ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4246616
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

快晴☀の雁ヶ原摺山・姥子山(秀麗富嶽#1)

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
6.3km
登り
777m
下り
776m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
1:26
合計
4:20
5:22
36
5:58
6:14
26
6:40
6:40
10
6:50
6:50
9
6:59
7:27
3
7:30
7:31
9
7:40
7:40
11
7:51
7:51
37
8:28
9:09
31
9:40
9:40
2
9:42
ゴール地点
・中一日で行っているので、今日は少しお気楽コース。
天候 ☀はれ☀;雲⛅なし
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・大峠駐車場 AM5:00で3台先着車あり。夜明けが早くなりました。駐車場にはトイレがあります。
・下山時は駐車場満車(8台ほど)です。路駐車数台あり。
・真木林道は全線舗装されています。すれちがい可能。しかしジャリジャリ・バリバリ、走っているとタイヤハウスになにかあたります。大峠付近工事されています。
コース状況/
危険箇所等
・道中はほぼドライ。鎖、ロープは数か所ありますが、使うほどでもありませんでした。
・道標もあり、踏み跡もしっかりありましたのでスムースでした。
・全体的に歩きやすい登山道でした。
その他周辺情報 ・真木林道に入りますとほぼお店屋さんなどもありません。甲州街道で用を足すほうがよさそうです。
(1)AM5:00の大峠。富士山🗻。すこし赤い。今日は晴れそう。
18
(1)AM5:00の大峠。富士山🗻。すこし赤い。今日は晴れそう。
(2)登路は西側なので少しくらい。ノズルから水が出ていますが飲めるかどうかはわかりません。
3
(2)登路は西側なので少しくらい。ノズルから水が出ていますが飲めるかどうかはわかりません。
(3)さいころ石(勝手に付けた)。石垣のよう。
4
(3)さいころ石(勝手に付けた)。石垣のよう。
(4)ひと登りでカヤトの原に飛び出す。山頂へのアクセス。
3
(4)ひと登りでカヤトの原に飛び出す。山頂へのアクセス。
(4)雁ヶ原摺山山頂。誰もいませんが直後にお一方。広い山頂。
7
(4)雁ヶ原摺山山頂。誰もいませんが直後にお一方。広い山頂。
(5)やはりこれでしょう🗻。南側だけオープンです。左裾ののほに愛鷹山。右の鉄塔は三つ峠山。その前に横になる鶴ヶ戸屋山。さらにその前景に滝子山。手前のの灌木は冬枯れの状態で少々うるいさい感じ。
18
(5)やはりこれでしょう🗻。南側だけオープンです。左裾ののほに愛鷹山。右の鉄塔は三つ峠山。その前に横になる鶴ヶ戸屋山。さらにその前景に滝子山。手前のの灌木は冬枯れの状態で少々うるいさい感じ。
(6)この時間、カヤトの原は日蔭です。
13
(6)この時間、カヤトの原は日蔭です。
(7)富士山すっきりと。三つ峠山と滝子山。
17
(7)富士山すっきりと。三つ峠山と滝子山。
(8)はじめて姥子山に向かいます。ずいぶんと降下させられます。これは中間地点の岩石群。
7
(8)はじめて姥子山に向かいます。ずいぶんと降下させられます。これは中間地点の岩石群。
(9)きれいな林道。ふつうは枝とか石とか散乱していますが、ここはきれいで感動します。
3
(9)きれいな林道。ふつうは枝とか石とか散乱していますが、ここはきれいで感動します。
(10)姥子山山頂。誰もいません。1503mなので大峠より低い。背景はいままで居た雁ヶ原摺山。
11
(10)姥子山山頂。誰もいません。1503mなので大峠より低い。背景はいままで居た雁ヶ原摺山。
(11)ここの富士山展望も素晴らしい。
15
(11)ここの富士山展望も素晴らしい。
(12)よせてもいいです。
7
(12)よせてもいいです。
(13)縦位置でも。十分にPLも効きますし。
9
(13)縦位置でも。十分にPLも効きますし。
(14)中間の画角でもよし。
9
(14)中間の画角でもよし。
(15)雁ヶ原摺山に登り返します。さきほどより明るくなっています。
11
(15)雁ヶ原摺山に登り返します。さきほどより明るくなっています。
(16)富士山🗻と三つ峠山。
8
(16)富士山🗻と三つ峠山。
(17)山頂の印象的な枝の灌木と。
6
(17)山頂の印象的な枝の灌木と。
(18)カヤトに日があたります。さらに前景に鹿留山(左)、杓子山、愛鷹山(奥)、三ツ峠山、三ツ峠山の前景に鶴ヶ戸屋山、滝子山(右)。
11
(18)カヤトに日があたります。さらに前景に鹿留山(左)、杓子山、愛鷹山(奥)、三ツ峠山、三ツ峠山の前景に鶴ヶ戸屋山、滝子山(右)。
(19)白谷ノ丸(左;カヤト)、黒岳(右)。
7
(19)白谷ノ丸(左;カヤト)、黒岳(右)。
(20)足洗岩
(21)大峠に下山。お疲れ様。
5
(21)大峠に下山。お疲れ様。

感想

・秀麗富嶽#1を登ります。姥子山は行ったことがありませんでしたが、富士山の展望は非常にいいです。ピストンで登り返す必要があるのがすこし損した気分にはなります。
・雁ヶ原摺山から姥子山へは、東側斜面になりますので明るい路になりますので、疲労感はそれほどありません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:311人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら