ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 420016
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

権現岳

2014年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:30
距離
13.9km
登り
1,462m
下り
1,462m

コースタイム

6:30まきば公園-9:50前三ツ頭-10:40三ツ頭10:50-11:50権現岳12:40-16:00まきば公園
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐久側からR141経由で天女山登山口に入りました。
天女山登山口の駐車場が小さいとの情報から、まきば公園の駐車場に止めました。ここは空いてました。トイレは冬季閉鎖。最寄りのコンビニ(清里駅近く。距離6km)でお借りしました。まきば公園から天女山登山口までは徒歩で10分余りです。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たりませんでした。
登山道は良く踏まれています。
前三ツ頭への急登の途中でアイゼンつけました。
(ツボ足でもOKですが、つけた方が楽でした。)
三ツ頭を過ぎて権現岳への急登の手前でストックを
ピッケルに持ち替えました。頂上手前のトラバースも、今回は
しっかり踏まれていたのでそれほど危険は感じませんでした。
朝起きたら、ちょっと催して、コンビニまで往復。
出発が遅れたけど気持ちの良い朝です。
2014年03月23日 09:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 9:31
朝起きたら、ちょっと催して、コンビニまで往復。
出発が遅れたけど気持ちの良い朝です。
美しい斜面。あそこに登ります。
2014年03月23日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 9:35
美しい斜面。あそこに登ります。
こちらから見る赤岳も素敵だなぁ。
2014年03月23日 09:40撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
3/23 9:40
こちらから見る赤岳も素敵だなぁ。
登り始めて間もなく、甲斐駒と北岳がクリアに見えてきました。
2014年03月23日 18:21撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 18:21
登り始めて間もなく、甲斐駒と北岳がクリアに見えてきました。
木立の向こうに美しい赤岳が見え隠れ
しているのですが、なかなか写真を撮らせてもらえません。
2014年03月22日 09:11撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/22 9:11
木立の向こうに美しい赤岳が見え隠れ
しているのですが、なかなか写真を撮らせてもらえません。
南八は富士が近いですね。
2014年03月23日 21:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 21:09
南八は富士が近いですね。
ごらん、あれが御嶽山。
2014年03月23日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 9:54
ごらん、あれが御嶽山。
中央アルプスはピークの名前がよく判りません。
2014年03月23日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 9:59
中央アルプスはピークの名前がよく判りません。
標高を上げると奥から仙丈が顔を見せ始めました。
2014年03月23日 10:05撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 10:05
標高を上げると奥から仙丈が顔を見せ始めました。
急登を喘いでようやく前三ツ頭に到着。
2014年03月23日 10:07撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 10:07
急登を喘いでようやく前三ツ頭に到着。
暫く気持ちの良い斜面が続きます。
それにしても春とは思えない真っ青な空。
2014年03月23日 23:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 23:09
暫く気持ちの良い斜面が続きます。
それにしても春とは思えない真っ青な空。
振り返ると富士山が・・背中を押してくれている様です。
2014年03月23日 23:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 23:09
振り返ると富士山が・・背中を押してくれている様です。
こちらは金峰山ですね。
2014年03月23日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
3/23 10:09
こちらは金峰山ですね。
少し春の気配を見つけました。
2014年03月23日 10:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 10:24
少し春の気配を見つけました。
編笠山。両脇に御嶽と乗鞍。
2014年03月23日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 10:19
編笠山。両脇に御嶽と乗鞍。
この色の取り合わせ、さわやかですね。
2014年03月23日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
7
3/23 10:26
この色の取り合わせ、さわやかですね。
幸せな天気です。
2014年03月22日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/22 10:38
幸せな天気です。
富士も仲間に入れてあげよう^^
2014年03月23日 10:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 10:31
富士も仲間に入れてあげよう^^
三ツ頭に着くと、どどーんと権現岳。
ちょ、ちょっと急じゃない?
2014年03月22日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
3/22 10:43
三ツ頭に着くと、どどーんと権現岳。
ちょ、ちょっと急じゃない?
そして赤岳。八の盟主にふさわしい貫録です。
2014年03月23日 18:33撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
5
3/23 18:33
そして赤岳。八の盟主にふさわしい貫録です。
登山者が絵になるなぁ。
2014年03月23日 10:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 10:46
登山者が絵になるなぁ。
そろい踏み。それにしても素晴らしい藍色です。
2014年03月23日 11:01撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
3/23 11:01
そろい踏み。それにしても素晴らしい藍色です。
迫力と美しさと・・。
2014年03月23日 18:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 18:53
迫力と美しさと・・。
あと1時間であそこに本当にたどり着けるの?
2014年03月23日 19:04撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 19:04
あと1時間であそこに本当にたどり着けるの?
高度感抜群の赤岳。
2014年03月23日 11:30撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 11:30
高度感抜群の赤岳。
本当に星が見えるんじゃないかってくらい濃い青空でした。
2014年03月23日 21:15撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 21:15
本当に星が見えるんじゃないかってくらい濃い青空でした。
こういうとこ歩くのは楽しいですね。
2014年03月23日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 11:35
こういうとこ歩くのは楽しいですね。
こちらから赤岳を見るのは初めて・・
いや、さんじゅうウン年振り・・・。
2014年03月23日 19:32撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 19:32
こちらから赤岳を見るのは初めて・・
いや、さんじゅうウン年振り・・・。
赤岳ってこんなにカッコいい山だったんだ。
2014年03月23日 11:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 11:42
赤岳ってこんなにカッコいい山だったんだ。
ぼちぼちピッケルに持ち替えます。
2014年03月23日 21:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 21:31
ぼちぼちピッケルに持ち替えます。
うわぁ、あんなところ登っている人がいる。
2014年03月23日 19:39撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
