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Yamareco

記録ID: 420267
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

竜山そして天狗様?に教わった大滝の氷曝

2014年03月22日(土) [日帰り]
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yuufun その他1人
GPS
04:03
距離
5.6km
登り
687m
下り
675m

コースタイム

9:30放牧場駐車場-9:56うがい場(水場)-11:05乳母地蔵-12:12山頂-12:35乳母地蔵-12:45大滝-13:33放牧場駐車場
天候 曇り一瞬だけ青空
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここ数年、竜山の氷曝ツアーを新聞などで取り上げられ、それでなのかわ分かりませんが夏と同じ放牧場迄除雪してありました。しかし駐車場は狭く6〜7台がヤットでしょうか???
コース状況/
危険箇所等
うがい場までは大滝コースと重なり、氷曝ツアー用になのかスノーモービルで確り閉め固められています。
乳母地蔵までの尾根はピンクテープがまばらでトレースが有れば安心ですが、吹きっさらしの数箇所はすぐ消えてしまってました。始まりの広尾根は気を付けなくては成らないようです。
乳母地蔵付近は痩せ尾根に成り、雪庇注意。一部の急登(2m程)は凍っていましたが蹴る場所を選べばアイゼン無しのキックステップで突破出来ました。
その上は若干急登の膝下のラッセルが続きやがて頂上です。カンジキでステップを作りながら上りましたが油断するとステップが流れます。雪質に注意。
帰りに大滝に回ってみたのですが、夏なら絶対に下らない急斜面を小さな雪崩の上に乗ったように下りました。あまり進められないコースかもしれません。
9:30 遅いスタート。実は今季一度は見ておこうと、当初は蔵王凍ったお釜と樹氷ツアーで予定してたのですが、ライザに着いたらほぼホワイトアウト。急遽行き先を気に成ってた竜山と氷曝に変更しました。
知らなかったのですが夏と同じ駐車場に止められるんですね。
2014年03月22日 09:30撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 9:30
9:30 遅いスタート。実は今季一度は見ておこうと、当初は蔵王凍ったお釜と樹氷ツアーで予定してたのですが、ライザに着いたらほぼホワイトアウト。急遽行き先を気に成ってた竜山と氷曝に変更しました。
知らなかったのですが夏と同じ駐車場に止められるんですね。
9:39放牧場の中の一本道。除雪はされてませんがスノーモービルで踏み固めてありました。
たまにショートカットして踏み後をはずしても踵までのラッセルですみます。
2014年03月22日 09:39撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 9:39
9:39放牧場の中の一本道。除雪はされてませんがスノーモービルで踏み固めてありました。
たまにショートカットして踏み後をはずしても踵までのラッセルですみます。
9:56スノーモービルの跡から外れてうがい場(水場)です。
ここは大滝コースの分岐にも成っているのですが、崩落の為何年も前からロープで塞がれ通行止めに成っています。
氷曝へのトレースが有るのかと思ったのですがココには有りませんでした。
2014年03月22日 09:56撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 9:56
9:56スノーモービルの跡から外れてうがい場(水場)です。
ここは大滝コースの分岐にも成っているのですが、崩落の為何年も前からロープで塞がれ通行止めに成っています。
氷曝へのトレースが有るのかと思ったのですがココには有りませんでした。
10:00牧場の脇を登って一面の雪原が広がり、奥には西蔵王のテレビ中継アンテナ。
山形市の夜景の名所です。
2014年03月22日 10:01撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 10:01
10:00牧場の脇を登って一面の雪原が広がり、奥には西蔵王のテレビ中継アンテナ。
山形市の夜景の名所です。
10:04乳母神コース道標。ほぼ夏道を進むのですが、一部不明瞭で先行者のトレースに従います。
2014年03月22日 10:04撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 10:04
10:04乳母神コース道標。ほぼ夏道を進むのですが、一部不明瞭で先行者のトレースに従います。
10:11しかし天邪鬼は新雪を求めて自分でステップを刻みます。
2014年03月22日 10:11撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 10:11
10:11しかし天邪鬼は新雪を求めて自分でステップを刻みます。
10:43不思議だなぁ〜晴れてないのに今回は景色が綺麗にに見える。
2014年03月22日 10:43撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 10:43
10:43不思議だなぁ〜晴れてないのに今回は景色が綺麗にに見える。
10:48まるで水墨画?今年は吹雪に祟られてばかりで基準が変わったのかワビサビの世界。
2014年03月22日 10:48撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 10:48
10:48まるで水墨画?今年は吹雪に祟られてばかりで基準が変わったのかワビサビの世界。
10:55細尾根の見晴らし台着。 カメラを構えていたら上の方から駆け下るような足音???今日最初にすれ違ったA氏。二言三言会話を交わし、大滝の話題を出したらコレから向かわれるそうで、一緒に行きますか?の誘いも受けたのですが、山頂にも登りたいと伝えたらトレースを残すのでどうぞ使って下さいとの事、感謝して先に進みます。
2014年03月22日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 10:55
10:55細尾根の見晴らし台着。 カメラを構えていたら上の方から駆け下るような足音???今日最初にすれ違ったA氏。二言三言会話を交わし、大滝の話題を出したらコレから向かわれるそうで、一緒に行きますか?の誘いも受けたのですが、山頂にも登りたいと伝えたらトレースを残すのでどうぞ使って下さいとの事、感謝して先に進みます。
11:00そして一瞬の青空
2014年03月22日 11:00撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 11:00
11:00そして一瞬の青空
11:00対岸の岩をのぞかせた尾根。仙人が現れそうな風景。
曇り空も良いな。
2014年03月22日 11:00撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 11:00
11:00対岸の岩をのぞかせた尾根。仙人が現れそうな風景。
曇り空も良いな。
11:01山形市方面に伸びる尾根。夏道は無いはずだけど、冬なら登れるのかな?登ってみたいな。
2014年03月22日 11:01撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 11:01
11:01山形市方面に伸びる尾根。夏道は無いはずだけど、冬なら登れるのかな?登ってみたいな。
11:06乳母神様。雪の中に埋もれていたのを誰かが顔を出してくれたよう。吹きっさらしの場所なので体は雪の中の方が快適そうなのでそのままにしておきます。
2014年03月22日 11:06撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 11:06
