さて、休みを利用してメキシコからアメリカへ移動。ロスから8時間の運転の末、グランドキャニオンにやってきました。
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4/18 15:46
さて、休みを利用してメキシコからアメリカへ移動。ロスから8時間の運転の末、グランドキャニオンにやってきました。
まづは、この標識にある通り、決してこのコースを日帰り縦走しないようお願いします。
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4/18 11:22
まづは、この標識にある通り、決してこのコースを日帰り縦走しないようお願いします。
早出を意識して、まだ人だかり少ないシャトルバスに乗り込みます。
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4/18 21:58
早出を意識して、まだ人だかり少ないシャトルバスに乗り込みます。
15分くらいであっという間にKaibak trail headに到着。
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4/18 22:14
15分くらいであっという間にKaibak trail headに到着。
トイレを済ませ、いざ出発!
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4/18 22:13
トイレを済ませ、いざ出発!
のっけからド級の展望に鳥肌立ちます(「何と荘厳な朝。。。」)
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4/18 22:17
のっけからド級の展望に鳥肌立ちます(「何と荘厳な朝。。。」)
序盤はコロラド川までひたすら下ります。余りの展望にトレイルが狭く見えますが実は日本よりも太い立派なトレイルです。
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4/18 23:48
序盤はコロラド川までひたすら下ります。余りの展望にトレイルが狭く見えますが実は日本よりも太い立派なトレイルです。
お、ロバ?そうなんです。グランドキャニオンの荷揚げは今もロバで行ってます。何とエコな。
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4/18 22:23
お、ロバ?そうなんです。グランドキャニオンの荷揚げは今もロバで行ってます。何とエコな。
ロバの最後尾に。ロバ君も気になるみたいです。この後、道を譲ってくれました。
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4/18 23:48
ロバの最後尾に。ロバ君も気になるみたいです。この後、道を譲ってくれました。
さて、下りは続きます。それにしても、素晴らしい展望。
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4/18 22:27
さて、下りは続きます。それにしても、素晴らしい展望。
トレイルは切り立った断崖をなめるように進んでいきますがとても良く整備されてます。
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4/18 22:28
トレイルは切り立った断崖をなめるように進んでいきますがとても良く整備されてます。
これだけ広い空間の向こうに見えるトレイルって。。。スゴイ!
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4/18 23:52
これだけ広い空間の向こうに見えるトレイルって。。。スゴイ!
避難小屋らしきポイントに到着。これって、Cedar Ridgeだったのかな?
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4/18 22:35
避難小屋らしきポイントに到着。これって、Cedar Ridgeだったのかな?
Cedar Ridgeで年長者に挨拶して進みます。それにしても見とれてしまいます。
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4/18 22:39
Cedar Ridgeで年長者に挨拶して進みます。それにしても見とれてしまいます。
トレイルもこんな感じですが至って安全。
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4/18 8:42
トレイルもこんな感じですが至って安全。
ゆったり整備されたトレイルは蛇行しながら進んでいきます。広いからできるんですよね、これって。でも、先人の苦労は明らか。
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4/18 8:48
ゆったり整備されたトレイルは蛇行しながら進んでいきます。広いからできるんですよね、これって。でも、先人の苦労は明らか。
このまま、この天然の滑走路から空に飛んでいってしまいたいくらい(笑)。
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4/18 8:51
このまま、この天然の滑走路から空に飛んでいってしまいたいくらい(笑)。
お、進行方向にモニュメントが。
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4/18 23:52
お、進行方向にモニュメントが。
これは後で撮影した写真ですが、モニュメントの位置としては、背後のシマシマ尾根の左隅にあるポコンとしたヤツです。
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4/18 15:06
これは後で撮影した写真ですが、モニュメントの位置としては、背後のシマシマ尾根の左隅にあるポコンとしたヤツです。
Skeleton pointに到着。
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4/18 23:58
Skeleton pointに到着。
Skeleton pointから背後を振り返るとこんな感じ。
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4/18 8:56
Skeleton pointから背後を振り返るとこんな感じ。
Skeleton pointで写真を撮ってもらいました。さて、先を急ぎます。
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4/18 8:55
Skeleton pointで写真を撮ってもらいました。さて、先を急ぎます。
うげ、突然急降下の蛇行トレイルが。ずっと深く下まで続いてます。
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4/18 8:57
うげ、突然急降下の蛇行トレイルが。ずっと深く下まで続いてます。
細いトレイルは続きますが、安心です。
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4/19 0:00
細いトレイルは続きますが、安心です。
蛇行トレイルを下りながら周辺の景色に舌鼓します。
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4/19 0:00
蛇行トレイルを下りながら周辺の景色に舌鼓します。
ここはナメック星?あれ、左中央隅に小屋が見えます。
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4/18 9:17
ここはナメック星?あれ、左中央隅に小屋が見えます。
小屋に到着。地図では、The tipoffの手前あたりかな?
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4/18 9:18
小屋に到着。地図では、The tipoffの手前あたりかな?
久しぶりの山ランなので体が少し違和感を感じてるみたいです。屈伸運動して先を目指します。
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4/18 9:21
久しぶりの山ランなので体が少し違和感を感じてるみたいです。屈伸運動して先を目指します。
トレイルは続きます。この赤い土は関東ローム層ではなく酸化した土です。完全に乾いてます。
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4/18 9:26
トレイルは続きます。この赤い土は関東ローム層ではなく酸化した土です。完全に乾いてます。
おや、最低部のコロラド川が見えてきました。しかし、まだ距離はありそう。
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4/19 0:03
おや、最低部のコロラド川が見えてきました。しかし、まだ距離はありそう。
突然発見。サボテンの花。咲いているのは初めて見ました。メキシコでも見たことありません。
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4/19 0:04
突然発見。サボテンの花。咲いているのは初めて見ました。メキシコでも見たことありません。
トレイルは続きます。これだけ広い世界の中に見えるトレイルを走る人間はちっぽけなアリの様な存在なのかも。
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4/18 9:34
トレイルは続きます。これだけ広い世界の中に見えるトレイルを走る人間はちっぽけなアリの様な存在なのかも。
急降下のトレイルはうまく蛇行させて逃がしてます。日本とは少し事情が違います。
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4/19 0:06
急降下のトレイルはうまく蛇行させて逃がしてます。日本とは少し事情が違います。
少しずつ高度を下げコロラド川へアプローチしていきます。
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4/18 9:43
少しずつ高度を下げコロラド川へアプローチしていきます。
コロラド川の橋です。ゆっくり歩幅を小さくしながら後半の疲れに備え進んでいきます。
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4/18 9:45
コロラド川の橋です。ゆっくり歩幅を小さくしながら後半の疲れに備え進んでいきます。
コロラド川到着。まだ出発してから1時間43分。
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4/19 0:06
コロラド川到着。まだ出発してから1時間43分。
橋を渡るにはトンネルを抜ける必要があります。
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4/19 0:06
橋を渡るにはトンネルを抜ける必要があります。
橋で記念撮影をしていると、先方からロバの軍団が。。。
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4/18 9:55
橋で記念撮影をしていると、先方からロバの軍団が。。。
ロバ軍団に道を譲ります。
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4/19 0:06
ロバ軍団に道を譲ります。
4本足のロバはやはり強い!
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4/18 9:55
4本足のロバはやはり強い!
さて、先を進みます。コロラド川では川渡りツアーの様なものがあるようです。
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4/18 9:57
さて、先を進みます。コロラド川では川渡りツアーの様なものがあるようです。
突然、トレイルが二股に分かれます。本当はグランドキャニオンの北側(North Rim)に抜けたいですが、ガマンしてBright Angel trail向けて左折します。
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4/19 0:09
突然、トレイルが二股に分かれます。本当はグランドキャニオンの北側(North Rim)に抜けたいですが、ガマンしてBright Angel trail向けて左折します。
ここからBright Angel trailです。後半開始。
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4/18 10:02
ここからBright Angel trailです。後半開始。
まず、川の対面に来てしまっているので、川をもう一度わたります。
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4/18 10:03
まず、川の対面に来てしまっているので、川をもう一度わたります。
橋はこんな感じ。頑丈そのもの。
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4/18 10:04
橋はこんな感じ。頑丈そのもの。
橋を渡った早々トレイルはまだ穏やかです。
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4/18 10:11
橋を渡った早々トレイルはまだ穏やかです。
しかし、一部で砂のトレイルで走りにくい(苦)。。。
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4/18 10:14
しかし、一部で砂のトレイルで走りにくい(苦)。。。
トレイルは川沿いに一旦進みます。
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4/18 10:24
トレイルは川沿いに一旦進みます。
そして、川から離れるあたりから勾配がでてきます。
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4/19 0:15
そして、川から離れるあたりから勾配がでてきます。
しかし、まだこの程度。ジョギングペースで走ります。
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4/18 10:48
しかし、まだこの程度。ジョギングペースで走ります。
走ったり、早歩きしたりして高度を少しずつ稼ぎます。
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4/19 0:15
走ったり、早歩きしたりして高度を少しずつ稼ぎます。
それでもトレイルはまだまだ穏やかなほうです。
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4/18 11:09
それでもトレイルはまだまだ穏やかなほうです。
一旦、高台にでると更にゆったりした感じに。
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4/18 11:20
一旦、高台にでると更にゆったりした感じに。
高台に入りだして緑が増えます。そして、リスも現れだします(実はリスはこのエリアでは噛み付いたりするという事で危険動物になってます)。
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4/19 0:15
高台に入りだして緑が増えます。そして、リスも現れだします(実はリスはこのエリアでは噛み付いたりするという事で危険動物になってます)。
ゆったりしたトレイルの先に現れたのがIndian gardenです。近くに川も流れてます(ただし、水は消毒が必要)。
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4/18 11:25
ゆったりしたトレイルの先に現れたのがIndian gardenです。近くに川も流れてます(ただし、水は消毒が必要)。
Indian gardenからハイカーが増えだします。勾配も厳しくなります。
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4/19 0:15
Indian gardenからハイカーが増えだします。勾配も厳しくなります。
またまた、ロバ軍団が現れます。ハイカーはロバ軍団が現れると指示に従わなければなりません。
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4/19 0:15
またまた、ロバ軍団が現れます。ハイカーはロバ軍団が現れると指示に従わなければなりません。
Indian garden以降のキツい上り返しを進みようやく最初のrest houseです。上から下りてきた観光客が増えます。
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4/18 11:59
Indian garden以降のキツい上り返しを進みようやく最初のrest houseです。上から下りてきた観光客が増えます。
rest houseでは休まず先を目指します。ひたすら上るため、なかなかヘコタレそう。
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4/19 0:15
rest houseでは休まず先を目指します。ひたすら上るため、なかなかヘコタレそう。
ふたつ目のrest houseです。久しぶりの上りで弱音が出そう。ガンバ!
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4/18 12:37
ふたつ目のrest houseです。久しぶりの上りで弱音が出そう。ガンバ!
二つ目のrest houseで5分程度休憩して先を進みます。振り返るとだいぶ高度を稼いだのが確認できます。
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4/18 12:54
二つ目のrest houseで5分程度休憩して先を進みます。振り返るとだいぶ高度を稼いだのが確認できます。
おや、岩のトンネル?これが現れるとトレイルも終盤です。
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4/18 13:04
おや、岩のトンネル?これが現れるとトレイルも終盤です。
上が見え出してきたので少し元気が出ます。
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4/18 13:21
上が見え出してきたので少し元気が出ます。
Indian Garden方面の平坦なトレイルまで、遥か彼方まで見下ろせます。トレイル君、アリガトウ!
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4/19 0:15
Indian Garden方面の平坦なトレイルまで、遥か彼方まで見下ろせます。トレイル君、アリガトウ!
どうやら上り詰めた雰囲気が。
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4/19 0:15
どうやら上り詰めた雰囲気が。
ヨシ、到着!気がつけば出発してから5時間ちょっとで回ってきました。計画では10時間だったので、すこしばかり肩透かし、でもイッカ!
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4/18 13:27
ヨシ、到着!気がつけば出発してから5時間ちょっとで回ってきました。計画では10時間だったので、すこしばかり肩透かし、でもイッカ!
トレイル終着点からまたシャトルバスに乗って駐車場に戻ります。いつもの様にコーラをプシュッとやりました。
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4/19 0:26
トレイル終着点からまたシャトルバスに乗って駐車場に戻ります。いつもの様にコーラをプシュッとやりました。
おまけ:国立公園入園の際に支払いレシートと一緒に渡されるガイド冊子(前回と変わらず)。
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4/18 14:27
おまけ:国立公園入園の際に支払いレシートと一緒に渡されるガイド冊子(前回と変わらず)。
おまけ:今回の装備です。これに要らぬダウンジャケットやらパスポート・クレジットカード・現金なんかが追加になりました。
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4/18 19:45
おまけ:今回の装備です。これに要らぬダウンジャケットやらパスポート・クレジットカード・現金なんかが追加になりました。
おまけ:部屋に戻ってみると靴下が真っ赤に。グランドキャニオンの赤土が染み込んでます。
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4/18 17:00
おまけ:部屋に戻ってみると靴下が真っ赤に。グランドキャニオンの赤土が染み込んでます。
おまけ:グランドキャニオンSouth Rimの巡回シャトルバス路線図。路線の色でバスの行き先が分かれてます。
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おまけ:グランドキャニオンSouth Rimの巡回シャトルバス路線図。路線の色でバスの行き先が分かれてます。
おまけ:グランドキャニオンのトレイルはほんの一部。やっぱデカイね!
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4/18 15:18
おまけ:グランドキャニオンのトレイルはほんの一部。やっぱデカイね!
時々メキシコ日記のほうにもお邪魔してます。
ワタクシは、下まで行ったら上がってこれないカメ足初級ハイク愛好者ですが、昨年の秋ツアでCeder Ridgeまで往復して来ました。(Bright Angelにもシャトルで行きました。)
見覚えのある風景の写真でなんとなくうれしくなりました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-349968.html
なお、GPSで地形図は出てきませんが、地図のほうは見えるようです。(高さが入っていないですが。)
コメント有難うございます。
GPSは実は記録しているのですが、自宅のXPで落さなければならず、今手持ちのパソコン(ウィンドーズ セブン)で落せないのが悩みです。後日アップ予定です。
そうですか、グランドキャニオン下りられたことがあるのですね?
こちらは初めてでしたよ。しかし、下におりて見た後、色々と展望台を巡ったのですが、多くの観光客皆さんが、その展望を有難がっていたのを目にして「下りたほうがもっと楽しいのに。。。」って心底感じました。一番下まで下りる必要はないですが、やっぱりちょっと下りただけでもだいぶ景色が変わるので下りた方が数倍グランドキャニオンを楽しめると思いました。
今はWilliamsから書いてますが、明日はロスに移動。
またグランドキャニオンに来たいですね。
ainuさん
30年も前の話ですが、サウスリムのホテルを朝早く出てグランドキャニオンを下りキャニオン底のファントム・ランチまで行き、来た道を戻りました。ファントム・ランチから見上げた空が峡谷の底のため小さく、そこをジェット飛行機が高く飛んでいたのを覚えています。サウスリムのホテルに着いたのは夕方頃だった。観光客はロバに乗って下ったり登ったりしていました。ハイカー用のトレイルもありました。コロラド川をゴムボードでラフティングしていた観光客も見ました。当時は禁止の看板はなかったです。その後になんらかの事故があって看板を立てたのかもしれませんね。
私は、メキシコ国境にあるビッグベンド国立公園でリオ・グランデをラフティングしました。7月頃(米国の独立記念日)で暑く乾燥していたので陸地を歩くより、川下りで水しぶきを浴びているほうが快適でした。当時は、リオ・グランデをラフティングしていた観光客がメキシコ側からライフル銃で狙撃されて死んだとか、その事件後に狙撃された別の観光客が持っていた拳銃で反撃して助かったが国立公園内に銃器を持ち込むことは法律違反だがこの観光客は不問になったとか、ワイルドな話がありましたね。
milkywayさん、こんにちは。
おぉ~、そんな前に既にグランドキャニオンに行かれていたのですね?こちらは、10年ぶり2回目です。前回は、両親を連れてヨセミテ、ザイオン、ノースリム、サウスリム、デスバレーを1週間で回ってきました。ビックベンド国立公園は行った事ないです。しかし、メキシコ国境近くにあるという事で、国立公園であっても物々しい事件のですね。メキシコは麻薬戦争の国といわんばかりに、北部の治安はよろしくないです。コロンビアからメキシコに麻薬拠点が移ってからは、だいぶメキシコの治安が悪化したと聞いてます。色々と、麻薬関連の親分が逮捕されただの暗殺されただのありますが、次々に後継者が現れいっこうに解決されるフシもないです。今住んでいるグアナフアト州となりのミチョアカン州では余りの治安悪化で自警団だ組織され、ますます治安が悪化しているという状況です。
お久しぶりです。
山梨とはまったく違う景色にびっくりです。
移動時間もハンパなく長いです。。
来週はUTMFです。第1回懐かしいですねえ。
今日樹海を歩いてきたのですが看板はまったくなし。ランナーもゼロ。
本当にいつもの樹海でした。
patagoanianさん、こんばんは。
グランドキャニオンエリアから再びロサンジェルスに移動してきました。今、パサデナという街のホテルで落ち着いてます。
UTMFは本当に懐かしいですね。Patagonianさんと奥さんに助けてもらいながらゴールできた記憶が今でも昨日の様です。今回で第3回目でしたよね?また、機会があればUTMFもそうですが、トレランの大会に出てみたいですね。かなり長らくお預けになりそうですけど。
グランドキャニオンのトレランというのは、日本発でやった場合、金銭面でも体力面でも負担が多いと思います。今回、メキシコからロスまで飛行機移動、レンタカー、宿泊費いれて結構な出費になりました。できれば、仲間がいれば折半できたのですが、まあ時間をお金で買ったと思えばやすいもんです。なかなか、グランドキャニオンを走るなんて事できないわけで。
グランドキャニオンはグランドキャニオンでヨシとして、しかし、日本の山というのは改めて美しいと感じます。日本は国土こそ狭いものの、緑あふれる美しい山を数多く擁してます。特に、あれだけ恵まれた豊かな水場がその辺にあるのは日本の山ならではだと思います。少なくともメキシコは日本の様な山はありません。また、登山道の整備状況も立派なものです。グランドキャニオンもそうですが、ヒトが山を楽しめるのには、そこで多くの人達が整備にあたっているからだと思います。残念ながらメキシコにはせっかくそれなりの山があっても登山道がなかったり、またゴミ回収のマナーが悪かったりします。そういった意味では、日本人のマナーも世界に通用すると思います。
メキシコに住んでいて、日本やアメリカの便利さやアウトドアに対する多様性を改めて実感しました。
この週末は風邪をひいてしまいました。
先週も元気に遊んでいたので、チョット疲れが出たのかもです。
ainuさん、不安なんてどっかへいってしまった快調なランですね
日本では全く味わえない景色の中でのラン
気持ち良さそうですね
やはり本場。
登山道ではなく、トレイル!という表現がはまりますね。
yamayoさん、こんばんは。
実はヘトヘトですよ。やはり、高度で生活していても、アップダウンのトレーニングを行っていなかったことで、カラダは悲鳴を上げてます。まるで、初めて北岳に行った時の様に背筋そして腹筋から下半身まで筋肉痛です。半年前の光岳をやった時の様なチカラはもはや残されてません(笑)。
ただ、日本からグランドキャニオンをやりに来た人達と違って時差ぼけが無かったことや、十分ブドウ糖を摂取していた為、ガクンと潰れることはありませんでした。
さて、あっという間のお休みでしたが、明日(日曜日)はまたメキシコまで移動です。なかなか、文献をあさっても情報が少ないところですが、またアメリカで山ランを楽しめればと思ってます。
ゆっくり休んで早く風邪なおしてください。またレコ楽しみにしてます。
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