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Yamareco

記録ID: 4316622
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ハイキング
京都・北摂

中田谷林道から福ケ谷林道、沢ノ池、鳴滝へ

2022年05月22日(日) [日帰り]
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funakoshi_ya その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
9.9km
登り
663m
下り
669m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:00
合計
5:12
10:48
312
スタート地点
16:00
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
いきなり虫食いクイズ。これは難問だ。「あなたの◯◯◯◯がこの街を美しくします」。
2022年05月22日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 10:53
いきなり虫食いクイズ。これは難問だ。「あなたの◯◯◯◯がこの街を美しくします」。
知る人ぞ知る、ぐらいのルート。この先に中田谷林道へと通じる道がある。
2022年05月22日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 10:56
知る人ぞ知る、ぐらいのルート。この先に中田谷林道へと通じる道がある。
ほとんど個人宅の敷地を通る、みたいな道。小さい児童公園の左です。
2022年05月22日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 10:56
ほとんど個人宅の敷地を通る、みたいな道。小さい児童公園の左です。
手すりがなく、古くて不安な橋。
2022年05月22日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:04
手すりがなく、古くて不安な橋。
こっちの橋は完全に崩れている。
2022年05月22日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:04
こっちの橋は完全に崩れている。
先の明るい部分が中田谷林道。
2022年05月22日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:06
先の明るい部分が中田谷林道。
こんな美麗な道だけど、あまり利用されていない。
2022年05月22日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 11:07
こんな美麗な道だけど、あまり利用されていない。
脇道調査。あまりにひどく、断念し、引き返す。
2022年05月22日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:20
脇道調査。あまりにひどく、断念し、引き返す。
その脇道に通じる橋はしっかりしてますけど。
2022年05月22日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 11:22
その脇道に通じる橋はしっかりしてますけど。
白い花のようなものはなんだろうと思って登る。シダの葉が日の光を反射してるだけでした。
2022年05月22日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 11:27
白い花のようなものはなんだろうと思って登る。シダの葉が日の光を反射してるだけでした。
作業小屋の前にあるこれは、なんだ。上に何かが乗っかってるが、不明。
2022年05月22日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 11:34
作業小屋の前にあるこれは、なんだ。上に何かが乗っかってるが、不明。
三叉路に出る。左は周山街道へおりる道。右を直進。
2022年05月22日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:48
三叉路に出る。左は周山街道へおりる道。右を直進。
ゴミの不法投棄、みたいな場所。
2022年05月22日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:50
ゴミの不法投棄、みたいな場所。
トラックはナンバープレートを外されている。
2022年05月22日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:50
トラックはナンバープレートを外されている。
美しい杉林。今年は花粉症が軽いようで、ノーマスクで通過。
2022年05月22日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 11:55
美しい杉林。今年は花粉症が軽いようで、ノーマスクで通過。
「私有地に付 入らないで下さい」とあります。入っても行き止まるだけです。
2022年05月22日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 11:57
「私有地に付 入らないで下さい」とあります。入っても行き止まるだけです。
先の写真の右側に、福ケ谷林道へおりていく細い道があります。
2022年05月22日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 12:00
先の写真の右側に、福ケ谷林道へおりていく細い道があります。
わかりやすい一本道。
2022年05月22日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 12:01
わかりやすい一本道。
福ケ谷林道に出る。
2022年05月22日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 12:12
福ケ谷林道に出る。
林道から振り返ったところ。
2022年05月22日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 12:13
林道から振り返ったところ。
その登り口の少し西にもう一本の登り口。どこかで同じルートにつながってたはず。
2022年05月22日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 12:14
その登り口の少し西にもう一本の登り口。どこかで同じルートにつながってたはず。
崖上の杉。岩が崩れ落ちないよう支えるだけのために生えてる、みたいな。
2022年05月22日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 12:25
崖上の杉。岩が崩れ落ちないよう支えるだけのために生えてる、みたいな。
植林地近くの杉が美しい。
2022年05月22日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 12:28
植林地近くの杉が美しい。
林道が一本。未調査。
2022年05月22日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 12:29
林道が一本。未調査。
沢ノ池方面への登り口近くの杉林で昼食。見上げた杉の梢が優しく、美しい。
2022年05月22日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 12:45
沢ノ池方面への登り口近くの杉林で昼食。見上げた杉の梢が優しく、美しい。
たった2年ほどしか履いてないボロ靴。まだ履けるか。
2022年05月22日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 12:45
たった2年ほどしか履いてないボロ靴。まだ履けるか。
沢ノ池への登り口。「火の用心 山に来るたび歩くたび」。気合の入る警句。
2022年05月22日 13:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 13:10
沢ノ池への登り口。「火の用心 山に来るたび歩くたび」。気合の入る警句。
山主の警告。上の「岩手名物」のシールは誰かのいたずらかな?
2022年05月22日 13:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 13:28
山主の警告。上の「岩手名物」のシールは誰かのいたずらかな?
こちらはパンのヤマザキのシール。シールはこの二つだけみたいだ。
2022年05月22日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 13:30
こちらはパンのヤマザキのシール。シールはこの二つだけみたいだ。
木々の間から右京の街並みが見える。
2022年05月22日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 13:33
木々の間から右京の街並みが見える。
この種、なんでしょうか。まだわかりません。
2022年05月22日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 13:45
この種、なんでしょうか。まだわかりません。
沢ノ池が見えた。
2022年05月22日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 13:48
沢ノ池が見えた。
好天続きでにごりがなく、池の色は鮮やかな緑。
2022年05月22日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 13:48
好天続きでにごりがなく、池の色は鮮やかな緑。
これでもか!といわんばかりの行くなの枝。見てみたい気もしたが、余力がないので、パス。
2022年05月22日 14:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 14:27
これでもか!といわんばかりの行くなの枝。見てみたい気もしたが、余力がないので、パス。
先の分岐からの合流地点の岩場。こっちには行くな枝がないみたいなんだけど。
2022年05月22日 14:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 14:36
先の分岐からの合流地点の岩場。こっちには行くな枝がないみたいなんだけど。
鳴滝に近づいたところで「この先、倒木と土砂崩れ 通行不可」だと。殺生です。仏栗峠でその旨掲示してくれてりゃよかったのに。
2022年05月22日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 14:59
鳴滝に近づいたところで「この先、倒木と土砂崩れ 通行不可」だと。殺生です。仏栗峠でその旨掲示してくれてりゃよかったのに。
少し戻ったところに赤いテープが。尾根っぽいルートをおりていく。
2022年05月22日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 15:01
少し戻ったところに赤いテープが。尾根っぽいルートをおりていく。
三宝寺川支流の手前で荒れた崖。他に選択肢がなく、無理やりおりる。
2022年05月22日 15:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5/22 15:24
三宝寺川支流の手前で荒れた崖。他に選択肢がなく、無理やりおりる。
三宝寺川沿いの道もかなり荒れている。廃墟は昔のまんまです。
2022年05月22日 15:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/22 15:48
三宝寺川沿いの道もかなり荒れている。廃墟は昔のまんまです。
撮影機器:

感想

中田谷林道(右京区)は、御経坂近くのごく一部分を除き、ヤマレコの足跡がない。それが気になってて、そのうち歩いてやろうと思ってました。

そのついでに沢ノ池ですが、沢ノ池へ行くのに、普通は中田谷林道を利用することはないと思います。要するに用途が乏しい道だということです。

帰りは鳴滝方面の道を探るつもりでした。三宝寺川の支流におりればなんとかなるだろうという目論見で。しかしここが大きな難所。川沿いが急すぎる。他のルートがないので強引におりたけど、お勧めしかねる。

同行の連れは川へおりる前、「戻ろうか」などと言ってたけど、しんどすぎて、その選択肢は考えられなかった。「これが人生の最期かも」みたいな顔をされたけど、僕はそうは思わなかった。この程度の難路はいつでも切り抜けられたので。とはいうものの、そのうち「当たりくじ」を引いてしまうかも…。

結局、鳴滝方面へおりるのなら、北部クリーンセンターの近くぐらいしか道はなさそう。そこもまだ調べてはいないんだけど。

[2022/5/24追記]
2年前の2月23日にクリーンセンターの東側の登りを試そうとして、行き詰っています。他のルートがだめでここが開通してるという可能性はほとんどありません。南側はほぼだめみたいだ。一度確認はしてみたいけど。

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