さわやかウォーキング 島田

2022年05月28日(土) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 14.5km
• 登り: 71m
• 下り: 80m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:08

距離 14.5km 登り 75m 下り 92m

8:00 スタート地点
8:08 東海道23宿島田宿
11:26 11:34 弁天山
12:09 ゴール地点

写真

5/28 6:53

東海道線内。ロングシート以外の座席が多く導入された

5/28 8:02

さわやかウォーキングコース
天候が良ければ、ウォーキング終了後に弁天山に上ります。

5/28 8:03

ばらの丘公園に行くと10.5km、ばら園をパスすると6.8km。6.8kmのコースを進みました。

5/28 8:13

水道栓かな?

5/28 8:29

東海道線踏切。踏切信号ではない。

5/28 8:35

島田大橋、北側の端

5/28 8:37

大井川。先に見えるのが谷口橋。

5/28 8:38

島田大橋の下。この部分は車両通行止めの車止めあり。

5/28 8:38

大井川の流れが少ない

5/28 8:38

島田大橋の下側。全天候性トラックらしき道路。

5/28 8:39

先に丘陵が見える。上るのだろうか?

5/28 8:40

川の色が青い

5/28 8:40

大井川には水がない

5/28 8:42

これから行く、蓬莱橋

5/28 8:43

先に見えるのが、谷口橋と弁天山。

5/28 8:51

川の色が濁っている

5/28 8:51

島田大橋、南側の端

5/28 8:53

陸橋。島田から六合に行けるのか?

5/28 8:56

茶畑

5/28 8:57

茶畑を上りきらずに脇道へ、その後茶畑を上ることになる。

5/28 8:59

さっきの陸橋。蓬莱橋から弁天山に行けるのだろうか?

5/28 9:02

島田大橋と陸橋を見ながら茶畑を上る。

5/28 9:05

周辺案内図

5/28 9:06

中條景昭と碑
明治維新後に徳川家の士族を開墾させる

5/28 9:06

中條景昭像

5/28 9:06

蓬莱橋周辺の観光案内板

5/28 9:13

丘陵の上に給水タンク。農薬の空壜は持ち帰れと書かれているので農業用。農薬希釈用。

5/28 9:13

すぐ後方には、農薬散布中のトラックあり。

5/28 9:14

このあたりの標高が110ｍ。弁天山の標高55ｍの2倍。

5/28 9:14

用水タンクの近くで農薬散布中。水を下から運ぶのは大変。

5/28 9:17

木陰です

5/28 9:17

一本道かと思っていたが合流点

5/28 9:22

分岐点。中條景明像から1km。

5/28 9:22

分岐点道標

5/28 9:23

木陰の下り道

5/28 9:25

蓬莱橋南側に料金所。さわやかウォーキング用の臨時かな。

5/28 9:26

世界最長の木造歩道橋、蓬莱橋。全長987.4m。幅2.4ｍ。

5/28 9:26

蓬莱橋ぼんぼり祭

5/28 9:27

ぼんぼり、南側は児童と生徒。北側は協賛企業。

5/28 9:28

5/28 9:30

川の流れが速く川が広範囲に濁っていた。

5/28 9:30

5/28 9:42

蓬莱橋。莱の字がパソコンでは使えない
前回来たときには、この土産物屋は無かった
さわやかウォーキングゴール近く。

5/28 9:45

商業施設APITA、開店中

5/28 9:48

休憩ポイント、マクドナルド閉店中

5/28 9:49

10時開店

5/28 10:06

フロートりんご

5/28 10:06

チキンタツタが売り切れましたので
サムライマック。炙り醤油風
ベーコントマト肉厚ビーフ

5/28 10:06

ポテトL

5/28 10:07

フロートリンゴ

ウォーキングイベント後に、先週上った弁天山に行く

5/28 10:34

蓬莱橋に戻る

5/28 10:34

イベント会場

5/28 10:35

土産物屋と蓬莱橋。河川敷に降りる。

5/28 10:36

河川敷から見上げる蓬莱橋。

5/28 10:37

全天候型トラックに到着

5/28 10:38

距離が書いてあります。11.5km

5/28 10:38

大井川マラソンコース、リバティ
脱線すると
リバティ船とは、第二次世界大戦時のアメリカ戦時標準船。一基の船台で月間3隻の貨物船を竣工させた船。カイザー造船所ではリバティ船を多く竣工するも、金属疲労で多くの貨物船が破損する。ガダルカナルの攻防戦時、昭和17年10月からカサブランカ級護衛空母の建造を始め、約1年半で50隻の週刊空母を造る、就役の期間が丁度1年間なので週刊空母。
カイザー造船所では週刊空母建造後、戦車揚陸艦を多数造るも終戦時には寂びれることになる。
カイザー造船所が週刊空母を作り出すとき、日本はソロモン海域で多数の貨物船を失う。
確か昭和17年10月に日本の新聞にカイザー造船所のことが掲載される。
船台で竣工から進水まで10日間のこと。
同時期に日本の造船状況も掲載される。
財閥各社は鉄不足から木造貨物船造船所を設立する。造船所が書類上作られても木は切り出されていないぞと。

文明の発達の中での事故
リバティ船、タコマ橋、コメット号

5/28 10:42

5/28 10:47

5/28 10:47

5/28 10:53

5/28 10:53

5/28 10:55

5/28 10:57

5/28 10:59

5/28 11:00

5/28 11:01

5/28 11:03

5/28 11:07

5/28 11:09

5/28 11:10

5/28 11:11

5/28 11:13

5/28 11:13

5/28 11:14

5/28 11:16

5/28 11:24

5/28 11:26

5/28 11:27

5/28 11:29

5/28 11:29

5/28 11:29

5/28 11:32

5/28 11:34

5/28 11:35

5/28 11:46

5/28 11:48

5/28 11:51

5/28 11:53

5/28 11:53

5/28 11:54

5/28 11:54

5/28 11:55

5/28 12:09

5/28 12:09

撮影機器：

M2010J19SG Xiaomi