記録ID: 4232201
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
笹ヶ峰から天狗原山
2022年04月30日(土) [日帰り]
satomasu
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:59
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 1,335m
- 下り
- 1,334m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
ガスバーナー
|
感想
滝沢左岸尾根の取り付きで右往左往。「え?こんなとこ登るの?」という感じ、滝沢も滝が出ていて登れないので、さらに下の谷から迂回。とりあえず一本下の尾根にあがり、そこから滝沢に降り、滝沢左岸尾根に復帰。
素直に藪尾根を板を担いで登ったほうが速かったはず。
1427mから先は結局スキーを担いで尾根を登ったが、右の谷から行けばスキーをはいたまま1701mピークに到達できる。というか、今回の条件では滝沢に降りたところからそのままつめることも出来たと思う。しかしそれは後からわかることなので難しい。
金山谷の滑降は広々として快適だった。
前日から朝にかけての降雪と、気温低めなのも良かったのかもしれない。
金山谷は最後まで下り、夏道経由で戻った。雪が切れていてあるきにくいところもあるのでかなりストレスがたまる。しかも最後は登りで避けた藪尾根を下った。
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