スキー場から月山山頂往復

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 04:00
• 距離: 6.9km
• 登り: 482m
• 下り: 751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:00

距離 6.9km 登り 482m 下り 760m

9:41 月山リフト山頂駅
10:10 10:11 金姥
10:47 牛首
12:23 12:27 月山頂上小屋
13:08 牛首
13:34 月山リフト山頂駅
13:41 月山リフト山麓駅

天候

快晴・稜線上がるまではほぼ無風で暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車料金（環境整備の協力金）500円

コース状況／危険箇所等

鍛冶小屋跡の急登の雪は氷化しておらず緩んでいる。クランポンはなくてもよい。ここから山頂までは雪と岩のミックスで，雪の箇所も笹に踏み抜くところ多し。

写真

5/5 10:29

大快晴，ほぼ無風で暑い。

5/5 10:59

鍛冶小屋跡の急登を前に。上部は岩が出ている。

5/5 10:59

鍛冶小屋跡の急登を前に。振り返り。

5/5 11:48

急登を登ると頂上までは岩が出ている。スキーはデポした。

5/5 11:48

急登から山頂への夏道へ抜け出る。岩が出ているのでスキー靴は歩きにくい。

5/5 12:19

いまだに山頂がどこなのか分からない。

5/5 12:25

山頂の神社。

5/5 12:34

急登から山頂までの雰囲気。

撮影機器：

F-41A FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ ビンディング スキー板 シール

備考

熱中症になるかというくらい暑かったので気温が高ければ水は多めに。

感想

nangaparbat

稜線に出るまで風がなくて暑かったため，あやうく熱中症になりかけた。水は多めに持っていきこまめに給水が必要でした。スキーが走る雪質でもなく「スキーをはいたスノーハイク」のようになりました。