記録ID: 4415040
全員に公開
ハイキング
近畿
日程 | 2022年06月19日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 曇 |
アクセス |
利用交通機関
走井林道中程に駐車しました。
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
走井林道中程6:36→短絡道取付き6:40→登山道に出る6:47→分岐(K-6)6:55→鶏冠山7:08(水分補給)→分岐(K-1)7:27→落ヶ滝線に出る7:35→滝分岐7:39→落ヶ滝7:42→滝分岐7:46→分岐(K-6)8:08→天狗岩8:37(水分補給)→耳岩8:49→白石峰8:57→竜王山9:11(少し休憩)→分岐(K-15)→後天狗岩9:22(少し休憩)→走井林道に出る9:38→走井林道中程9:48着でした。
コース状況/ 危険箇所等 | 走井林道、舗装路で歩き易い。 北峰縦走線への短絡路、入口は分り難い、中盤の分岐も不明瞭です。 (秋季9月初旬〜11月下旬頃に掛けては松茸山で規制されるので要注意。) 北峰縦走線(K6〜鶏冠山〜K1)、急坂有り、ザレ気味。 北谷線からの道(K1〜北谷線への分岐)、沢に近い道、一部道が崩れている。 落ヶ滝線(北谷線への分岐〜K6、滝分岐〜落ヶ滝)、渡渉多め、岩場多め、沢に近い道多め。 北峰縦走線(K6〜天狗岩〜耳岩〜白石峰)、ザレ地多い。 北峰縦走線(白石峰〜竜王山)、ザレ地多い、一部コンクリ階段が崩れ気味。 後天狗岩を経て走井林道への短絡路、後天狗岩までは踏み跡多め、後天狗岩手前から走井林道まではザレ地多め、ルート不明瞭。 |
---|---|
その他周辺情報 | トイレはありません。 |
過去天気図(気象庁) |
2022年06月の天気図 [pdf] |
個人装備
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
ザック | 1個 | ケシュア30 |
予備電池 | 2本 | 単三 |
ヘッドランプ | 1個 | |
コンパス | 1個 | |
GPS | 1個 | |
カメラ | 2個 | |
雨具 | 1枚 | |
飲料 | 1.6L | 炭酸水、お茶 |
個人装備品 |
数量 |
備考 |
---|---|---|
ロールペーパー | 適量 | |
タオル | 2枚 | |
携帯電話 | 1個 | |
サバイバルシート | 1個 | 半身用 |
飴 | 適量 | |
折り畳み傘 | 1本 | |
手袋 | 1式 |
写真
感想/記録
by nakato932
関西地方も梅雨入りして曇天が続き、今日も思った程は晴れそうになく近場の鶏冠山、竜王山へ行く事にします。
朝早め出発で栗東市の走行林道中程に6:25着、ここに車を停めます。
登山靴の中敷きを入れ一度車に戻ったりで少し手間取りつつスタート。
いつもと違い短絡路を使って北峰縦走線へ取り付きます。
軽いアップダウンを経て急坂登りでは汗が吹き出ます。
鶏冠山で水分補給を入れ再スタート、急坂な下りは転倒注意で慎重に。
沢沿い道は濡れた岩場に注意、落ヶ滝線に入り落ヶ滝にも寄っていきます。
北峰縦走線に戻れば登り基調なアップダウンとなり、日差しも少しあって蒸し暑い。
天狗岩でも曇天ですがそれなりに展望を愉しみ小休止。
耳岩、白石峰を経て竜王山に到着。
軽い水分補給を済ませ元来た方向へ戻り後天狗岩へ寄り道します。
以前も近くに行った事がありますが岩場までは未踏だった様な。
岩場の名前は誰が付けたかよく分かりませんが眺めは良好です。
ここからはザレ地を降りようかと思いつつ行先に不安ありで少し戻りヤマレコでの踏跡を辿ります。
テープ類が貴重な目印ですがザレ気味で不安定な道で少し外れると藪に入り込みそうです。
林道近くでは巨大な岩場の間に降り立ち神秘的な雰囲気です。
そして走井林道に出て舗装路歩きで駐車地へと至りました。
花はツルアリドオシ、キンコウカ、イシモチソウが咲いていました。
木に咲く花はモチツツジ(終盤)、テリハノイバラ?、イヌツゲ、ナツハゼ(終盤)が見れました。
朝早め出発で栗東市の走行林道中程に6:25着、ここに車を停めます。
登山靴の中敷きを入れ一度車に戻ったりで少し手間取りつつスタート。
いつもと違い短絡路を使って北峰縦走線へ取り付きます。
軽いアップダウンを経て急坂登りでは汗が吹き出ます。
鶏冠山で水分補給を入れ再スタート、急坂な下りは転倒注意で慎重に。
沢沿い道は濡れた岩場に注意、落ヶ滝線に入り落ヶ滝にも寄っていきます。
北峰縦走線に戻れば登り基調なアップダウンとなり、日差しも少しあって蒸し暑い。
天狗岩でも曇天ですがそれなりに展望を愉しみ小休止。
耳岩、白石峰を経て竜王山に到着。
軽い水分補給を済ませ元来た方向へ戻り後天狗岩へ寄り道します。
以前も近くに行った事がありますが岩場までは未踏だった様な。
岩場の名前は誰が付けたかよく分かりませんが眺めは良好です。
ここからはザレ地を降りようかと思いつつ行先に不安ありで少し戻りヤマレコでの踏跡を辿ります。
テープ類が貴重な目印ですがザレ気味で不安定な道で少し外れると藪に入り込みそうです。
林道近くでは巨大な岩場の間に降り立ち神秘的な雰囲気です。
そして走井林道に出て舗装路歩きで駐車地へと至りました。
花はツルアリドオシ、キンコウカ、イシモチソウが咲いていました。
木に咲く花はモチツツジ(終盤)、テリハノイバラ?、イヌツゲ、ナツハゼ(終盤)が見れました。
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