23区ウォーク)夢の島公園〜葛西海浜公園


- GPS
- 02:59
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 101m
- 下り
- 108m
コースタイム
- 山行
- 2:57
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:57
天候 | 曇り一時雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
帰路は、葛西臨海公園駅から新木場駅へ電車で移動し夢の島公園駐車場へ |
写真
装備
個人装備 |
半袖シャツ
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
行動食
飲料
予備電池
常備薬
携帯
時計
タオル
カメラ
筆記用具
ファーストエイドキット
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感想
GW中は特にマイカーでの混雑を避け都内をウォーキング
コロナ禍で都県境縛りがあった時に繋いだ東京都の県境部を東京湾でつなぐための軽落とした。
6日には大田区側から平和島まで歩き、本日は江戸川区側から江東区へ(実際はその逆ルート)、3日に若洲埠頭の突端まで歩いたのとつながったが、まだ先は長い。
GWも終わったので通常の土曜日登山に戻すが、天候などで登山が適さない週末にでも残りをつなごうと思います。
東京都・夢の島公園駐車場(とても綺麗になっていました。駐車料金は現金以外にも交通系電子マネーやクレジットカードも使えます)からスタート、3日に歩いた若洲埠頭ウォークの赤線を重ねることや通過点として新木場駅を明示することを考え湾岸線の南側から荒川を渡ろうとしたが、北側にしか歩道が無いことを失念していて、湾岸線を再びわたる羽目になりました。
荒川河口橋は、最高地点が海面から約25mあるアーチ状の橋で長さは840mある。徒歩の場合は距離は長いが勾配はさほど気にならないが、自転車だと厳しい登りとなる。約20年前には自転車を押して上った記憶しかないが、若者が電動自転車で会話しながらスイスイ上っていく姿に隔世の感を感じました。江戸川区側の螺旋部分を下ったら更に湾岸線を進んで葛西臨海公園の観覧車の辺りから公園に入り、湾岸線を渡る人道橋「臨海橋」を経て公園に突入した。
臨海公園内は旧江戸川(都県境)を遡上する際のポイントである東端の東屋に向かって赤線をつなぎ、そのまま海岸線を進んで臨海公園から海浜公園に渡る「葛西渚橋」を渡って葛西海浜公園・西なぎさに入り、東南端に向かった後、西端を目指そうとしたが、同行者が天気アラームを見て数分後に雨が降り始めると予言めいたことを言うので、中央部の固定タープの下で丁度降り始めた雨が止むのを待ちました。
3回目の雨の弱まりと上空の雲の様子から雨具を取り出し装備して小雨の中、西端に向かいました。途中、一面に花が咲いているお花畑のような場所の写真を撮り、東南端と西端のそれぞれから見たゲートブリッジの見え方の違いに驚いた後は、葛西臨海公園駅に向かい、新木場駅まで一駅電車移動して、夢の島の駐車場にゴールしました。
※ヤマレコの記録は電車区間を避けて、葛西臨海公園駅迄としています。
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