筑波山(第4駐車場より)
- GPS
- 05:59
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 940m
- 下り
- 920m
コースタイム
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 5:59
天候 | 晴れのちくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ケーブルカー(筑波山頂駅から宮脇駅まで)590円 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
ウィズコロナの登山を目指して、マスクをして筑波山に登ってみた。
ヤマスタのスタンプラリーが5月までなので、残るチェックポイントを回ってみた。
あと、カタクリも見に行った。
参加中のスタンプラリーは、「筑波山ガマ スタンプラリー」と「筑波山トリビアスタンプラリー」。
残るポイントは「白蛇弁天」「つつじヶ丘」「弁慶茶屋跡」「ガマ石」「せきれい茶屋(いかり)」。
これらをすべて回って、認定証と「コマ展望台」と「筑波山」のバッヂをもらった。
あと「春限定キラキラ缶バッジ(先着300個)」ももらえた。
この日の最終目的地は筑波山観光案内所なので、車は最寄りの第4駐車場に停める。
観光案内所は、この春に新しくなったばかりでピカピカだった。
まず筑波山神社にお参り。
桜がまだ見ごろで、意外と綺麗で驚いた。
ツツジと桜が同時に楽しめるのは今ならでは。
白蛇弁天とつつじヶ丘でヤマスタチェックイン。
弁慶茶屋跡の手前でニリンソウが咲いていた。
茶屋跡でもヤマスタチェックイン。
国割り石を過ぎたあたりからカタクリが見られるようになって、至る所で咲いていた。
ガマ石とせきれい茶屋でヤマスタチェックイン。
カタクリ園のカタクリは、終わりかけだった。
御幸ヶ原のトイレは工事中。その影響なのか、ユースホステル跡へのルートは通行止め。
自然研究路の南側の崩壊地は、やっと通れるようになっていた。
自然研究路は南側のカタクリは終わっていたが、西側ではカタクリの群生とニリンソウがちょうど見ごろだった。
下山はケーブルカーを利用。
ケーブルカーの車窓からも、ニリンソウを楽しむことができた。
観光案内書で認定証とバッヂをもらった。
今回すれ違った人は、
筑波山神社から白蛇弁天まで7人、
白蛇弁天からつつじヶ丘まで29人、
つつじヶ丘から弁慶茶屋跡まで30人、
弁慶茶屋跡から女体山山頂まで63人、
女体山山頂と、そこから御幸ヶ原までは多数(数え切れず)、
御幸ヶ原から男体山まで50人、
男体山からケーブルカー駅まで29人だった。
筑波山は人が戻ってきたという感じ。
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