ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4256589
全員に公開
ハイキング
丹沢

白山(巡礼峠)〜鐘ヶ嶽(せんげん道)〜日向山(日向薬師)

2022年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:25
距離
15.7km
登り
1,140m
下り
1,058m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
2:16
合計
9:27
7:14
6
7:20
7:20
56
8:16
8:31
24
8:55
8:56
5
9:01
9:07
18
9:25
9:26
28
9:54
9:58
17
10:15
10:22
13
10:35
10:35
4
10:39
10:39
21
11:00
11:01
54
11:55
13:13
20
13:53
13:54
5
13:59
13:59
29
14:28
14:34
46
15:20
15:28
10
15:38
15:39
22
16:01
16:01
10
16:11
16:11
9
16:20
16:22
6
16:28
16:28
11
16:39
16:40
1
16:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往)本厚木駅〜飯山観音前
復)日向薬師前〜伊勢原駅
コース状況/
危険箇所等
なし(ところどころヤセ尾根やロープ場はあるが)
出発点の長谷寺(飯山観音)の山門を見おろすや先の風景
2022年05月05日 07:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 7:45
出発点の長谷寺(飯山観音)の山門を見おろすや先の風景
白山展望台のデッキ上の眺望。北方向
2022年05月05日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 8:17
白山展望台のデッキ上の眺望。北方向
白山展望台のデッキ上の眺望。南方向
2022年05月05日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 8:17
白山展望台のデッキ上の眺望。南方向
来た方向にいったん戻って、白山神社にお詣り
2022年05月05日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 8:26
来た方向にいったん戻って、白山神社にお詣り
分岐
2022年05月05日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 8:42
分岐
ザ・峠ハンティング。むじな坂峠
2022年05月05日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 8:51
ザ・峠ハンティング。むじな坂峠
春の空。冬の解像度に及ばない。
2022年05月05日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:02
春の空。冬の解像度に及ばない。
ザ・峠ハンティング。物見峠
2022年05月05日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:02
ザ・峠ハンティング。物見峠
急で長い階段を下る。右手はゴルフ場。声が聞こえる
2022年05月05日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:04
急で長い階段を下る。右手はゴルフ場。声が聞こえる
これも山の神か。今回はこのタイプの祠がたくさんあった。
★このあと巡礼峠との間、道を横切る「毛モノ(あえて)」の気配。飼い犬と登山する人がいるのかと思ったら、それは猿だった。つがいなのか二匹。むこうさんは結構冷静。目を合わせないように、そろ〜りとスマホを向けて撮影を試みたが、意図を読まれたか逃げられてしまった。その後すぐに「猿に注意」の看板を目にする。なんか得した気分。
2022年05月05日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:36
これも山の神か。今回はこのタイプの祠がたくさんあった。
★このあと巡礼峠との間、道を横切る「毛モノ(あえて)」の気配。飼い犬と登山する人がいるのかと思ったら、それは猿だった。つがいなのか二匹。むこうさんは結構冷静。目を合わせないように、そろ〜りとスマホを向けて撮影を試みたが、意図を読まれたか逃げられてしまった。その後すぐに「猿に注意」の看板を目にする。なんか得した気分。
階段を下りた先が巡礼峠(峠の広場)
2022年05月05日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:52
階段を下りた先が巡礼峠(峠の広場)
ザ・峠ハンティング。巡礼峠
2022年05月05日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 9:58
ザ・峠ハンティング。巡礼峠
いったん里に出て、目指すは「せんげん道」
2022年05月05日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 10:15
いったん里に出て、目指すは「せんげん道」
せんげん道を宣言するしるべ。鐘ヶ嶽バス停
2022年05月05日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 10:34
せんげん道を宣言するしるべ。鐘ヶ嶽バス停
浅間神社の鳥居。もちろん社は山の上に鎮座
2022年05月05日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 10:40
浅間神社の鳥居。もちろん社は山の上に鎮座
丁目ごとに仏さま(一部石柱のみ)。これは二丁目。のべ二十八丁目の旅
2022年05月05日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 10:41
丁目ごとに仏さま(一部石柱のみ)。これは二丁目。のべ二十八丁目の旅
石柱タイプ。文久四●年?。安政と慶応の間の年間
2022年05月05日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 10:56
石柱タイプ。文久四●年?。安政と慶応の間の年間
新緑に酔いしれる
2022年05月05日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:03
新緑に酔いしれる
分岐
2022年05月05日 11:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:04
分岐
たまに眺望。つまり、道中はほとんど森林浴
2022年05月05日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:12
たまに眺望。つまり、道中はほとんど森林浴
低山と高を括ってはならない。もうそろそろと何回も思わせてはつづく道。修練にふさわしいルート設計
2022年05月05日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:42
低山と高を括ってはならない。もうそろそろと何回も思わせてはつづく道。修練にふさわしいルート設計
正直、へとへと
2022年05月05日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:54
正直、へとへと
浅間神社。神様側からの視野(失礼)
2022年05月05日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 11:58
浅間神社。神様側からの視野(失礼)
浅間神社の少し上にある鐘ヶ嶽、山頂に到着したのは11時55分。岳ではなく、あくまで嶽の字がふさわしく思える
2022年05月05日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:03
浅間神社の少し上にある鐘ヶ嶽、山頂に到着したのは11時55分。岳ではなく、あくまで嶽の字がふさわしく思える
案内板。丁寧
2022年05月05日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:03
案内板。丁寧
さっそく炊飯。カレーライスと豚汁。痛風は大丈夫か?消化も含めて1時間滞在
2022年05月05日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 12:44
さっそく炊飯。カレーライスと豚汁。痛風は大丈夫か?消化も含めて1時間滞在
再出発、残り半分。昼下がりの、みどりみどりみどり
