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記録ID: 43505 全員に公開 ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳:ムーミン谷お散歩と阿弥陀池避難小屋泊

情報量の目安: A
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日程 2009年07月25日(土) ~ 2009年07月26日(日)
メンバー , その他メンバー7人
天候1日目:曇り、小雨
2日目:霧、小雨、風
アクセス
利用交通機関

経路を調べる(Google Transit)
GPS
32:00
距離
8.1 km
登り
597 m
下り
593 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

7月25日12:22アルパこまくさ(バス停)_13:00八合目発_14:15阿弥陀池小屋着_14:30阿弥陀池小屋出発_14:50横岳_15:10大焼砂を右に折り返す_≪駒ヶ岳高山植物帯:ムーミン谷≫16:30男岳_17:00阿弥陀池避難小屋着
【阿弥陀池避難小屋泊】
7月26日 6:00阿弥陀池小屋発_6:40焼森_7:15八合目小屋(バス停)
コース状況/
危険箇所等
阿弥陀池避難小屋は高橋信一氏の『東北の避難小屋』(随想舎)に紹介されているように、立派で清潔な小屋でした。二階に落ち着いたとき木の香り(ひば?)が、かすかにただよっていました。当日は15畳分に15人泊で、ゆったりと過ごせました。
7月下旬で水場は枯れていませんでしたが、2009年はまだ梅雨があけず毎日、はっきりしない日が続いていても水量は少なめ(水道の水を鉛筆の太さほどに絞った位:科学的でなくてすみません)でした。余裕があれば、下から、または8合目の水場から持って上がったほうが良いと思います。

過去天気図(気象庁) 2009年07月の天気図 [pdf]

写真

撮影機材:

感想/記録

 計画より遅く阿弥陀池避難小屋に着き、予定の男女岳をあきらめ、ムーミン谷にむかったのが14:30。
 横岳から見下ろしたムーミン谷は、はるかに遠く、明るいうちに阿弥陀池小屋に帰ってこれるか、不安がよぎった。彗星の落下跡のような小岳の山容、人影のないムーミン谷に引き寄せられるように、大焼砂を走り下り、ムーミン谷の木道を進んだ。角度を変えてみせる小岳の変容、それに寄り添うやさしい姿の女岳、これらを見守るごつごつとそびえる男岳、時間を忘れ歩んだひと時だった。そびえるような男岳鞍部までも1ピッチで登れ、パーティの早足のハ○○さんは最後尾の小生が鞍部にたどり着いたときに、もうすでに男岳登頂を終え小屋に向かう。『食事の支度しておくから』と、感謝、感謝。しんがりの小屋到着が17:00、明るいうちに着けてよかった。
 『男女岳は明日にしよう』、ところが翌朝は深いガス小雨と風で登頂をあきらめ、
結局、秋田駒が岳最高峰は未登頂に終わってしまった。また登りたい山の一つになりました。  BY Daddy 


≪以下 松○記≫

ハイキングクラブ「秋田駒」トレッキング経過

≪日程09.7.25.〜26≫
12:50秋田駒八合目駐車場着。笹森山(1414m)をバックに集合写真を撮る。
13:00登り始め。間のなく左側に旧硫黄高山跡が、荒涼とした山肌を見せている。
約30分で、斜面いっぱいのお花畑に出合う。遠くに田沢湖が見え、お花畑とマッチして絶好のロケーションだ。やや行くと登りは終わり、平地の木道となる。左に男女岳、右に男山を見ながら前方の阿弥陀池と小屋を目指す。
14:15阿弥陀小屋到着。 

荷物を置いて約2時間の散策に出かける。
 まず横岳に登り、男岳・女岳・小岳を俯瞰(ちょっと大げさ)する。しかし雨のため遠くの山々はガスで遮られる。
左(南)に進路をとり、横岳の大焼砂と呼ばれている火山礫の道を下る。途中に小株の駒草が風に吹かれて頭をふるわせていた。
 約30分後、進路を右にとり横岳・小岳・女岳・男岳に囲まれた谷へと下る。通称「ムーミン谷」だ。斜面を少し下ると谷底になる。ここは雪解けの時間差に応じて花の姿の違いを楽しめた。
チングルマの花は足元では満開だが、5〜7m先は花が終わり、羽毛状の花柱がふわふわとそよいでいた。他にアザミ、ウサギギク、キバナシャクナゲ、石菖、ヒメシャジン、フウロ、ミヤマハハコグサ、エゾツツジ(秋田駒の群生は有名だが、今回はちょっとだけだった)などなど、見落とした花も多いと思う。お花畑の中ほどに雪解け水で出来た小さな「駒ノ池」があった。
 さてお花畑に別れを惜しみながら男岳の急登へ。ここは登る面白さがあった。なんと小岳の鉢の中が登るにつれて覗けるのだった。よく見ると鉢は不規則な二重になっていてその片方に、水を蓄えた池が見える。なだらかな丘のような小岳やお花畑の中の駒ノ池、オサビシ山のような男岳、この景勝地をムーミン谷と命名した人の遊び心がうれしい。そして男岳山頂へ。少々ガスはあったが田沢湖を望むことができた。下山途中、雲がはれ遠く岩手山の雄姿を眺めた。
一気に下山。 
16:30阿弥陀小屋へ。そしておいしく、楽しい夕食をいただきました。
 記:松○


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