武川岳

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 10:06
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,999m
• 下り: 1,985m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:58
• 休憩: 1:01
• 合計: 9:59

7:09 正丸駅
7:22 7:22 中丸屋
7:34 7:35 馬頭さま
8:22 8:22 五輪山
8:34 8:34 伊豆ヶ岳
9:05 9:06 山伏峠
10:06 10:06 前武川岳
10:21 10:29 武川岳
10:51 10:52 妻坂峠
11:59 12:13 大持山の肩
12:53 13:03 妻坂峠
13:45 14:00 武川岳
14:16 14:16 蔦岩山
14:39 14:40 焼山峠
14:57 15:03 焼山
15:12 15:13 道標 22-8 横瀬町
15:40 15:45 道標 22-9 横瀬町
15:45 15:46 二子山
15:53 15:54 二子山雌岳
16:31 16:31 冨士浅間神社
16:56 16:58 あしがくぼの氷柱
17:02 17:03 川地バス停
17:09 17:10 道の駅あしがくぼ第二駐車場
17:14 17:14 芦ヶ久保駅
17:14 ゴール地点

天候

曇り一時雷大雨後、晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

雨の後は全般的に道が滑りやすく要注意です。

写真

6/12 7:09

久しぶりの正丸駅スタートです。

6/12 7:34

ここから登山道へ入ります。

6/12 8:34

伊豆ヶ岳山頂に着きました。

6/12 8:45

散りかけの藪手毬でしょうか？

6/12 8:45

何の花かは分かりませんが、白い花弁が沢山落ちてました。

6/12 9:04

山伏峠に到着。奥武蔵ロングトレイル１０５Ｋの新しい標識です。

6/12 9:25

白いコアジサイが咲き始めていました。

6/12 10:22

武川岳に到着。この時は晴れていました。

6/12 10:29

山頂には藪手毬が満開の木もありました。

6/12 10:30

6/12 11:39

いい感じの広葉樹林です。

6/12 12:13

大持の肩に到着しましたが、突然雨が降ってきました。当初はここから武甲山へ行き、浦山口駅までいくつもりでしたが、木陰でレインウェアを着ている間にもだんだんと雨が強くなり雷も凄く、秩父方面の方が空が黒かったので、早く下山できる元来た道を戻ることにしました。
大持の肩から見る都心方面はまだ晴れてますが、１時間半後にはゲリラ豪雨だったようです。山の方が雨風はおとなしめだったようです。

6/12 13:03

妻坂峠に戻ると晴れました。下山することも出来ましたが、せっかく晴れたので、レインウェアを脱いで、武川岳経由で芦ヶ久保駅に降りることにしました。

6/12 13:20

こんなに晴れました。

6/12 14:17

久しぶりの武川岳からの芦ヶ久保です。鳶岩山の標識は見やすいものになっていたような気がします。

6/12 14:58

焼山に到着。武甲山も見えます。

6/12 15:02

焼山からの下りの岩場。以前はロープはついてなかったように思います。雨で濡れていて滑りやすかったです。

6/12 15:20

これから登る二子山が見えました。遠いなぁ。

6/12 15:43

二子山の雄山の展望岩から見た武甲山。これまで歩いてきた稜線も見えます。

6/12 15:46

二子山の雄山。

6/12 15:53

二子山の雌岳。眺望なしです。雄岳から雌岳まで以前は岩場を通る道があったのですが、踏み跡薄くなって最近は歩かれていないようです。その代わり以前は薄かったトラバース道がちゃんとした登山道となってました。

6/12 16:30

二子山雌岳から尾根沿いに下山しました。浅間神社に到着。

6/12 16:59

ようやく登山口に到着。久しぶりのロングハイキングで疲労困憊でした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

tsururun

久しぶりに奥武蔵に単独ハイキングに行きました。歩き慣れた懐かしいルートですが、久しぶりにがっつり歩くと、歩いてる途中で脚に筋肉痛が出てきてきたりして、以前と同じペースでは歩けず、ちょっとびっくりしました。やっぱりトレーニングは重要だなと実感するとと共に、奥武蔵の良さも知りました。稜線を歩くと、風がとても心地良かったです。