2022年05月05日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:16
再出発、残り半分。昼下がりの、みどりみどりみどり
たまに抜けて眺望
2022年05月05日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:26
たまに抜けて眺望
ザ・峠ハンティング。山ノ神峠
2022年05月05日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:33
ザ・峠ハンティング。山ノ神峠
山ノ神峠。東向き
2022年05月05日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:34
山ノ神峠。東向き
山ノ神峠の標識に向って反対側の高台に山ノ神
2022年05月05日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:36
山ノ神峠の標識に向って反対側の高台に山ノ神
下り、
2022年05月05日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:39
下り、
下って、
2022年05月05日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:46
下って、
山ノ神隧道。
2022年05月05日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:50
山ノ神隧道。
涼しい向かい風に誘われて進む。リュック下すのが面倒になってヘッドライトなしで(快晴で明るいからできたこと)
2022年05月05日 13:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 13:52
涼しい向かい風に誘われて進む。リュック下すのが面倒になってヘッドライトなしで(快晴で明るいからできたこと)
お天道さまの下、林道を独り行く。そろそろ脚にきている
2022年05月05日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:09
お天道さまの下、林道を独り行く。そろそろ脚にきている
ちなみに水のこと。エビアン750ml×2本、クリスタルカイザー700mlを携行したが鐘ヶ嶽山頂を発つ時点で残り750mlだった。心もとないので広沢寺温泉の自販機で500mlのお茶×2本追加。冬と違って汗はかくし、痛風だし。これからは水量と重量のせめぎ合い。つらい。
2022年05月05日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:15
ちなみに水のこと。エビアン750ml×2本、クリスタルカイザー700mlを携行したが鐘ヶ嶽山頂を発つ時点で残り750mlだった。心もとないので広沢寺温泉の自販機で500mlのお茶×2本追加。冬と違って汗はかくし、痛風だし。これからは水量と重量のせめぎ合い。つらい。
山あいのくらし
2022年05月05日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:19
山あいのくらし
山あいのいとなみ
2022年05月05日 14:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:21
山あいのいとなみ
計画を切り上げ、広沢寺温泉に寄って帰る世俗プラン(誘惑、邪念ともいう)が頭をかすめるが払いのける。愛宕神社から見城山、日向山をめざす。めざすけど、しばらく代替プラン(誘惑、邪念ともいう)との闘いだった。さんげさんげろっこんせいしょう
2022年05月05日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:38
計画を切り上げ、広沢寺温泉に寄って帰る世俗プラン(誘惑、邪念ともいう)が頭をかすめるが払いのける。愛宕神社から見城山、日向山をめざす。めざすけど、しばらく代替プラン(誘惑、邪念ともいう)との闘いだった。さんげさんげろっこんせいしょう
復調。
2022年05月05日 14:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:49
復調。
道を整備するための木材か。頭が下がります
2022年05月05日 14:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:55
道を整備するための木材か。頭が下がります
それなりに楽しいコース
2022年05月05日 14:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:56
それなりに楽しいコース
感謝感謝
2022年05月05日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 14:59
感謝感謝
GWの人出を避けるコース選定、という点では大成功。すれちがった方々6名。私を追い越し先行した方々4名(昼食休憩時は除く)。私が追い越した方々ゼロ。。
2022年05月05日 15:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 15:18
GWの人出を避けるコース選定、という点では大成功。すれちがった方々6名。私を追い越し先行した方々4名(昼食休憩時は除く)。私が追い越した方々ゼロ。。
見城。なるほどザ・ワールド。
★マップを見てもらうと一目瞭然だが「△見城」とされているポイントと「見城山頂の案内板」の場所が離れていて「コース逸脱」の音声ガイダンスが流れる。また七曲峠へ向かう本線の案内表示が現場で見当たらず結構な距離を引き返したりした。結局、ヤマレコ上のコンパスを使って経路を発見しました。要注意。
2022年05月05日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 15:21
見城。なるほどザ・ワールド。
★マップを見てもらうと一目瞭然だが「△見城」とされているポイントと「見城山頂の案内板」の場所が離れていて「コース逸脱」の音声ガイダンスが流れる。また七曲峠へ向かう本線の案内表示が現場で見当たらず結構な距離を引き返したりした。結局、ヤマレコ上のコンパスを使って経路を発見しました。要注意。
ザ・峠ハンティング。七曲峠、の山(ノ)神
2022年05月05日 15:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 15:36
ザ・峠ハンティング。七曲峠、の山(ノ)神
ザ・峠ハンティング。七曲峠。亀石も大釜弁財天もまた今度。時間も体力も余裕なし。
2022年05月05日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 15:37
ザ・峠ハンティング。七曲峠。亀石も大釜弁財天もまた今度。時間も体力も余裕なし。
最後のピーク、日向山への上り戻し。けっこう長い登り
2022年05月05日 15:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 15:38
最後のピーク、日向山への上り戻し。けっこう長い登り
景色を楽しむ余裕はこのへんまで
2022年05月05日 15:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 15:42
景色を楽しむ余裕はこのへんまで
日向山、山頂。以前、大山経由で来た。知っている場所は落ち着きますね。
2022年05月05日 15:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 15:55
日向山、山頂。以前、大山経由で来た。知っている場所は落ち着きますね。
さあ、想定タイムに近づけるべく、早いピッチで。
筋肉の疲れはあるものの、擦れによる水ぶくれ、傷や足裏、足指の痛みは皆無。ようやく登山靴と和解できた気がする今回の山行
2022年05月05日 16:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 16:11
さあ、想定タイムに近づけるべく、早いピッチで。
筋肉の疲れはあるものの、擦れによる水ぶくれ、傷や足裏、足指の痛みは皆無。ようやく登山靴と和解できた気がする今回の山行
勝手知る道。ぐいぐい下る。
2022年05月05日 16:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 16:18
勝手知る道。ぐいぐい下る。
日向薬師に無事下山を報告し感謝
2022年05月05日 16:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/5 16:26
日向薬師に無事下山を報告し感謝