11:06乳母神様。雪の中に埋もれていたのを誰かが顔を出してくれたよう。吹きっさらしの場所なので体は雪の中の方が快適そうなのでそのままにしておきます。
11:06少し離れて乳母神様の様子。
どうぞコレからも登山者を見守りください。
2014年03月22日 11:06撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 11:06
11:06少し離れて乳母神様の様子。
どうぞコレからも登山者を見守りください。
11:36穏やかな光も良いよね。
2014年03月22日 11:36撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 11:36
11:36穏やかな光も良いよね。
11:43主尾根に登り上げて絶景。
2014年03月22日 11:43撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 11:43
11:43主尾根に登り上げて絶景。
11:44少しでも余裕があればトレースを分けて。
新雪のクッションがたまらない。
2014年03月22日 11:44撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 11:44
11:44少しでも余裕があればトレースを分けて。
新雪のクッションがたまらない。
11:45左手の視界が開けたのでよってみたら立派な雪庇でした。
2014年03月22日 11:45撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 11:45
11:45左手の視界が開けたのでよってみたら立派な雪庇でした。
11:46あと3歩踏み出して絶景を覗き込みたい衝動をグッと我慢。
そとて2人目のB氏とすれ違い、今後の参考に成る、夏の雁戸〜屏風日帰りピストン縦走の話など、他にも先ほどのA氏の天狗か?仙人か?のような竜山を自由に駆け巡る聞かせて頂きjました。
凄い人はまだまだ居そうですね。
2014年03月22日 11:46撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 11:46
11:46あと3歩踏み出して絶景を覗き込みたい衝動をグッと我慢。
そとて2人目のB氏とすれ違い、今後の参考に成る、夏の雁戸〜屏風日帰りピストン縦走の話など、他にも先ほどのA氏の天狗か?仙人か?のような竜山を自由に駆け巡る聞かせて頂きjました。
凄い人はまだまだ居そうですね。
12:12山頂到着。良く見ると神社が屋根を残して埋まってます。そして裏には神社を遥に越す吹き溜まり!!
2014年03月22日 12:12撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:12
12:12山頂到着。良く見ると神社が屋根を残して埋まってます。そして裏には神社を遥に越す吹き溜まり!!
12:15山頂に居たC氏に写真をお願いしたら、親切に何枚も場所を変えて撮っていただきました。
感謝。
見上げて神社裏の吹き溜まりに横穴が?C氏に尋ねるとA氏作だそうで、その体力行動力に感服です。
2014年03月22日 12:15撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:15
12:15山頂に居たC氏に写真をお願いしたら、親切に何枚も場所を変えて撮っていただきました。
感謝。
見上げて神社裏の吹き溜まりに横穴が?C氏に尋ねるとA氏作だそうで、その体力行動力に感服です。
12:22いよいよ水墨画が本領発揮。
濃淡が絶妙だったのですが、写真で感じてもらえるかどうか・・・
2014年03月22日 12:22撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:22
12:22いよいよ水墨画が本領発揮。
濃淡が絶妙だったのですが、写真で感じてもらえるかどうか・・・
12:22どうでしょう?
登りですれ違ったB氏も写真に夢中で足を止めていらっしゃいました。
意気投合してA氏のトレースで大滝へ。
2014年03月22日 12:22撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:22
12:22どうでしょう?
登りですれ違ったB氏も写真に夢中で足を止めていらっしゃいました。
意気投合してA氏のトレースで大滝へ。
12:35乳母神様に挨拶。
2014年03月22日 12:35撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 12:35
12:35乳母神様に挨拶。
12:38何かよろし。
2014年03月22日 12:38撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 12:38
12:38何かよろし。
お勧め出来ないので時間は書きませんが、まさに天狗の通り道。
足元の雪を削りながら雪と共に駆け下ります。
2014年03月22日 12:41撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 12:41
お勧め出来ないので時間は書きませんが、まさに天狗の通り道。
足元の雪を削りながら雪と共に駆け下ります。
まっすぐ大滝へ導いて
2014年03月22日 12:42撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 12:42
まっすぐ大滝へ導いて
冬の竜山名物、大滝の氷曝が現れ。
初めての氷曝に圧倒されて居ると、B氏いわく今年は当たり年らしく、これほど立派なのはそう出来ないとのことでした。
2014年03月22日 12:44撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:44
冬の竜山名物、大滝の氷曝が現れ。
初めての氷曝に圧倒されて居ると、B氏いわく今年は当たり年らしく、これほど立派なのはそう出来ないとのことでした。
12:47今度はB氏なお願いして記念写真。
B氏にも何枚も撮っていただきました。
感謝。
2014年03月22日 12:47撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:47
12:47今度はB氏なお願いして記念写真。
B氏にも何枚も撮っていただきました。
感謝。
12:54滝の裏側のお地蔵様。何処からとも無く飲んだら美味しそうな滝の流れる音がします。
2014年03月22日 12:54撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:54
12:54滝の裏側のお地蔵様。何処からとも無く飲んだら美味しそうな滝の流れる音がします。
12:55氷曝を下から覗き込んで、青い氷。
先端恐怖症の方はスイマセン。
2014年03月22日 12:55撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:55
12:55氷曝を下から覗き込んで、青い氷。
先端恐怖症の方はスイマセン。
12:55脇には氷筍(で良いのかな?)
2014年03月22日 12:55撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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3/22 12:55
12:55脇には氷筍(で良いのかな?)
13:33駐車場着。
今回山中でお会いした方々には大変推せはに成りました。
いつか自分も自然にそんな行動が出来る人間に成りたいと思いました。
2014年03月22日 13:33撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3/22 13:33
13:33駐車場着。
今回山中でお会いした方々には大変推せはに成りました。
いつか自分も自然にそんな行動が出来る人間に成りたいと思いました。
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コメント

