平林城跡〜要害山〜平林不動滝

2022年04月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 9.9km
• 登り: 408m
• 下り: 395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:22

7:24 平林城跡駐車場
8:10 8:12 物見山
8:25 8:47 要害山
8:58 8:58 物見山
9:42 9:45 平林城跡駐車場
11:07 11:07 平林城跡駐車場
11:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道7号、荒川橋から平林方面へ入る

コース状況／危険箇所等

要害山までは明瞭な道
地理院地図にない分岐がいくつかあり

三ノ輪山への道は藪がやや濃くなっている

写真

4/24 7:23

今日は平林城跡からの朴坂山へ
ちょっと時間が遅めだから適当なところで引き返しも視野に入れてのスタート

4/24 7:27

4/24 7:30

城館跡は広い平地になっている

4/24 7:34

本丸区画

4/24 7:37

土塁の上に乗ってみる

4/24 7:43

城門の跡
詰城に当たる要害山への道

4/24 7:47

山道を行く

4/24 7:49

馬洗い場
わずかに水が湧き出ている

4/24 7:58

殺伐とした戦国期越後国人の習い

4/24 7:59

首切り清水
水はまだ出ている

4/24 8:04

道は急になり始める

4/24 8:07

山城っぽい地形が顕著

4/24 8:10

物見山

4/24 8:12

別な登山口への道か

4/24 8:15

要害山山頂手前
段状の曲輪が連続する

4/24 8:17

山頂

4/24 8:21

朴坂山へは時間的に厳しそうだ
どのへんで切り上げ、どのルートで下山するか

4/24 8:24

館岩と呼ばれる露岩
防衛戦時にはここに兵員を詰めて拠点の一つとしたのかもしれない

4/24 8:26

急な下り道

4/24 8:28

分岐

4/24 8:28

不動滝への分岐は藪が茂って怪しい感じ
今日はこちらから下りるのはやめにしよう

4/24 8:33

三ノ輪山への道

漕いで行くのは億劫だ
今日はここで引き返し

気分が乗らずに萎え落ち

4/24 8:42

ギフチョウ
なかなか撮らせてくれないのはいつもの事

4/24 8:47

瑪瑙が脈状に走る

4/24 8:53

曲輪にツツジが咲く

4/24 9:01

烏帽子山
山頂への道は見当たらず

4/24 9:14

馬洗い場から別ルートを取る

4/24 9:20

平林城本丸に出た

4/24 9:26

本丸への虎口
土塁を積み、攻め手の動線をコントロールする構造

4/24 9:34

小規模な堀か水路
深いところで膝上程度か

4/24 9:42

テングチョウ

駐車場にいったん戻ってはみたがちょっと歩き足りないような気がする
時間余裕もまだあるので別ルートで不動滝へ行ってみようか

4/24 9:58

車はここまで
この辺りまででも車では難しい

4/24 10:00

思ったより長いな

4/24 10:04

落ちた昔の橋
現行の橋もだいぶ怪しい

4/24 10:09

分岐で谷へ降りる

4/24 10:11

波滝

4/24 10:13

滑滝に奇妙な穴がある

4/24 10:15

甌穴のある河床が隆起で傾いて滝になったのかもしれない

4/24 10:15

中段部

4/24 10:16

上段のほう

4/24 10:31

不動滝

4/24 10:36

戻る途中にて
ここまでどうやって車で入ったのか

4/24 11:03

駐車場に戻る

4/24 11:30

ちょっと寄り道

4/24 11:34

谷底にある滝

4/24 11:38

右のスペースに祠があったらしい

4/24 11:46

4/24 12:46

誠食堂さんで昼食

カレーは今回も品切れ
ここに来るといつも食べるお気に入りのメニュー、
鶏の甘味噌煮は今日は残念ながらなし

4/24 13:01

魚系のメニューは美味い

4/24 13:14

果物(グレープフルーツとパイナップル)
いちごのプリン

お茶とデザートにして今日は終わり

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 ゴム長 予備靴ひも ザック 非常食 飲料 コンパス 時計 タオル カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 雨具

備考

水は1.5l持ち込み、消費無し

感想

エミール

今日はちょっと変わったところへ