記録ID: 4224084
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ハイキング
近畿
ネモフィラ祭りの舞洲〜伝法まで歩く
2022年04月30日(土) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 05:44
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 6m
- 下り
- 24m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:53
- 休憩
- 2:51
- 合計
- 5:44
距離 13.6km
登り 6m
下り 9m
8:32
8分
舞洲スポーツアイランドBS
8:40
9:38
66分
大阪まいしまシーサイドパーク
10:44
10:48
3分
舞洲スラッジセンター
10:51
11:08
3分
大阪広域環境施設組合 舞洲工場
11:11
11:22
21分
舞洲スラッジセンター
11:43
13:04
72分
北港ヨットハーバー
14:16
伝法駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
舞洲スラッジセンター(下水処理場)を半周。
建物は近くの大阪広域環境施設組合舞洲工場と同じくウィーンの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏の設計によるもの。
インパクト大きすぎ…
建物は近くの大阪広域環境施設組合舞洲工場と同じくウィーンの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏の設計によるもの。
インパクト大きすぎ…
建物が地域に根ざして、技術・エコロジー・芸術の融和のシンボルとなるように意図されています。
自然界に直線や同一物が存在しないことから、各所の形状に意識的に曲線が採用されるとともに、建物は自然との調和の象徴として多くの緑で囲まれています。
壁面の赤と黄色のストライプは工場の内部で燃焼する炎をイメージし、表現しています。
(組合のWebサイトより引用)
自然界に直線や同一物が存在しないことから、各所の形状に意識的に曲線が採用されるとともに、建物は自然との調和の象徴として多くの緑で囲まれています。
壁面の赤と黄色のストライプは工場の内部で燃焼する炎をイメージし、表現しています。
(組合のWebサイトより引用)
撮影機器:
感想
先週ネモフィラ見に行こうとJR桜島駅まで行ったら、めっちゃ混雑していてバスに乗るのも長時間待ちだったので、歩いちゃおうと此花大橋まで行くと歩道が通行止めになっていて時間も遅かったので断念…万博に備えて橋の車線を4車線から6車線にする工事をやっているらしい。
リベンジ計画したけど4/30はGW最初のいい天気でたぶん超混雑していると予想して、朝一に行くことにしたものの舞洲に着いたらチケット売り場で既に行列が。
ネモフィラはピークを若干過ぎていて場所によってはまばらにしかなかったが、密集している場所には人だかりができていた。
ネモフィラの後は舞洲緑地を散策してみた。緑地にはネモフィラ以外のツツジとかシランとかが咲きそろっていたがあまり人は見かけない。もったいない話…
そして舞洲といえばあの建物ということで、下水処理&廃棄物焼却の各工場を巡る。
近くから見ると奇抜なデザインに圧倒される。
舞洲を堪能して人も渡れる常吉大橋で北港へ。マリーナにあるレストランで昼食。スープカレーはよかったが出てくるまで結構待たされたので★二つ…ほかの客の料理も全部遅くて大丈夫かいな?
北港からは堤防沿いに淀川を遡上。堤防にはシロツメクサ・アカツメクサが群落を作っていた。ネモフィラと違ってこっちはタダやねんけどw
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