竜山の天狗
天狗の正体は私の山の師匠のSさんかもしれません。竜山の全ての尾根を登ったと豪語しています。最近はお会いしてないのですが師匠ほどの健脚には会ったことがありません。写真は敬愛するkoizumiさんのブログ「あるく」のなか
http://blogs.yahoo.co.jp/nazbot39/21332451.html)
を探してみて。きっとそうだと思いますよ。
2014/3/24 22:11
Re: 竜山の天狗
HITOIKIさん今晩は。
紹介のブログ拝見しました。ただ、人の顔と名前を覚えるのが苦手で、しかもサングラスをされてたので竜山の天狗様は残念ながら確認出来ませんでした。
それにしてもkoizumiさんはなんて素敵な山登りをされてるのでしょう。こんな登山はまだまだ自分には出来そうにありません。
実は11年の10月の飯豊自分も登っていたのです。
初めての単独での山泊登山、そして最終目的はダイグラを下る事。
初日の梶川尾根をはやる気持ちを抑えきれずにオーバーペース、カイラギ小屋がヤットで、2日目の長丁場進むか諦めて戻るか悩みながら寝袋に入ったのを思い出しました。
結局朝4時に目が覚めて、5時に出発、何とか目的を達成することが出来たのですが、挑戦する事で頭がイッパイで、koizumiサンのようにホントに山を楽しんでは居なかったようです。
コースタイムを比べると2日目の御西小屋を自分は10分遅れで通過したようでした、しかも御西で水を調達したりと手こずり益々差が開いてしまったのですが、飯豊の山頂で少しでも山の話を聞いて見たかったです。
HITOIKIさんは良いお友達が沢山いらして羨ましいですね。
その時の記録もその内ヤマレコに乗せてみようかな。
2014/3/25 23:46
氷瀑へ下りる斜面で
yuufunさん
こんばんは。龍山山頂でお会いしたC氏です(笑)。あの後天狗様の作った山頂の雪洞でカップラーメンを食べて下山し、姥神コースから氷瀑へ下りる天狗様のトレースを辿りました。急な斜面で油断して5mほど滑落。その後かなり気をつけながら下りたのですが、今度は30mほど滑落!なかなか停まれなくてジェットコースターより怖かったです(汗)。でもおかげで素晴らしい氷瀑を見ることができて天狗様に感謝しています。私は登山初心者ですが、またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
2014/3/30 20:57
Re: 氷瀑へ下りる斜面で
c氏改めuruuruサンこんばんは。
その節はせっかく山頂独り占めさるてるところお邪魔して,写真までお願いしてすみませんでした。
そして記念になる写真何枚も撮っていただきありがとうございました。
あの日は天気もイマイチで、ただ登るだけとそれ程期待していなかったのですが、 会う方皆さん良い方ばかりで、良い事が有ると山の印象も変わります。冬の竜山が大変気に入りました。

