尾瀬
コースタイム
- 山行
- 2:40
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 3:30
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 6:40
天候 | 1日目 晴れ→くもり 2日目 くもり時々小雨→晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
※新宿からの往復が予約できなかっため川越発着としたが、空いていて大変快適だった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
見晴らし→尾瀬沼、三平峠付近は残雪あり。アイゼンを使うほどではないが、滑るので注意。特に木道は要注意。 |
その他周辺情報 | 大清水→尾瀬戸倉の路線バスは本数が少なく、待機しているタクシー、乗り合いバスはないのでバスを逃すとタクシーを呼ぶしかない。 大清水→一ノ瀬のエコバスの運行は6月26日以降 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
寝袋
|
---|---|
共同装備 |
テント
コッヘル
ガス
コンロ
水汲み用プラチパス
|
備考 | 尾瀬の花図鑑 |
感想
山仲間のPがめずらしく「尾瀬に行きたい」と言い出した。
いつも岩稜やマニアックなバリエーションばかり好んでいくのに珍しい。梅雨入りにむけて、雨でも楽しめてたくさん歩けるところ、ということで選択したらしい。
尾瀬は私の大好きな場所。水芭蕉も見ごろだし、PHしなくてもかまわないというので、テント泊のリハビリをかねて一緒にいくことにした。
hiroiちゃんにも声をかけ、久しぶりに三人でテント泊、ゆとりのスケジュールで散策を楽しむことにした。
当日は雨予報が見事に覆り、あたたかい日差しにさわやかな風、梅雨の気配はどこへやら。休憩ポイントや山小屋カフェでのんびりと過ごしながらここちよく自然を満喫することができた。
可憐な水芭蕉の群落や残雪の至仏山、池塘にうつる青い空や白い雲を眺めていると、思わず 夏が来〜れば思い出す〜♪ と歌いたくなる。(実際歌っていた。このメンバーだと多少のことは恥ずかしくなくなる。)
それにしても、好天と水芭蕉最盛期だということ、そしてコロナもおちつきつつある解放感からか、ものすごい人出だった。鳩街峠から尾瀬ヶ原までは人人人の渋滞状態。みんな自然に飢えていたのだろうなあ。自粛がつづいて山で人の列を見るのもなんだか久しぶり。木道の行列はこの時期の尾瀬のかつての風物詩。数年ぶりによみがえった景色に少なからず喜びを感じた。
尾瀬は何度来ても、やはり良いところだあ〜と実感させられる。都会での日常生活も、しばらくは尾瀬パワーでのりきれそう。
♪まなこつぶればなつかしい〜 はるかな尾瀬・・・遠い空♪
楽しくすてきな尾瀬の思い出がまた増えた。P hiroiちゃん ありがとうさんでした!
mちゃんとpに誘ってもらい尾瀬にいきました!!
さすがのmちゃん、ばばばーっとルートと交通手段を検索しバスまで予約してくれてほんとに助かりました。
久しぶりのバス旅はめちゃくちゃ楽でしたー!
話が弾みまくる。
天照神のおかげで尾瀬はまさかの晴れ。
メンバーに天照がいると素晴らしい山行になるわ
水芭蕉がまっさかりの尾瀬、水の中でも咲く姿に感激しました。
一緒に行ってくれる友に感謝!!
楽しい時間をありがとう!!
またいこーぜー!!
やっぱりこのメンバ―は楽しいわ。
楽しいだけでなく頼もしい。こちらこそ感謝。
また行きましょうぞ。
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