装備

備考 ●腕時計を忘れた。スマホ代用でしのおぐも至極不便 ●山の神隧道はヘッドランプ不使用。快晴のためできた芸当。曇の日はそうはいかなかっただろう ●ツエルトもトレッキングポールも不使用。重量を軽くしてはリハビリ/鍛錬にならないので無駄かもしれないがよしとする。 ●山ビルに警戒するも未遭遇。耳元でブーンというあらゆる虫が実害はないもののやっかい。虫よけミスト(イカリジン入り)が効いたのか効かなかったのか分からずじまい。

感想

●前回(3月)の山行のあと関節が腫れていた。痛みが長引いておさまったあとに調べてみれば痛風と同じ症状。医者にかかってないので憶測だが。激しい運動は禁物とされているので様子を見て、ようやくの。リハビリと完全回復祈願を兼ねた「ザ・峠ハンティング」的、神仏に抱かれる古道巡礼。1か月のブランク。スタミナと痛風再発に不安を感じながら。●季節が変わっているのを実感。冬枯れとはうってかわった新緑の風景がまぶしい。いっぽうで顔にまとわりつく羽根虫、暑さ(発汗)、日焼けで余分な消耗。気を付けないと。 ●GWの人出を避けた地味なコース。侘びも寂びも、それなりの起伏とスリルもてんこ盛り。猿との遭遇、隧道通過といった初体験もあったし。自信回復以上の実りある9時間15kmでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:245人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら