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記録ID: 4273689
全員に公開
ハイキング
近畿

小野アルプス(偵察)

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
13.3km
登り
685m
下り
676m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:24
合計
5:18
10:00
35
スタート地点
10:36
10:36
11
10:48
10:48
12
10:59
11:00
7
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4
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15
11:57
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12:19
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15
12:34
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12:44
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4
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5
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30
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14
13:45
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14:40
6
14:45
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15:24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
出発地点:神戸電鉄市場駅
到着地点:JR小野町駅
コース状況/
危険箇所等
道標がしっかり付いている。紅山への登りは足元に気を使う。
神戸電鉄粟生線の市場駅から取り掛かりました。小さな駅です。
2022年05月08日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 9:54
神戸電鉄粟生線の市場駅から取り掛かりました。小さな駅です。
改札の建物の裏の通路を通って、駅の近くの踏切に出ました。
2022年05月08日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 9:58
改札の建物の裏の通路を通って、駅の近くの踏切に出ました。
駅の近くからの景色です。遠方右の方のアンテナのある山が、とっかかりの前山です。
2022年05月08日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 9:59
駅の近くからの景色です。遠方右の方のアンテナのある山が、とっかかりの前山です。
小野市のマンホールは、そろばんと金物がモチーフのようです。
2022年05月08日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 10:09
小野市のマンホールは、そろばんと金物がモチーフのようです。
JR加古川線の線路です。遠くにあるのはこの線の市場駅です。
2022年05月08日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 10:22
JR加古川線の線路です。遠くにあるのはこの線の市場駅です。
看板に導かれ、白雲谷温泉ゆぴかという施設まで来ました。
2022年05月08日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 10:36
看板に導かれ、白雲谷温泉ゆぴかという施設まで来ました。
ゆぴかの近くの案内板です。パノラマコースをたどりました。
2022年05月08日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 10:37
ゆぴかの近くの案内板です。パノラマコースをたどりました。
11時ごろ日光峠を通過しました。
2022年05月08日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 10:59
11時ごろ日光峠を通過しました。
日光峠から北の方にくだると、温泉施設があるようです。
2022年05月08日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 10:59
日光峠から北の方にくだると、温泉施設があるようです。
11時10分、前山に到着して軽く昼食をとりました。
2022年05月08日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 11:10
11時10分、前山に到着して軽く昼食をとりました。
前山にあるアンテナ施設です。遠くから、特に電車、神鉄からもJRからも見えるものでした。
2022年05月08日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 11:11
前山にあるアンテナ施設です。遠くから、特に電車、神鉄からもJRからも見えるものでした。
前山の花々です。種類は分かりません、初めて見たような気がします。
2022年05月08日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 11:24
前山の花々です。種類は分かりません、初めて見たような気がします。
11時30分愛宕山を通過しました。展望はありませんでした。
2022年05月08日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 11:32
11時30分愛宕山を通過しました。展望はありませんでした。
11時40分、安場山を通過しました。
2022年05月08日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 11:41
11時40分、安場山を通過しました。
階段の急斜面です。
2022年05月08日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 11:52
階段の急斜面です。
舗装路が見えてきたら、アザメ峠です。
2022年05月08日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:03
舗装路が見えてきたら、アザメ峠です。
アップダウンを繰り返してアザメ峠まで来ました。
2022年05月08日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:04
アップダウンを繰り返してアザメ峠まで来ました。
峠から少し車道を北上すると、左にお地蔵様の祠がありました。
2022年05月08日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:07
峠から少し車道を北上すると、左にお地蔵様の祠がありました。
お地蔵様の向かいが紅山への登山道です。
2022年05月08日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:08
お地蔵様の向かいが紅山への登山道です。
12時20分ごろ総山を通過しました。
2022年05月08日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:18
12時20分ごろ総山を通過しました。
この辺りから足元の様子が変わって、岩が多く見られるようになります。
2022年05月08日 12:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:32