そうですか、天狗様のトレースで大滝に下りられたのですね?自分もベテランなどとは程遠く初心者のつもりですが、あの日の登山道は登りでステップが崩れやすい危険な雪質で、天狗様のトレースは慎重に成るべきだったかと思ってるところでした。
トレースが有れば安全かと、しかも一緒に下ってくれる方も居たので安易に降りましたが、トレースが広がればuruuruサンのように次から次えと登山者が入って益々危険な坂に成るかも知れません。良く考えるべきでした。

しかしラッキーにもお互い無事に立派な氷瀑にたどり着けた事は天狗様に感謝したいと思います。

こちらこそ又山でお会いできるのを楽しみにしています。その時も記念写真お願いすることに成ると思いますが。その時は三脚で2ショットもよいですね。ヨロシクです。
2014/3/30 23:14
Re[2]: 氷瀑へ下りる斜面で
yuufunさん

こんばんは。天狗様ことAさんは登山前に駐車場で一緒になった初対面の方でしたが、Aさんの車の中の山道具を見せていただいたり、しばしの山の話の後に、Aさんは前滝コースから、私は姥神コースから登りました。

私が姥神像の少し上を歩いていたとき、山頂から下りてくるAさんがいました。早すぎです。しかも山頂に雪洞掘ったから使ってね、と…凄すぎます。そこで氷瀑の話になり、トレースつけておくから辿ってね、との話をいただいたのでした。
通りすがりの人はあのトレースを追うことはないのではないでしょうか?あまりに急な下り坂なので(笑)。

それではまた。
2014/4/1 21:06
Re[3]: 氷瀑へ下りる斜面で
再度のコメントありがとうです。
確かにあそこは急坂でしたね。
自分も1人では尻ごみしていたかも知れません。
何処をどう登ってる時も心配性の虫が出て来て、自分でも考えすぎかな?と思うときは少なからずあります。もう少し気楽に登れたら又別の山の楽しみも見つかるかも知れないのですが・・・・

あと、 uruuru サンのページも見せて頂きました。
記録が乗せて有りませんでしたがどうしてでしょう?
13年の12月に参加したばかりですが、自分も!?自分は昔から作分が苦手で、ココの記録も読み返せば誤字脱字に乱文でヤバイ!!と思うのですが、それでも何とか理解していただいてuruuru サンのようにコメントを貰い、今後の参考にさせてもらってます。

ぜひuruuru サンの記録も読ませて貰って次の山旅の参考にさせてもらえればありがたいです。
何よりせっかく登録したのに勿体無いですよ。あの時持っていた自分のとは比べ物にならない本格的なカメラ、どんな写真か興味しんしんです。
楽しみにしてますので。
2014/4/2 0:10
Re[4]: 氷瀑へ下りる斜面で
心配性、私もです。
ちょっとした山に行くにもザックにいろいろ詰めます。そのくせ時間配分を間違えてヘッドランプを点けての下山になってたりもします(汗)。

ヤマレコはなんと、二日前に登録したばかりです(笑)。
うちの娘が高校の山岳部に入っているのですが、オヤジも影響されて登るようになりました。ですので登山歴はまだ2年目の超初心者です。週末はほとんど山に行きますよ。山形市からの日帰りの範囲ですが。山行記録は毎回紙ベースでは作っているのですが、そのうちヤマレコにも載せるようにしたいと思います。

yuufunさんのカメラ、ちょっと年季が入っていましたが(笑)ヤマレコで見る写真は素晴らしいですね!
2014/4/2 0:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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