寒い。
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鳳凰山山頂。ガスの中。風も強くて寒い。
鳳凰山からの標高差600Mの下り。下りだからと駆け降りると、後から足に来るのは何度も経験済み。駆け降りるランナーに抜かれながら、我慢して歩いて下る。
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鳳凰山からの標高差600Mの下り。下りだからと駆け降りると、後から足に来るのは何度も経験済み。駆け降りるランナーに抜かれながら、我慢して歩いて下る。
CP7。ゆっくりしたいが、夕暮れが近く。道が見えなくなる前にできるだけ歩きたかったので、すぐに出発。
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CP7。ゆっくりしたいが、夕暮れが近く。道が見えなくなる前にできるだけ歩きたかったので、すぐに出発。
撮影機器:

感想

TransLantau100という100キロトレランレースに参加した。累積標高差5800m、制限時間32時間。初めての個人で参加する100キロレース。昨年11月のオックスファム主催の100キロレースに4人のチームで出場してからすっかりトレイルランニングのとりこになった。同じく昨年12月に50キロのレースに完走し、そこで知り合った香港人から3月に100キロレースがあり、まだ受け付けていることを教えてもらい、出場することした。
この大会は今回で3回目。1回目は50キロ部門が最長で、100キロ部門が出来て2回目。前回は朝スタートだったらしいが、今回は夜中の23時30分スタートに変更された。またスタートとゴール、CPは同じだが、間のコースは前回から変更されている箇所がある。1月に3回に分けて下見をしたため、コースの難易度、高低差、藪の度合いは体験済。これが気持ちに大きな余裕を生み、完走できた大きな要素になったように思う。
今回の作戦は、1.下りでスピードを出しすぎない。2.足に異常を感じたら、すぐ停まって状況を確認。必要な手当てを行う。共にこれまでのレースから得た教訓。前回調子に乗って前半の下りで飛ばしたら、その後脹脛が肉離れになり、あわやリタイヤという状況になった。足の痛みも、最初は小さな痛みで、だましだましなら何とかなるような気がするが、その場で手当てをした方が後々ダメージが小さくなる。
そして本番。仕事は定時に上がるはずだったのに、忙しくて一時間程残業。それでも家に帰って、夕食を食べてから30分程仮眠できた。中環から夜10時のフェリーでスタート地点の梅窩へ。チェックインを済まし、荷物を預け、無事にスタート。1時間半後、最初の山、老虎頭465mを越えて下りの藪道に突入。夜中の1時に藪道を歩くのは不思議な感じ。ただ前後にたくさん人がいるので不安は少ない。逆に足場が悪い所では渋滞が発生。一番ひどい所は通過に10分以上かかった。でもこの渋滞でヤマレコユーザーのKennoguさんにお会いしてしばらくお話しすることが出来ました。
CP1を通過。次の山の箔刀屻529mの下りでも渋滞。急斜面を一直線に下るのだが、立って下れず、お尻をついて下る人がいて大渋滞。ちなみに私は下見の時に、この下りで滑って尻餅をついたため、踵の減っていた靴の変わりに新しい靴の購入を決意しました。それほど急斜面。
下り切ると次は標高差700mを登る。そして大東山869mの山頂近く、標高800m地点を通過してすぐに下り。この下りは道が広いので飛ばせるが、作戦通りスピードを抑えて下る。いずれにしろ夜なのでヘッドランプをつけていても地面の細かい変化がつかめず飛ばすにはリスクが大きい。ヘッドランプで5-10M位先を照らし、もう一つの手持ちのランプで足元を照らし、二つライト体制で降りてきた。そして下り切ったCP2でベンチに寝転がり20分程睡眠。寝ている間に夜が明け、元気も一気に回復した。
34キロ地点のCP3は、69キロ地点CP6と共用。スタートして9時間。休んでいると、CP6を通過するトップのランナーが飛ぶように走ってきた。彼は水だけボトルに補充すると30秒ほどでスタートしていった。すごい!!!の一言。
CP3をスタートしてすぐに事件が起こった。背中が冷たい。何かが漏れている。CP3でテルモスに入れたコーラだ!休んでいるときに炭酸をしっかり抜いたはずだったのに、抜け切れていなかったようだ。蓋の締め方も甘かったのだろう。350mlのテルモスを開けると三分の二になっている。100ml程リュックの中で漏れたようだ。保温用の服も、雨具も、タオルも全部湿っている。自分のミスだが残念。
その後、長崎からこのレースの為に香港にいらっしゃった日本人の方と一緒になり、しばらく話をしながら歩く。
CP4を過ぎると中腹にトラバースする道があるのに、わざわざ海岸まで一旦下ってから登り返すコース設定でがっくりした気持ちになるが、頑張って登る。
そしてCP4から3時間近く歩き、大澳の街の入り口に到着。しかしCPへの道案内が分かりづらい。人間の住む町なので人工物が多く、標識になるリボンが目立たないのだ。
CP5では寝ようとするが、BGM?としてかかっている音楽がうるさくて寝られなかった。そのため寝るのを諦めてスタート。その直後、香港在住10年で、香港中のトレラン大会に出場されている日本人の方と一緒になった。「初めての100キロレースです。」と私が言うと、「どうりて見たこと無いんだ。」と言われた。レースに参加しているうち、たいていの日本人とは顔見知りになるそうだ。
