北鎌倉から稲村ケ崎（極楽寺からの裏山は通行止め）

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 8.7km
• 登り: 236m
• 下り: 243m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:35
• 休憩: 0:44
• 合計: 4:19

距離 8.7km 登り 238m 下り 262m

9:42 北鎌倉駅
9:47 10:11 円覚寺（手引地蔵）
10:19 北鎌倉駅
10:24 10:35 東慶寺
10:56 10:57 天柱峰
11:09 葛原岡神社
11:51 11:52 佐助稲荷神社
12:50 大仏切通し
12:55 12:59 長谷配水池
13:12 如意輪観音
13:50 13:53 稲村ヶ崎駅
14:01 稲村ヶ崎

稲村ケ崎の手前、山道から住宅街に出た先で道に迷った。車道を稲村ケ崎方面へ歩いて復帰したが、どこで道をたがえてしまったか不明。リベンジしようと思うが、その手前の山道が通行止めの為、暫くはリベンジ出来なさそう。

天候

曇り少し晴れ、途中一時雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

前日の雨で、登山道はドロドロになっていた。極楽寺からの裏山の道は、途中土砂崩れ有り。出口で通行止めの看板を見つけた。入り口付近で迷ってしまい、入り口の通行止めの看板を見逃したと思われる。

写真

6/12 8:52

鎌倉へ向かう途中、自宅から最寄り駅までの途中の庭先に咲いていたアジサイを撮らせていただきました。

6/12 8:53

6/12 8:53

6/12 9:41

北鎌倉駅到着。円覚寺側は凄い人でした。

6/12 9:46

いつもは素通りする円覚寺に初めて入らせていただきました。
立派な山門（三門）です。

6/12 10:06

洪鐘 （おおがね）国宝らしいです。

6/12 10:11

円覚寺のアジサイ（これを含めて7枚）

6/12 10:12

6/12 10:12

6/12 10:12

6/12 10:12

6/12 10:13

6/12 10:13

6/12 10:37

東慶寺。境内は撮影禁止でした。

6/12 10:38

階段て前に咲いていたアジサイ

6/12 10:38

6/12 10:42

浄智寺の横を抜けて源氏山へ。

6/12 10:45

浄智寺のアジサイ。中には入りませんでした。

6/12 11:05

葛原岡神社のアジサイ

6/12 11:06

ここにもアジサイ

6/12 11:07

6/12 11:09

6/12 11:09

6/12 11:10

6/12 11:11

6/12 11:11

6/12 11:13

6/12 11:30

こんな所も有りました。余り咲いていなかったけど。

6/12 11:31

6/12 11:31

6/12 11:39

今日は頼朝像には行かずに、大仏ハイキングコースへ。

6/12 11:40

6/12 11:44

ハイキングコース唯一海が見える場所

6/12 11:45

6/12 11:45

6/12 12:04

急遽、樹ガーデンに立ち寄る事に。

6/12 12:38

6/12 12:37

6/12 12:38

6/12 12:38

6/12 12:39

6/12 12:39

6/12 12:39

6/12 13:00

6/12 13:02

6/12 13:09

6/12 13:10

6/12 13:16

6/12 13:27

6/12 13:34

6/12 13:35

6/12 14:02

6/12 14:04

6/12 14:40

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

J_Taka

アジサイを目的に北鎌倉から稲村ケ崎迄歩いた。
アジサイは「円覚寺」「東慶寺」「浄智寺」源氏山の「葛原岡神社」「稲村ケ崎」に有りそう。（ネット調査）「東慶寺」のアジサイは、思った以上に素敵だったが、残念ながら境内撮影禁止の為、写真は無し。大仏ハイキングコースは、昨日の雨で足元が悪かった。大仏ハイキングコースには、途中に樹ガーデンというカフェテラスが有り、今回そこに寄る計画にはしていなかったが、同行者のたっての希望で樹ガーデンで昼食を取った。途中、そこを目指しているのかなと思われるカップルを追い越したが、お二人とも山を歩く格好では無かった。特に女性はスカートに普通のペタンコの靴。ドロドロの道に難儀しておられた。我々が樹ガーデンを出発する迄には来られなかったので、諦めて引き返されたのかもしれない。登山道が乾いている時にリベンジしてください。稲村ケ崎に近づくにつれて、真っ黒な雨雲が湧いてきて、稲村ケ崎の東屋で休憩中に物凄い雷雨となった。予報では30分位で回復しそうだったので、回復を待って、帰路に着いた。