三吉山、葉山

2022年06月02日(木) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 6.1km
• 登り: 442m
• 下り: 425m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:01

8:54 三吉山登山口
9:38 10:09 三吉山
10:46 11:08 葉山
12:55 12:56 三吉山登山口
12:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場あり、駐車場にバイオトイレ有り（綺麗でした）

コース状況／危険箇所等

三吉山、葉山まで特に荒れている所もなく歩きやすいです。葉山より後に林道に抜けるルートは、倒木もあり途中から薮っぽくなっておりちょっと不安になりました。
ピンクテープが、まめに印ており、迷子は無いと思います。林道近くでは、ユンボにより伐採後の整地？されているようになっており、作業路を下ってきました。

写真

6/2 8:51

駐車場には、バイオトイレが有り助かりますね！
とても綺麗でした。

6/2 8:53

金生熊野神社、ニッコウキスゲが見頃でした。

6/2 8:53

6/2 8:53

ここから登ります。

6/2 8:54

コース、

6/2 8:55

6/2 9:07

ケムケム、何になるのか？蝶々？

6/2 9:07

いよいよ山の中の登山道になって間も無く、蛇に会いましたが、そそくさと森に入っていきました。🐍

6/2 9:08

こちらも毛虫、何になる？

6/2 9:10

この後、下山のお二人と会いました。
久々のこんにちわを交わす^ ^

6/2 9:12

帰りは、右の道を下ってこようか？行きは、左を進む事に

6/2 9:27

古代からの岩塊、凄いわ、なんか新鮮

6/2 9:39

三吉山山頂、お宮の裏のベンチにて朝ラーにて腹ごしらえ🥤

6/2 9:39

折角なので、葉山にも、午後からお天気が不安定になるとの予報でした。間に合うでしょう

6/2 10:13

とても歩きやすいです。家内と登る時は、いつも先頭なので、蜘蛛の巣🕸にかかります。

6/2 10:15

これ、杉の木と松の木の絡み合い、前世ではなんかだぅたのでしょう🌿

6/2 10:22

ここらへん、重機が入り、伐採されてましたが、まさか太陽光発電パネルじゃ無いよね(･･;)

6/2 10:25

6/2 10:29

ロープ場、ちょいと急登ですね⛰

6/2 10:30

6/2 10:30

6/2 10:44

葉山山頂手前の祠、少し進むと葉山山頂でした。

6/2 10:46

山頂、パチリ

6/2 10:57

祠前にてコーヒータイム、どっち帰るかなぁ、

6/2 11:08

左側は、葉山山頂、右側に進み帰る事にしました。

6/2 11:13

6/2 11:15

ピンクテープも有り、道も良く順調に下って行きます。

6/2 11:18

ちょいと岩場に

6/2 11:20

ここも岩塊、

6/2 11:26

6/2 11:27

ぬぬぬ、倒木有り、草木も生い茂ってきて、あまり通っていない感が出てきました。連れが居るとちょい不安ですが、大丈夫でしょう👌

6/2 11:29

また倒木、いいね

6/2 11:30

うん、茂ってきてる🌿

6/2 11:34

6/2 11:41

(･･;)、自分は、半袖半ズボンなんで、薮に入る前に虫除けスプレーを噴きました。

6/2 11:44

ちょいと薮でしたが、作業道路に出ました。
左手に薮の登山道がありますが、こちらを通って帰ります。

6/2 11:45

6/2 11:49

もう少しで、林道に

6/2 11:50

ハイ、ここらから、林道をお散歩しながら帰ります。

6/2 12:04

クアンタの道、（ドイツ語？）

6/2 12:10

6/2 12:13

毛虫、

6/2 12:16

枯れてました

6/2 12:17

毛虫

6/2 12:17

これまた毛虫、

6/2 12:19

え？外れた？

6/2 12:20

戻って下の道を進んでみましたが、

6/2 12:21

はて、こっち？途中で道がなくなり、戻って林道に出ました。

6/2 12:34

林道脇の岩場、

6/2 12:41

ニッコウキスゲ群、

6/2 12:42

ゴーンと鐘をつき

6/2 12:44

パワーを貰い

6/2 12:44

参拝、

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

のぶ

山形県の百名山、いつも国道から眺めていました。
民間も近くに沢山あり、お手軽登山な感じですね、
最高👍
平日でしたが、駐車場で一人、登り始めに一人（鹿と会ったから気をつけてと）、登っていて下りの方二人、更に登って行くと、二人と会いました。