CP5を出発して一時間後、標高差500Mを登る本日のメインイベントの藪道。所によっては背丈を超える藪が道を覆っている。下見をして心の準備が出来ていたので、比較的余裕をもって登り切ることが出来た。(と少なくとも自分は思った。)しかし、登り切って普通の道に出た途端、左足脹脛の内側が攣りそうな予感。作戦通り直ぐに停まってマッサージ。標高が高く、気温が下がり、頑張って登ったこともあり筋肉が凝り固まっていた。まだ70キロ手前だが、このあたりが私の実力の限界なのだろう。足が攣って、肉離れにならないよう、この後は走らないことにした。(幸いこの後、筋肉の凝りは取れて、足が攣ることは無かった)
CP6でも20分程休憩して横になる。そして、香港第二の高峰、鳳凰山934mへ標高差450mの急登を一気に登る。先日の日経新聞のトレラン戦記に載っていた、急登は膝に手をついて体を持ち上げるように登ると良いとの記事を実践。何ともこれが良かった。足が安定し、足首への負担が少なくなり、バランスを崩すことが無くなり、余計な体力を使わないで済んだ。しかしすでに疲労困憊でスピードは上がらず、悔しいがひょいひょいと登って行く女性に抜かされた。追う元気は残っていない。
頂上はガスが出て、風も冷たいのですぐに下山。夕方なのでまだ道は見えるが、作戦通りダメージを最小限にするために歩いて下る。時折駆け降りるランナーに抜かされる。そして一緒に駆け降りたくなる気持ちをぐっと抑える。
夕方6時にCP7に到着。ゆっくりしたいが、暗くなると歩きにくくなるため、明るいうちに歩けるだけ歩こうと、休まずに出発。このCP7出発直後から全く英語がしゃべれない中国人がついてくる。この中国人、私の足が攣りそうになっていた時に、知らない言葉と身振り手振りで中国人のリュックからウインドブレーカーを出してくれと言われて、出してあげたので見覚えがある。そしてCP7でスタッフに道を聞いていた。広東語も分からないらしく、香港人のスタッフが広東語で説明しても分からないようで、普通語がしゃべれるスタッフが道を説明していた。(多分。。。何をしゃべっているか分からないが、最初のスタッフが広東語をしゃべっていたのは分かった。彼には理解できなかったらしく、その後、別のスタッフが私には全然分からない言葉をしゃべっていたので。。。)
道案内をしてほしかったのだろう。彼と共に一時間半ほど早足で歩き南山についた時、謝謝!Thank You!と言われた。私は下見だけでなく何度か歩いたことがあるコースなので特に不安は無かったが、初めてだったと思われる彼には色々と不安があったのだろう。もう少しコミュニケーションが取れれば楽しかったのに、彼は英語がしゃべれず、私は普通語がしゃべれないので言葉が通じず全くコミュニケーションできなかった。残念。
いずれにしても下見の時は気持ちよく走れたコースなのだが、走らないことに決めたので、早足で歩くのみ。下見の時と比較すると時間が掛かる。更に走っている人に抜かれると気持ちが焦る。
日が暮れてライトを点ける。CP8に到着した時にはすでに真っ暗。そして私の気持ちの中ではゴールを意識しだした。今は夜の8時。ゴールまで16キロ。3時間半でゴールにたどり着けば完走タイムは24時間。更に短く3時間で走れれば11時にゴールして11時半の最終のフェリーに乗れる。(このフェリーの逃せば、次は4時間後の朝3時40分)下見の時はここから3時間でゴールに到着している。可能性が無いわけでは無い。
迷った挙句、最終フェリーは諦めるが休憩を短めにして8時20分に出発。24時間切りの可能性を残して歩き出した。
しかし下見では走れたが、本番ではすでに走る気力は残っていなかった。道は平坦だが、石や木の根があり、真っ暗でライトだけだと足元が見えずらい。時々目測を間違えて、段差を踏み外したような感じになり、足にダメージが加わる。石がうまく見えず石につまずく。気持ちの中に焦りがあるがスピードが出ない。
昨夜も寝ずに歩き、二日目の夜。歩きながら寝そうになり、たまらず道端にあったベンチで仮眠することを決定。瞬時に眠りに落ちる。そして目覚めると、20分が経過していた。寝ている間に体が冷えて寒い。筋肉は硬直している。寝起き直後の頭はもうろうとしてどちらに歩けばよいのか分からない。それどころかどこにいるかも分からない。何をしているのかも分からない。頭は寝ているが、目だけ覚めたようだ。でも寒いので、歩き出した。しばらくすると頭も働き出した。筋肉も暖まり、筋肉痛はあるが、早足で歩けるくらいには回復している。寝ている間に24時間切りの可能性が無くなったことで、気持ちが吹っ切れて、焦りが無くなり、余裕が出てきた。
そしてCP9を通過、何とかゴールには24時間36分、168位で到着することができた。参加者470人、完走者321人。日本人はざっと見た所、18人参加で完走者13人。お疲れ様でした。

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コメント

完走おめでとうございます
完走おめでとうございます。
24時間、すごいの一言です。
今日みんなで、CP3を通過しましたが
水やバナナがまだ残されていました。
その後コースの一部を歩きましたが、
ここをkenkenhk さん達が走ったんだ、
イヤー大変だねと感心しきり。
お疲れ様でした。
また話を聞かせてください。
2014/3/16 20:57
Re: 完走おめでとうございます
コメントありがとうございます。ヘロヘロになりながらも何とかゴールすることが出来ました。今朝、会社に行こうと思い、MTRの駅で階段を降りようとしたところ、転げ落ちそうになってしまいました。危ない所だった。。。体の前面と後面の筋肉のバランスが崩れていたようで、足が突っ張っていて思ったように足が出せませんでした。こんな筋肉痛初めてかも。
2014/3/17 22:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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