5
3/23 19:39
うわぁ、あんなところ登っている人がいる。
木々も美しく・・
2014年03月22日 11:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/22 11:43
木々も美しく・・
岩だってこんなに綺麗。
2014年03月22日 11:47撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/22 11:47
岩だってこんなに綺麗。
あっけなく山頂にたどり着きました。
みんな気持ちよさそう。
2014年03月23日 11:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 11:50
あっけなく山頂にたどり着きました。
みんな気持ちよさそう。
キレットに向かうのでしょうか。
2014年03月23日 19:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 19:46
キレットに向かうのでしょうか。
後は富士。
2014年03月23日 14:33撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 14:33
後は富士。
甲斐駒と仙丈が仲良く並んでます。
2014年03月23日 14:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 14:41
甲斐駒と仙丈が仲良く並んでます。
岩の間より
2014年03月23日 14:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 14:48
岩の間より
キレットを進む登山者。
2014年03月23日 14:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 14:53
キレットを進む登山者。
南八が一望です。
2014年03月23日 14:58撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 14:58
南八が一望です。
北アも良く見えます。
2014年03月23日 15:05撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 15:05
北アも良く見えます。
そそり立ってますね。
2014年03月23日 20:04撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 20:04
そそり立ってますね。
こちらはギボシに向かう登山者。
2014年03月23日 15:26撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 15:26
こちらはギボシに向かう登山者。
ギボシ。そちらの眺めはどうですか?
2014年03月23日 20:51撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
3/23 20:51
ギボシ。そちらの眺めはどうですか?
なんだかヒマラヤの山みたい。
(行ったことないけど)
2014年03月23日 15:37撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 15:37
なんだかヒマラヤの山みたい。
(行ったことないけど)
谷を覗いて見ました。吸い込まれそう。
2014年03月23日 15:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 15:41
谷を覗いて見ました。吸い込まれそう。
ギボシへの稜線がかっこよすぎます。
北アルプスも一望です。
2014年03月23日 15:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
3/23 15:50
ギボシへの稜線がかっこよすぎます。
北アルプスも一望です。
何度も撮ってしまうねぇ。
2014年03月22日 12:22撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/22 12:22
何度も撮ってしまうねぇ。
少し先から権現岳。岩の上に腰かけてますね。
2014年03月22日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/22 12:24
少し先から権現岳。岩の上に腰かけてますね。
このリッジ、たまりません。
2014年03月23日 16:14撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 16:14
このリッジ、たまりません。
何度も何度も・・・。許したまえ。
2014年03月23日 16:12撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 16:12
何度も何度も・・・。許したまえ。
こちらも何度も写してしまいます。
2014年03月23日 16:21撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 16:21
こちらも何度も写してしまいます。
富士を見下ろしている様ですね。
2014年03月23日 16:54撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 16:54
富士を見下ろしている様ですね。
キレット越しの阿弥陀岳。
2014年03月23日 16:56撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 16:56
キレット越しの阿弥陀岳。
最後にもう一度。
2014年03月23日 17:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 17:08
最後にもう一度。
青年小屋も見えますね。
2014年03月23日 17:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 17:16
青年小屋も見えますね。
ぼちぼち下ります。
下り始めた途端に足攣りました(^^ゞ
最近、癖になってます・・。
2014年03月23日 17:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 17:24
ぼちぼち下ります。
下り始めた途端に足攣りました(^^ゞ
最近、癖になってます・・。
あそこに向かいます。
2014年03月23日 17:34撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 17:34
あそこに向かいます。
そして、その向こうには富士山が・・。
2014年03月23日 17:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 17:42
そして、その向こうには富士山が・・。
振り返って。
少し陰影がついてきました。
2014年03月23日 23:32撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 23:32
振り返って。
少し陰影がついてきました。
カッコいいねぇ。
2014年03月23日 17:47撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 17:47
カッコいいねぇ。
厳しい冬山に見えるけど、今日は風も無くて
とても穏やかです。
2014年03月23日 17:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 17:50
厳しい冬山に見えるけど、今日は風も無くて
とても穏やかです。
こんな日は楽しいですね。
って、痙攣する足をだましだまし
下りました。
2014年03月22日 13:10撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/22 13:10
こんな日は楽しいですね。
って、痙攣する足をだましだまし
下りました。
来てよかった。
2014年03月23日 17:58撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 17:58
来てよかった。
帰りに見返すと、親しみの感じる峰に見えます。
2014年03月23日 23:32撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 23:32
帰りに見返すと、親しみの感じる峰に見えます。
良い山でした。
2014年03月22日 13:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/22 13:24
良い山でした。
富士山も一日見守ってくれたかのようです。
2014年03月23日 18:11撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
3/23 18:11
富士山も一日見守ってくれたかのようです。
斜光の甲斐駒も趣があります。
2014年03月23日 18:15撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3/23 18:15
斜光の甲斐駒も趣があります。
帰ってきました。大満足の一日でした。
2014年03月23日 21:44撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
3/23 21:44
帰ってきました。大満足の一日でした。