この辺りから足元の様子が変わって、岩が多く見られるようになります。
12時40分ごろ惣山を通過して、展望がいい小野見山へ向かいました。
2022年05月08日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:43
12時40分ごろ惣山を通過して、展望がいい小野見山へ向かいました。
小野見山付近から紅山です。やっとアルプスっぽい雰囲気がしてきました。
2022年05月08日 12:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:46
小野見山付近から紅山です。やっとアルプスっぽい雰囲気がしてきました。
小野見山付近からパノラマ撮影しました。遠方の画面中央から右に六甲山の連なりが見えています。
2022年05月08日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:47
小野見山付近からパノラマ撮影しました。遠方の画面中央から右に六甲山の連なりが見えています。
一応、看板がありましたが、岩の上に放置されていたようです。
2022年05月08日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:49
一応、看板がありましたが、岩の上に放置されていたようです。
小野見山の先にあった展望台です。景色はいいのですが、日陰が少なくて、惣山に戻りました。
2022年05月08日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 12:50
小野見山の先にあった展望台です。景色はいいのですが、日陰が少なくて、惣山に戻りました。
惣山を出発して、紅山への取り掛かりまで来ました。
2022年05月08日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 13:21
惣山を出発して、紅山への取り掛かりまで来ました。
岩に向かって左の方に迂回路があるようです。
2022年05月08日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 13:22
岩に向かって左の方に迂回路があるようです。
紅山への登りの途中から、迂回路の赤い看板を見つけました。
2022年05月08日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/8 13:25
紅山への登りの途中から、迂回路の赤い看板を見つけました。
岩の途中から、小野見山と惣山の方です。
2022年05月08日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 13:26
岩の途中から、小野見山と惣山の方です。
岩の上から見上げると、ちょうど飛行機雲が見えました。
2022年05月08日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/8 13:28
岩の上から見上げると、ちょうど飛行機雲が見えました。
13時30分ごろ紅山に来ました。
2022年05月08日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 13:30
13時30分ごろ紅山に来ました。
確かに、登るのはいいけど、この岩の斜面はくだる方が危険だと思いました。
2022年05月08日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 13:30
確かに、登るのはいいけど、この岩の斜面はくだる方が危険だと思いました。
先に進んで岩場から紅山の斜面です。小野見山と惣山も奥にあります。
2022年05月08日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 13:35
先に進んで岩場から紅山の斜面です。小野見山と惣山も奥にあります。
13時40分、夫婦岩を通過しました。こちらが男岩です。女岩もあります。
2022年05月08日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 13:41
13時40分、夫婦岩を通過しました。こちらが男岩です。女岩もあります。
14時岩山を通過しました。
2022年05月08日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 14:00
14時岩山を通過しました。
14時20分ごろ福甸峠を通過しました。登山としてはアザメ峠から西側だけでも、見どころが多くて、楽しめると感じました。
2022年05月08日 14:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 14:22
14時20分ごろ福甸峠を通過しました。登山としてはアザメ峠から西側だけでも、見どころが多くて、楽しめると感じました。
福甸峠から小野町駅への道、しばらくはいくつかの池を眺めながら進みました。
2022年05月08日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 14:27
福甸峠から小野町駅への道、しばらくはいくつかの池を眺めながら進みました。
14時45分ごろ女池の東の端を通過しました。遠方の山のどれかが紅山だそうですが、岩が見えません。
2022年05月08日 14:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 14:45
14時45分ごろ女池の東の端を通過しました。遠方の山のどれかが紅山だそうですが、岩が見えません。
福甸側からも山に入ることができます。
2022年05月08日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 14:51
福甸側からも山に入ることができます。
小麦畑と前山のアンテナです。
2022年05月08日 15:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 15:03
小麦畑と前山のアンテナです。
15時25分ごろ、小野町駅に到着しました。そば屋さんの入った可愛らしい駅舎です。そば屋はコロナ禍で14時までの営業とのことでした。
2022年05月08日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 15:23
15時25分ごろ、小野町駅に到着しました。そば屋さんの入った可愛らしい駅舎です。そば屋はコロナ禍で14時までの営業とのことでした。
駅前にあった案内板です。ボロボロですが、参考になりました。
2022年05月08日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/8 15:23
駅前にあった案内板です。ボロボロですが、参考になりました。

感想

 仲間との登山候補のひとつ、小野アルプスを偵察。パーティを率いるにあたり気になったことを列記。
・見どころは小野見山付近からの眺望と紅山周辺の岩稜。どちらも絶景、標高が低くても醍醐味は充分。
・アップダウンが激しいのだが、メンバーが3〜4人の場合、適度に広い休憩場所が少ないようだ。前山と小野見山、アンテナ山ぐらいではないか?
・人気がある山域のようで、今日だけで約20人ぐらいの登山客にあった。
・場所によっては登山道が狭くてすれちがうのが難しいところがある。紅山から福甸峠の間にそういった場所が多い気がする。
・この季節、木の上から垂れ下がっている毛虫の類が多い。
・神戸電鉄粟生線、JR加古川線ともに土日の昼間の電車の本数が少なく、大阪方面からのアプローチに少々難がある感じ。例えば電車の乗り継ぎのマズさで、行動時間が1時間ズレる。
・ただそうなったらなったで、紅山周辺だけでもいいという考え方もある。惣山から紅山あたりの、西の縦走路ははずせない。

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技術レベル
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体力レベル
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