経読岳（きょうよみだけ）相の原バス停登山口

2022年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 6.9km
• 登り: 614m
• 下り: 602m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:02

8:06 スタート地点
10:27 10:28 経読岳
12:09 ゴール地点

天候

晴れ 風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

耶馬溪から相ノ原集落に向けて進むと「経読岳」登山口が三箇所ほどある。今回は真ん中のコミュニティバス停の登山口からスタート

コース状況／危険箇所等

登山口から自然歩道に至るまで荒れた登山道。リボンや道標はしっかりある。一部崩落したような場所あり、滑り落ちそう。

その他周辺情報

長岩城址 こちらの駐車場にトイレがあったような気がする。

写真

5/2 8:08

コミュニティバスのバス停かな。こちらの脇に停めさせてもらいスタート・ゴール。

5/2 8:08

バス停よこから舗装林道へ。

5/2 8:16

舗装路終わると分岐点まで荒れた登山道が続く。

5/2 8:19

最初は緩やかな登り。

5/2 8:21

一瞬草むらが。

5/2 8:27

こちらから右に入り本格的に登山道へ。

5/2 8:27

リボンはたくさんある。

5/2 8:35

石がゴロゴロ歩きにくい。下りも嫌なヤツ。

5/2 8:46

小川も渡り。２箇所ほど。雨上がりなど水かさ増すのかな？

5/2 8:56

「小屋ヶ岳」との登山道としばらく同じ。

5/2 9:08

荒れてます。

5/2 9:21

分岐点まで来ました。

5/2 9:25

林道分岐点までキツ目の登り。

5/2 9:28

広い場所にでた。

5/2 9:31

安心できる道。

5/2 9:33

自然歩道、林道との分岐点。「経読岳」へ。

5/2 9:35

「ミズナラ林」緑が気持ちいい。

5/2 9:39

ここの巨岩はひだりにまいていきます。

5/2 9:47

だいぶ傷んだ階段ですが、踏み崩れることはなさそうだけど、ちょっと不安。

5/2 9:49

自然歩道だけに道標はしっかりと。

5/2 9:52

唯一の展望。振り返って「小屋ヶ岳」。尖ってるなぁ。

5/2 9:52

先日登った「犬ヶ岳」。

5/2 10:00

それぞれけっこう距離あるなぁ。

5/2 10:02

アップダウンを繰り返し気持ちのいい林を進み。

5/2 10:11

山頂〜。…が、三角点はここからまだ進み、すぐ下にベンチなどあり、さらに先に行くと

5/2 10:28

こちらに

5/2 10:28

三角点ありました。

5/2 11:24

こちら崩落してるとこジグザグに横切るんだと思うんですが、ザレてて滑り落ち覚悟で進んだ感じ。捕まる岩も木もない。。。ズルズルでした。

5/2 11:43

足元注意しながら無事に下山。

撮影機器：

EOS 6D Mark II ボディ CANON

感想

Macaw

ゴールデンウィーク期間中唯一の休み。風は強い予報だが天気は良さそうなので、前日仕事終わって近くまで行き車中泊。大分、福岡との県境の山々は行き帰りがたいへん。
前回、「犬ヶ岳」と一緒に行きたかったが、体力・時間不足で行けてなかったので、少し登山口を変えてスタート。
耶馬溪側からはマイナールートなのか、新しいリボンや道標はしっかりあるが荒れてる。
しかも崩落してる箇所が滑っちゃうの覚悟して通過しなければならないようなとこあったので、下りはルート替えようかと思い悩んだ。
無事に下山できてよかった、よかった。