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記録ID: 419325
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ハイキング
東海

寧比曽岳

2014年03月22日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:50
距離
6.4km
登り
392m
下り
399m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:10登山口→11:18亀の甲岩→11:27第一休憩所→11:45第二休憩所→12:05山頂→12:43富士見峠→12:57山頂→13:30第二休憩所先の分岐→13:37本線合流→13:48亀の甲岩→13:54駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道33号線大多賀峠に駐車スペースあり
コース状況/
危険箇所等
峠道は真冬雪が積るので車でお越しの際は気をつけてください。登山道に危険な箇所は見受けられません。富士見峠に簡易ではありますがトイレがあります。
東海自然歩道寧比曽岳、大多賀峠登山口
東海自然歩道寧比曽岳、大多賀峠登山口
丸太の階段
亀の甲岩
全体的に杉、松の樹が多いです
全体的に杉、松の樹が多いです
第一休憩所
第二休憩所。ベンチと消化用?の水があります
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第二休憩所。ベンチと消化用?の水があります
頂上手前
頂上ベンチ。見晴らしは良いです。
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頂上ベンチ。見晴らしは良いです。
北東〜東側。遠くに見えるのはアルプスでしょうか?
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北東〜東側。遠くに見えるのはアルプスでしょうか?
富士見峠へ
富士見峠のトイレ。更に進むと反射版がありそこも割りと見晴らしが良いです。そのまま進むと段戸湖の登山口に行けるはず・・
富士見峠のトイレ。更に進むと反射版がありそこも割りと見晴らしが良いです。そのまま進むと段戸湖の登山口に行けるはず・・
望遠レンズに交換して焦点距離450mmで撮影
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望遠レンズに交換して焦点距離450mmで撮影
頂上にある東屋
杉の木とその根により階段のようになっていました。
杉の木とその根により階段のようになっていました。
第二休憩所を過ぎた辺りに分岐が、左側が登ってきた方ですが、登る途中分岐があったようには見えませんでした。
第二休憩所を過ぎた辺りに分岐が、左側が登ってきた方ですが、登る途中分岐があったようには見えませんでした。
とりあえず分岐を下る
とりあえず分岐を下る
階段などはなく登り下りはしやすそう
階段などはなく登り下りはしやすそう
本線と合流。右隅が登りで使った道。左の杉が倒れているところが下ってきた道です。看板などはなく分かりづらいです。
本線と合流。右隅が登りで使った道。左の杉が倒れているところが下ってきた道です。看板などはなく分かりづらいです。
駐車場。登山口から30mほどにあり。幅はあるので2~3台で来た場合は縦に停めると大人数でも利用できると思います。
駐車場。登山口から30mほどにあり。幅はあるので2~3台で来た場合は縦に停めると大人数でも利用できると思います。

感想

寧比曽岳は豊田市の最高峰ということでとりあえず早めに登っておきたいと言うのもあり以前から計画はあったのですがいつも寝坊してしまいなかなか行けませんでした(;´▽`A‘‘市街地から1時間以上かかるので山に登っている時間と車での移動時間があまり変わりませんでしたw

雪はほぼ解けていたのですが霜柱がとけて山頂はグチョグチョしていました。見晴らしは良く気温は5℃ほどでしたが天気も良く前日ほど風もなかったので気持ちよく過ごせました。

山頂までに年配のご夫婦2組とすれ違い、12時過ぎに山頂に着いた時には先客が一人それから一人、三人組、一人、一人と私を含めて7人ほど。皆さん景色を楽しんでおられました。

そのまま隣の筈ヶ岳に行くルートもあったのですが飲み会もあったので無理せず富士見峠の方を見に行って復路となりました。

東海自然歩道ということでホームの猿投山と同じように整備されていて、危険な箇所もありませんでした。分岐もほぼなく根っこと土の斜面をひたすら登る感じで迷うこともなさそうです。時間も1時間かからず登れるので山頂からの景色を楽しむために是非登っていただきたいですね(´∀`)

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