感想

今週は、谷川か安達太良辺りを考えていましたが、どちらも今一つはっきりしない天気予報です。
結局2回続けてになってしまいましたが晴れマークの並んだ八ヶ岳に行くことにしました。
さらに出発の直前まで北か南か悩んだ挙句、ヤマレコのレポートを参考に権現岳に決めました。
前回の硫黄からだと少し逆光気味に赤岳が見えますが、南端の権現岳からだと青空をバックに
順光の南八の景色が見られるはずです。

いつもの通り夜半に登山口に到着し、車の中で仮眠。
急に行き先を決めたおかげで、コースタイムもろくに確かめぬままでした。トイレを借りに
コンビニまで往復したおかげもあって、モルゲンの赤岳を見ながら準備して少し遅いスタート
になりました。

天女山に向かうのっけから雪が付いていますが、良く踏まれた歩きやすい道です。
三ツ頭までの登山道は時折富士と南アルプスの眺望が得られますが、赤岳方面は木立の間に
白く輝く山肌が垣間見えるのみで、早く全貌が見たいと気が急きます。徐々に斜度が急になり
まだかまだかと喘ぎながら登ると、「前三ツ頭まであと30分」の立札があり、ちょっとめげます。

少し足が滑るので、ここでアイゼンを着け、気を取り直してさらにひと頑張りで空の開けた
前三に到着。ここから暫くなだらかな坂道を霧氷を見ながら進むと間もなく三ツ頭に着きます。
ここからの南八の眺望は素晴らしいものでした。星も見えるのではないかと思えるぐらいの
濃厚な藍色をバックに眩い白い岩峰が立ち並んでいます。もうここからの眺めでお腹いっぱいの
気分でしたが、やはり権現岳を目指して進むことにします。それにしてもそそり立つ権現岳の
斜面がやけに急に見えます。ストックからピッケルに持ち替えて登りますが、実際に登って見ると
結構あっけなく山頂に着きました。山頂手前のトラバースも良く踏まれていたおかげで大した
苦労もなく通過できました。

権現からの眺めは素晴らしいものでした。風もなく素晴らしい天気。雪の白さも申し分なく
これ以上何を望もう、という感じです。周りの登山者の方々も皆幸せそうな笑顔に溢れて
いました。

本当に、最高の一日でした。





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:591人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら