山行記録: 旭岳

regacyken

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:16
距離: 10.6km
登り: 636m
下り: 636m

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歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:52
休憩: 0:12
合計: 6:04

距離 7.3km 登り 634m 下り 159m

17:55

3分

旭岳ビジターセンター

17:58

102分

山麓駅

19:40

19:41

127分

姿見駅

21:48

9分

姿見の池

21:57

10分

旭岳石室

22:07

22:15

2分

姿見の池

22:17

22:19

2分

旭岳石室

22:21

22:22

97分

姿見の池

23:59

宿泊地

日帰り

山行: 0:00
休憩: 0:00
合計: 0:00

距離 3.3km 登り 1m 下り 470m

0:56

旭岳ビジターセンター

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2022年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	最初は夏道だから途中から不明瞭、GPSが必須です

感想

regacyken

5月30、31日　旭岳姿見弾丸。
ずっと狙っていた擂鉢池と旭岳と天の川、季節限定の1枚。
やっと、天気と月齢と休みをちょこっと取れるタイミングで行ってきました。
ほとんど下から雪が繋がっていますが、GPSのログがないと迷います。
姿見には20時前に到着、0時まで過ごしてロープウェイ乗り場には1時、札幌には会社に間に合う時間の4時30分に戻って来れました。石室では風速15mのそこそこの風だったので、上に行くのやめました。今回は、真剣に現像してアップ。星空は80%の見え方です。

最近は、RAW現像を念入りにしており、写真として完成するまで数年を要ししていますのでヤマレコはさぼりぎみです。というのも
昨年のモンベルの優秀賞作品は3年、今年は、山と渓谷にとっておきのを応募しましたが、応募できるまで4年を要しています。それだけ　RAW現像は奥が深く、自分の思う表現をするため現在3つの、現像ソフトと使い分けていますが、時間かかりました。

カメラは、フルサイズのデジタル1眼としてD850 ×2を2018年に購入して4年になりますが、やっとここまでたどりついた次第です。機材も最近は、ほぼ完成形になり、
カメラは、Z6×2、Z6Ⅱ、Z7を用途により2台から3台ザックに入れます。

レンズは、星空用としては、12㎜F2.8，14－28mmF/2.8SZ,20mmF1.8,24mmF1.8,28mmF1.4,35mmF1.4
風景用として
14-30mm F/4s,24-70mmF/4s,24-70mmF/2.8S,24-120mmF/4s,24-200mm,
70-200mmF2.8,70-200mmF4,100-400mm F4.6-5.6sZ
を用途により、組わせてします。
三脚はレオフォトのLS284C,LS254C×2これ軽量でおすすめです。
これに、たいしてザックは、バルトロ65、バルトロ75、バルトロ85が鉄板です。

結構な重装備になるので、十勝、大雪以外は札幌近郊のトレーニング登山で体力増強を図っています。