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Yamareco

記録ID: 4191575
全員に公開
ハイキング
中国

定時退勤,龍ノ口山で夕焼けさんぽ

2022年04月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:24
距離
4.4km
登り
304m
下り
302m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:20
休憩
0:04
合計
1:24
18:16
18:16
18
18:34
18:38
30
19:08
ゴール地点
写真を撮りつつ,龍ノ口山頂までは一気に歩く。
天候 ☀晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日は温度がぐっと上がって暑いくらいの一日。龍ノ口グリーンシャワー公園の駐車場に寄り道。
コース状況/
危険箇所等
良路。
今日は暑かった。夕陽が傾いてきた龍ノ口グリーンシャワー公園駐車場。いつの間にか新緑が眩しい季節になった。今日は駐車場は貸し切りでした。車載山道具を携えておさんぽ開始。
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今日は暑かった。夕陽が傾いてきた龍ノ口グリーンシャワー公園駐車場。いつの間にか新緑が眩しい季節になった。今日は駐車場は貸し切りでした。車載山道具を携えておさんぽ開始。
東屋の側にシャクナゲ。もう花はお終い。
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東屋の側にシャクナゲ。もう花はお終い。
段原へ歩く。道べりはハコベ天国。これはヤマハコベかな。10枚花弁がなんぼでも続く。
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段原へ歩く。道べりはハコベ天国。これはヤマハコベかな。10枚花弁がなんぼでも続く。
コバノミツバツツジに代わって,山ではコバノガマズミが主役になった。
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コバノミツバツツジに代わって,山ではコバノガマズミが主役になった。
段原より龍ノ口八幡宮のとんがりピーク。夕陽を浴びてだんだん赤くなる時間。
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段原より龍ノ口八幡宮のとんがりピーク。夕陽を浴びてだんだん赤くなる時間。
ニャンニャンエリア。愛想はない。
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ニャンニャンエリア。愛想はない。
参道には電柱が立っている。その上でひときわ美しく鳴くのはオオルリ君。白いお腹が夕陽で赤っぽくなる。
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参道には電柱が立っている。その上でひときわ美しく鳴くのはオオルリ君。白いお腹が夕陽で赤っぽくなる。
コバノミツバツツジは終わり。名前の通り3枚の緑色の葉っぱが大きく育っている。ピンクの濃いもの,薄いもの。色合いが少し違う株がある。
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コバノミツバツツジは終わり。名前の通り3枚の緑色の葉っぱが大きく育っている。ピンクの濃いもの,薄いもの。色合いが少し違う株がある。
参道を上がりきると,眼下に弧を描く旭川。日没まで残り20分ほど。すぐに歩き出す。
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参道を上がりきると,眼下に弧を描く旭川。日没まで残り20分ほど。すぐに歩き出す。
この時期にはアオダモの花がところどころに咲く。
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この時期にはアオダモの花がところどころに咲く。
ダッシュで龍ノ口山にとうちゃこ。運動していい汗をかく。山頂からは。
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ダッシュで龍ノ口山にとうちゃこ。運動していい汗をかく。山頂からは。
落ちていく夕陽。冬場からすると入り日の方角はずいぶん北寄りに変わった。
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落ちていく夕陽。冬場からすると入り日の方角はずいぶん北寄りに変わった。
お茶を飲みつつ,しばしサンセット鑑賞。山の上でゆっくりと沈み行く太陽。何度見てもいい。
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お茶を飲みつつ,しばしサンセット鑑賞。山の上でゆっくりと沈み行く太陽。何度見てもいい。
木の上ではコゲラが最後までコツコツやってる。
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木の上ではコゲラが最後までコツコツやってる。
薄暗がりの山道。自分の前を等間隔でシロハラが歩いて行く。
8
薄暗がりの山道。自分の前を等間隔でシロハラが歩いて行く。
今日は小豆島は霞んでいる。灯りが目立ち始める岡山市内。晩ご飯の前のおさんぽミッションを終了。
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今日は小豆島は霞んでいる。灯りが目立ち始める岡山市内。晩ご飯の前のおさんぽミッションを終了。

感想

今日は暑いくらいの一日となった。定時に退勤して道草で久々の龍ノ口山へ。行きたいところが多くて,今年はツツジの回廊は歩いていなかった。
少し遅い時間にスタートする。今日の日没は18時32分。急いで歩けば,まあ間に合う感じか。龍ノ口八幡宮の岩の参道を上って,龍ノ口八幡宮経由で龍ノ口山山頂へ向かう。駐車場には車が1台もいなかった。いつもは大体数台停まっているので珍しい。
道ばたの花や鳥を眺めながら山頂へ上がると,予想通りすばらしい入り日が待っていた。一仕事を終えて定時退勤,そしてよい運動をすることができた。ただし帰ってから一杯やるので,体重は...。

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訪問者数:181人

コメント

いい生き方してるよ

オオルリやシロハラ、コゲラも
うれしいよね
2022/4/21 7:46
ついつい寄ってしまいました。😅
2022/4/22 6:05
プロフィール画像
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